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航空券の"SSSS(フォーエス)"の意味とは?あなたは要注意人物かもしれない…

航空機チケットに「SSSS」が書いてあった場合は要注意という雑学

「あれ? アメリカ行きのチケットが発券できないぞ? いつもできるのになんで?」

自宅で航空券を発券できないことが稀にある。システム上の問題のこともあるが、もしかしたらあなた、とんでもない事態に巻き込まれているかもしれない!

今回は、謎の暗号「SSSS」が航空券に印字されていたら「要注意!」という雑学を紹介する!

【面白い雑学】航空券の"SSSS(フォーエス)"の意味とは?

秀吉くん
『SSSS』…どうしてこれが書いてあったら要注意なんっすかね?
信長さん
この記号が記載されている場合、空港でより厳重なセキュリティチェックをすべき人物だと認定されてしまっているのだ。

【雑学解説】『SSSS(フォーエス)』の意味は「FBIの要注意人物」!?

『SSSS』のあなたはFBIの要注意人物リスト入りしてるかも!?というトリビア

「SSSS」と記載された航空機チケットを受け取ったあなたは、なんとコナン君もびっくり! FBIの要注意人物のリストに入っている可能性があるのだ!

秀吉くん
FBIの要注意人物のリスト?!!なんか映画の世界みたいじゃないっすか!

「SSSS」はSecondary Security Screening Selection(二次的セキュリティー検査選出)の略であり、テロ対策のひとつである。

「SSSS」とは、要は空港関係者の中で使われる隠語のようなものなのだ。なにそれめっちゃ怖い。いったいどうなっちゃうの?

【追加雑学①】『SSSS(フォーエス)』の人には空港で何が起こる?

通常ならば、事前に航空券を予約した場合、自宅や自動チェックイン機で航空券を発券できるのだが、「SSSS」の人物はそれが出来ない。空港のカウンターで直接受け取らなければならないので、「おかしいな?」と思いながら空港に来ることになる。

そして手渡されたチケットを見て初めて「SSSS」だということがわかるのだ。

搭乗口の係員が「SSSS」と記載された航空券を見た瞬間「フォーエスです!」と叫び、奥から警備員が登場! 「え!?なに? いやいや私なんもしてない! 意味わからん!」と抵抗しても無駄である。

慌てるあなたはもれなく保安検査部屋に連行されることになるのだ! 抵抗すれば搭乗拒否されてしまうので、あきらめて素直に従おう。

秀吉くん
空港でこんなことになったら、思わず抵抗しちゃうっすよ…!

連行されたあなたは、保安検査部屋で厳重なセキュリティチェックを受けることになる。

靴を脱ぎコートを脱ぎ、全身透過スキャナーで身体の隅々まで詳しくチェックされる。爆発物の痕跡が衣類などに残っていないかも調べられるそうだ。手荷物の中身もチェックされてしまう。

問題がなければ、そのまま通常通り飛行機に乗れるので安心してほしい。だが、搭乗までに30分ほどかかってしまうこともあるそうなので、もし自分が「SSSS」だとわかったら早めに搭乗ゲートに行こう! 最悪の場合乗り遅れる可能性もある。

しかし、全く身に覚えがないのになぜ要注意人物に選ばれてしまったのだろう? という疑問が残るだろう。

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【追加雑学②】『SSSS(フォーエス)』に選ばれる理由とは?

『SSSS』に選ばれる理由についてのトリビア

「SSSS」が記載されてしまう人とは、いったいどんな人物像なのだろう? 米国運輸保安局(TSA)は「SSSSと記載される人物は無作為に選んでいる」と主張しているらしいのだが、同じ人物が何回も引っかかっている事例も少なくないので、無作為ではないはずだという情報もある。

信長さん
これに何度も引っかかりたくはないな…。

実際に「SSSS」に選ばれた人物像の情報を挙げてみる。これらの人はリストに入りやすい可能性が高いようだ。

  • FBIのテロ対策リストに名前が記載されている人物
  • アメリカがいわゆる「ハイリスク」としている国へ頻繁に入国、もしくはハイリスク国から出国しようとしている人物
  • 当日の時間ギリギリに航空券を購入する人物
  • 航空券をクレジットカードではなく現金で購入する人物
  • 片道分のチケットしか購入しない人物
  • ダミーとしてランダムに選んだ一般人

海外に行くことが多い人は「SSSS」が付く可能性が上がり、中には3回連続「SSSS」だったという人も。テロリストと同姓同名のために選ばれてしまう人物もいるそうなので、これは迷惑な話だ!

秀吉くん
テロリストと同じ名前ってだけで選ばれた人、マジ可哀想っすね…。!

【追加雑学③】何度も『SSSS(フォーエス)』に選ばれるときはどうすればいい?

楽しい旅行に水を差す「SSSS」。

何度も選ばれてしまう人は、要注意人物リストに名前が載ってしまっている可能性が高いので、リストから削除してもらうよう米国運輸保安局(TSA)に申請しよう。

渡航者異議申立てプログラム(Traveler Redress Inquiry Programで申請手続きをしてみてほしい。(手続きの進行状況しだいでは50日以上かかることもあるが…)

アメリカに行くたびに不快な思いをするのはもう嫌だ! という人は検討してみてほしい。

「SSSS(フォーエス)」の雑学まとめ

航空券に"SSSS"とあったら最悪。あなたは要注意人物です。という雑学まとめ

航空券に「SSSS」が印字されたら要注意人物! という雑学だったが、いかがだっただろうか? この雑学を知っていれば、自宅でチケットの発券が出来ないとわかった時点で、「あ、もしかしてSSSS?」と気付き、早めに空港に行くなどの対処が出来るだろう。

「SSSS」のせいで、なにも悪いことしてないのにこいつ罪人! みたいな目で見られるなんて超不快。イラッとすることがあるかもしれない。が、いやまてよ。これはある意味大当たり? 宝くじ当たるんじゃないか!?

これから海外へ行く人は、チケットに「SSSS」が並んでいないかぜひチェックしてみてね!

信長さん
海外旅行が多い人にはためになる雑学だったな。頭の隅に入れておいて損はないと思うぞ。
秀吉くん
そうっすね~!どうしよう、僕も『SSSS』に選ばれちゃったら!
信長さん
なんで選ばれたがってるんだよ…。

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