2013年から『別冊チャンピオン』にて連載され、のちに映画化、ドラマ化もされた此元和津也氏の人気作品『セトウツミ』。
高校2年生の男子2人が、放課後の河川敷でとりとめもない会話を繰り広げるという、ド日常な物語なのですが…これがまたおもしろいんですよね。
そして…このセトウツミ、オーディオブック化されていて、オーディブルでも配信されています。「マンガなのにオーディオブック?」という感じですが、実は大ハマりなんです。
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オーディブルの「セトウツミ」がおすすめな理由とは?
オーディブルでセトウツミの配信がスタートしたのは2016年7月の話で、これは映画化されたのとまったく同じタイミング。目を付けるのが早い…。
こういう新しい取り組みをどんどん取り入れていくところがオーディブルの魅力だったりして、私も目新しい作品はついついポチっちゃいます。
そしてセトウツミもほかでは体感できない新感覚の作品。以下よりその魅力を紹介していきます!
マンガをオーディオブックにしちゃう発想が新しい!
マンガは絵があって初めて成立するもので、オーディオブックとは合わないように感じます。しかしセトウツミに関してはむしろ相性がいいくらいでした。
この作品のおもしろい部分は主人公たちの掛け合いのシュールさなので、オーディオブックでも十分成り立つんです。
フツ~~~の会話だけど、言葉選びが秀逸で吹き出してしまう。かといって漫才のように笑いを狙いにいってる感はなくて、あくまで「こういう高校生いるよね」という感じ。
日常の会話で漫才並みにおもしろいことはそうないけど、なんか笑っちゃう瞬間ってありますよね。セトウツミはその絶妙なタイミングを切り取ったマンガなんです。
会話が主役だから、オーディオブックでも成り立つ。むしろ会話だけのやり取りが作品になっているのが新しい。数あるマンガからこの作品に目を付けたのは、さすがAmazonですね。
和牛の2人がマジでハマり役
セトウツミでナレーターを務めるのは、よしもとのお笑い芸人・和牛の2人。
主人公の瀬戸と内海の会話がおもしろいのは、関西弁の独特のニュアンスも相まったもので、生粋の関西人コンビである和牛を配役しているのもナイスでした。
人気のお笑い芸人とはいえ、朗読に関してはプロのナレーターにはさすがに敵いません。でもセトウツミは主人公が高校生なので、上手すぎないことも逆にリアリティになっているんです。
それぞれボケ役の瀬戸を川西さん、ツッコミ役の内海を水田さんが担当。和牛の漫才とはボケとツッコミが逆なので、配役を聞いて「え? 逆じゃない?」と思ったファンも多かったようです。
でも瀬戸と内海の会話って、ボケとツッコミの設定は一応あるものの、ほとんどないようなものなんですよね。
どっちもおもしろいことを言うし、片方がボケればもう片方がツッコむ。高校生の会話ってそんな感じじゃないですか。
聴いてみると「ボケとツッコミが逆」という違和感は全然なくて、自然と耳になじんできますよ。
オーディブルの「セトウツミ」がおすすめな理由|まとめ
セトウツミは原作がマンガでも、会話のおもしろさを主役にした物語。そのため、オーディオブックとしても十分成立するし、むしろ会話だけで成り立っているのが新しい。
和牛の配役もぴったりで、2人の日常会話を聴いているようなゆる~い雰囲気に癒されます。
仕事の息抜きや夜のリラックスタイムに、とってもおすすめですよ!
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