卵焼き・目玉焼き・スクランブルエッグ・卵かけご飯。卵は1つあるだけで、料理の幅がグンと広がる優秀な食材である。
だが、この卵。まだまだ一般に知られていない謎の部分があるというのだ。そこで今回は、そんな卵の知られていない雑学記事をまとめてみたぞ。
知っておくと役立つ保存方法や、びっくりする健康情報まで一気に紹介していこう!
卵の雑学まとめ8選!トリビア&豆知識を一覧にしました
卵に関する雑学記事をチェックしていこう!
卵を長持ちさせる方法に関する雑学
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卵を長持ちさせる方法は"生卵のまま"が正解。卵ポケットは使うべき?
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卵の保存方法、まさか冷蔵庫のあの場所を使わない方が良いだなんて…。今すぐ過去の自分に教えてあげたい気分だ。
冷凍卵の存在も恥ずかしながら初めて知った。解凍方法に注意が必要だが、君が新たな食感を求めるのであれば、チャレンジしてみることをおすすめしよう!
ゆで卵の超簡単なむき方に関する雑学
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ゆで卵の超簡単なむき方3選!キャラ弁の利用法もご紹介【動画あり】
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ゆで卵をむくときに、うまくいかなくて「キィ~!」となっていた君に朗報だ。記事内で紹介されている方法を使えば、心穏やかにゆで卵と向き合えるに違いない。
さらに、お弁当作りに悩むママ必見! かわいいゆで卵の作り方も、紹介されている。これを押さえておけば、「ママのお弁当楽しみ~♪」と子どもから言われること、間違いなしだ!
黄身と白身の逆転ゆで卵に関する雑学
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卵の裏技!"黄身と白身が逆転したゆで卵"を実際に作ってみた【実験】
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卵の常識を覆すような逆転卵、その名も「黄身返し卵」というカッコイイ名前まである。どこの時代も、不思議なことを考える人がいるものだ。
記事内では、実際にこの「黄身返し」を実践している。さぁ、その結果はいかに!?
卵の保存期限に関する雑学
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生卵とゆで卵はどちらが日持ちする?それぞれの保存方法をご紹介!
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ゆで卵と生卵、普通に考えれば加熱調理をしたゆで卵のほうが、日持ちするような気がする。しかし、実際は!? 両者の保存期限にここまでの差があるとは知らなかった。
今まで良かれと思ってしていた行動が、実は卵の保存期限を短くしていたかも!? さぁ、自分の行動が正解だったのか今すぐ記事をチェックしてみよう!
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卵かけご飯に関する雑学
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生デ食ベルノカヨ!?卵かけご飯を食べているのは日本だけ!
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アツアツのご飯の上に、とろ~りとかけて食べる卵かけご飯。てっきり世界共通の絶品グルメかと思っていたら、日本だけだったなんて…。あの美味しさを知らないなんて、海外の方はなんて気の毒なんだ。
後半部分では、日本人が卵かけご飯にかける熱~い気持ちが紹介されている。卵かけご飯への情熱なら負けない! という君。果たして文中で紹介されているイベントを知っているだろうか?
生卵とゆで卵を割らずに見極める方法に関する雑学
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生卵とゆで卵を割らずに見極める方法とは?簡単にわかります【動画】
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一目見ただけで、生卵かゆで卵かを見極めることができるという超人は、この記事はサクッと飛ばしてくれ。そうでないわれわれ庶民には、非常に便利な方法が紹介されている。
これを知っておけば、「ゆで卵だと思って割ったら、生卵だった…」なんて失敗から卒業できるはずだ。え…そんな失敗したことないって? 私だけなのか…。
スーパーのうずらの卵に関する雑学
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数%の確率。スーパーのうずらの卵はヒナが孵ることがある
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スーパーのうずらの卵からヒナだって? 記事を読んで納得するが、かなり衝撃だ。うずらのヒナの動画も紹介されていて、ほっこりと心が和む。ヒナってどうしてこんなに、可愛いんだろう。
記事にも書いてあるが、軽い気持ちで孵化を行うのは絶対にやめておこう。なぜかって? 読めばきっと分かるはずだ。
卵でコレステロールの性能アップに関する雑学
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1日3個の卵で善玉コレステロールの性能がアップする可能性が!
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少し前までは「卵は1日に1個」といわれていたが、どうやら時代は変わったらしい。卵って、こんなにも優秀だったのか!
記事では実験結果がくわしく紹介されていて、かなり勉強になる。さぁ、今から卵を買いにいこう!