ラグビーの雑学まとめ6選！トリビア＆豆知識を一覧にしました

近年は日本代表の目覚ましい活躍もあり、かなりの注目を集めているラグビー。

しかし野球やサッカーなどに比べるとなじみがないため、「なんで？」「どういうこと？」と思う場面も多いのではないか。詳しく知れば、観戦もより楽しくなるぞ！

そこで今回はラグビーの雑学をまとめてみた！

人気のラグビーの雑学を網羅しよう！

ノーサイドという言葉は、まさに日本のラグビーを世界レベルに押し上げた精神性の表れである。

激しくぶつかり合うスポーツだからこそ、思いやりが必要。試合が終われば敵も味方も関係ない。…ラグビーの世界は知れば知るほど熱い！

ラグビーボールのアーモンドのような形には、ラグビーをよりエキサイティングにするための工夫が隠されている！

というかボールが丸い時代があったことにも驚かされるけど…そういえば、もともとサッカーの派生で生まれたスポーツなんだよね。

ラグビーの試合で監督がベンチに入らないのも、選手たちに根付いている精神性によるものだ。

試合をしているのは監督ではなく自分たち。うん！　ラグビーの慣習はどこまでも男らしい！

ラグビー日本代表に外国人が多いのは、国籍に対する考え方がほかのスポーツとは違うから。よくいえば選手が入りたいと思った国を選びやすいスポーツなのである。

たしかに日本の昔ながらの文化が好きな外国人は多い。大事にしていかなきゃな。

ラグビーといえばボーダーのイメージがあるけど、海外の代表ユニフォームはほとんど単色。

実は日本がラグビーに参戦するころには、色が残ってなかった…？　また大柄な海外選手たちに対抗する工夫も込められているぞ！

ラグビーのジャッカルというプレーが決まると、得点を決めるトライと同じぐらい盛り上がる。でもこのプレー…素人から見るとなにがなんだか…となってしまう節もある。

そんなちょっと難しいスーパープレー・ジャッカルをじっくり解説するぞ！