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盛り上がる雑学まとめ34選!トリビア&豆知識を一覧にしました

雑学カンパニー編集部

雑学カンパニーは「日常に楽しみを」をテーマに、様々なジャンルの雑学情報を発信しています。

盛り上がる雑学まとめ

友だちとの楽しい時間、家族との団らんの時間、恋人との甘い時間…そんなときに盛り上がる、おもしろい雑学をまとめてみたぞ!

この記事を読んで会話のストックを増やしておこう!

盛り上がる雑学まとめ34選!トリビア&豆知識を一覧にしました

みんなとワイワイ盛り上がれる雑学をチェックしよう!

キリンと牛の鳴き声に関する雑学

キリンの鳴き声が牛と似ている理由に関する雑学
キリンの鳴き声は牛に似てるって知ってた?なぜ鳴く?【動画】

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牛の鳴き声は「モー」。さて、キリンの鳴き声はなんでしょう?

じつはキリンと牛は親戚で、キリンの鳴き声も「モー」なんだとか! でも親戚って…ぜんぜん似てなくない!?

キリンを買ってクビになった園長に関する雑学

日本に初めて来たキリンのせいでクビになった園長がいるという雑学
日本初のキリン輸入でクビになった園長。なにをやった?【上野動物園】

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キリンを最初に日本に連れてきてくれたのは、当時の上野動物園園長だった。

しかしこの園長、どうしてもキリンが欲しかったばっかりに国をダマしてこのキリンを買い付けたという!

はたして、キリンを買うためにいったいどんなウソをついたのか!?

ノルウェー語に関する雑学

ノルウェー語には、「ニャー」というYESとNOの中間語があるという雑学
ノルウェー語には"ニャー"という言葉がある。その意味とは?【音源】

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日本語は世界のなかでも繊細な言葉だとよくいわれる。しかし、ノルウェー語にもYESでもNOでもない、あいまいな表現が存在しているんだとか!

その言葉とはなんと「ニャー」! か、かわいい…!

グッドサインに関する雑学

親指を立てるGOODサインはイタリアで使ってはいけないという雑学
イタリアで使うな!親指を立てるグッドサインは"強烈な侮辱"…!

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日本ではポジティブな意味合いで使われるグッドサイン。だがなんと、イタリアでは強烈な侮辱ととられてしまう!?

イタリアはジェスチャーだけで会話が成立してしまうといわれるほどジェスチャーが盛んな国らしい。

そんな国で侮辱のサインなんてしてしまった日には…! 恐ろしすぎる。記事を読んで、しっかりと頭に入れておこう!

イタリアで使うと笑われる日本語に関する雑学

「せーの」はイタリア語では「おっぱい」になってしまうという雑学
イタリアで使うとヤバい日本語とは?"せーの"はおっぱいの意味!?

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ジェスチャーの次は、今度は言語の雑学だ。

イタリアで「せーの!」というと「おっぱい!」と言っていることになる!?

紳士淑女のみなさんは、イタリア旅行の前にこの雑学記事をチェックしておくのをおすすめする!

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カツラの火葬に関する雑学

火葬でカツラをいっしょに焼くことは禁止されているという雑学
火葬でカツラを焼くのが禁止されている理由とは?メガネもダメ。

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頭がちょっと寂しい人のソウルメイト・カツラ! 大事な相棒とは死ぬ時も一緒にいたいものだが、なんとカツラの火葬は禁止されているという!

さらに、カツラ以外にも火葬できないものはいろいろあるようで…? あなたはソウルメイトと死ぬときも一緒にいられるだろうか…!

Jリーグのチーム名の由来に関する雑学

Jリーグのチーム名は地元にちなんだものが多いという雑学
地域密着すぎ!Jリーグのチーム名の由来がスゴい!

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プロサッカーのJリーグチーム名は、地元に関するものが多いんだとか!

地元の有名人や名所から、ふざけているのかと疑いたくなるおもしろネームまで盛りだくさん!

サッカーファンにぜひ見ていってもらいたい雑学だ! 

パスタが2つに折れない理由に関する雑学

パスタを曲げると3つ以上に割れてしまう「分裂の連鎖」に関する雑学
パスタを折ると3つ以上に割れる理由とは?2つに折る方法はある?

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パスタを半分に折ろうとすると、必ず3つ以上に割れてしまう…。このなんともいえない謎に目をつけた物理学者がいた!

なぜ3つ以上に割れてしまうのか? きれいに半分に割る方法は存在しないのか!? …なんか壮大に語ってるけど、よく考えたらすっごくどうでもいい! これぞ雑学!

日本の変な地名に関する雑学

南あわじ市市市という地名があるという雑学
日本の変な地名いろいろ!いくつ読めますか…?【珍地名】

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「南あわじ市市市」…南あわじししし? いちいちいち? …なんのこっちゃ。

しかし! 日本には南あわじ市市市がかわいく思えるほど、読解難易度の高い地名がまだまだ存在している!

話すと盛り上がること間違いなしのおもしろ地名! ぜひチェックしておこう!

イタリアの恋人への呼び名に関する雑学

イタリアには恋人に対する様々な呼び名があるという雑学
イタリア語の"恋人の呼び方"いろいろ!アモーレ以外にもたくさんある!

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「アモーレ!」イタリアの恋人に対する有名な呼び名といったらこれだが、さすが愛と情熱の国! ほかにも恋人への愛称はたくさんあるという!

イタリア在住の筆者によるこの記事を読んで、お気に入りの愛称を見つけてみよう!

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タヌキの"狸寝入り"に関する雑学

タヌキは本当にタヌキ寝入りをするという雑学
タヌキは本当に"狸寝入り"をする。その理由とは?【動画】

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タヌキは本当に"狸寝入り"をする…が! 人間でいう"狸寝入り"とタヌキの"狸寝入り"はわけが違うのだ!

この記事を読むとタヌキの愛くるしさにきっと癒されるはず!

下剤と下痢止めに関する雑学

下剤と下痢止めを一緒に飲むと下痢になるという雑学
"下剤vs下痢止め"の戦い…どちらが強い!?効果が全然違う…!

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めちゃくちゃアホなことを真剣に解説しているこちらの記事! これぞ矛盾(ほこたて)! これぞ雑学!

結果を予想したら今すぐ記事をひらいて答え合わせだ!

超心配症なアンデルセンに関する雑学

童話作家・アンデルセンは「私は死んでません」というメモを置いて眠っていたという雑学
童話作家アンデルセンの性格は超心配症。寝るときに何をしていた…?

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童話作家として有名なアンデルセン。なんと彼は寝るときに「死んでません」というメモ書きを置いておくほど超心配性だった!?

いやさすがに寝てるのを死んでいると勘違いはしないでしょ…と思ったら、当時のヨーロッパではとある事件が!

和歌山県にあるイノブタの王国に関する雑学

和歌山県には、日本から独立した「イノブタ」の王国がある?という雑学
イノブータン王国って知ってる?和歌山県の"イノブタの国"とは?

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和歌山県にあるイノブタの国。その名も「イノブータン王国」! 

いったいどんな王国なのか? なんのための王国なのか? 今回の記事では謎溢れる「イノブータン王国」について徹底解説!

"エッチ"の語源に関する雑学

「エッチ」は「変態」の頭文字からきているという雑学
"エッチ"の語源とは?学術書から明石家さんまへ…!【変態とHentai】

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「H=エッチ」なんて、そんな単純なものじゃなかった! その語源はまさかの真面目な学術書!?

さらに、「エッチする」を最初に使い始めたのはあの芸能人だった!

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"ポケモン"のアメリカでの呼び名に関する雑学

アメリカで「ポケットモンスター」の正式名称が「ポケモン」である理由に関する雑学
アメリカでは"ポケットモンスター"は卑猥な意味になる。どんな意味…?

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"ポケモン"はOKだが"ポケットモンスター"はNGなアメリカ。いったいこの差はなんだというのか?

不思議に思いながら記事をひらくと、驚きのその理由にきっと笑いがこみ上げる!

コピ・ルアクに関する雑学

コピ・ルアク。ネコのフンから回収したコーヒー…飲みたいですか?

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ネコのフンから回収したコーヒー…なんじゃそりゃ! ぜったい飲みたくない! と思ったら、このコーヒー、じつはめっちゃ高級品だった!

1杯8,000円で出している高級ホテルまであるらしい…。フンから生まれた高級コーヒー、あなたは飲みたい?

ティラミスの由来に関する雑学

ティラミスの意味と由来はかなりアダルトな世界だった!R18指定!?【動画】

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夜のデザートでティラミスがでてきたら…あなたは今夜誘われているのかもしれない。(なにをかは想像にお任せする)

こちらの記事では、そんなティラミスの意外な意味と由来をご紹介しているぞ!

カルピスに関する雑学

カルピスは発売当初は滋養強壮ドリンクだったという雑学
カルピスの歴史とは?日本初の乳酸菌飲料はこうやって誕生した!

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今となってはさわやかでかわいいイメージのカルピス。しかし、一昔前は滋養強壮ドリンクとして発売されていた!

記事を読み進めていくと出てくる、かつての誇大広告に思わず笑ってしまう…!

ナマケモノに関する雑学

ナマケモノは背中にコケが生えるという雑学
怠惰じゃない?ナマケモノは背中にコケが生える【動画】

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背中にコケが生えるほどの怠け者って…さすがナマケモノ。スゴすぎる。

しかし! この背中のコケ、ただ生えているだけでなく重要な役割も兼ね備えていた!

とっても愛らしい生き物の神秘をご覧あれ!

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カリギュラ効果に関する雑学

禁止されるとやりたくなっちゃう"カリギュラ効果"とは?

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ダメ! といわれると、なぜかやりたくなってしまうのが人間のサガである。

この謎現象、単なる反抗の精神とかそんなものかと思っていたら、きちんとした名前があったのだ!

豚の体脂肪率に関する雑学

豚の体脂肪率は低いということに関する雑学
ブタの体脂肪率はモデル並みに低い!綺麗好きってホント…?【動画】

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ブタはじつはモデル体型! 「ブタ」と言われたら、もしかしたら褒められているのかもしれない…!

逆に体脂肪率の高い動物や身近な動物の体脂肪率もあわせて解説しているぞ!

サメとイルカの強さに関する雑学

実はサメよりイルカのほうが強い説。水族館のイルカは超強い。

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あのほわわんとしたイルカさんがサメより強いって、それほんと!? 

信じられないこの雑学、さっそく真相をチェックだ!

窮屈=キモイという方言に関する雑学

岐阜には「キモイ」という方言があるという雑学
"キモい"という方言の意味とは?いつから使われてる?

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岐阜県で「きも~い」と言われても、どうか怒らないであげてほしい! 岐阜県の方言ではキモイは気持ち悪いという意味ではないのだ!

ちなみにキモイというこの言葉、江戸時代からすでに存在していたというが…それマジで?

ガリガリ君で当たりが出る確率に関する雑学

アイスの「ガリガリ君」で当たりが出る確率は?に関する雑学
"ガリガリ君"で当たりが出る確率は何%?箱買いと単品で違う…?

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安くておいしい最強アイス「ガリガリ君」には当たりがあるが、あなたは当たったことはあるだろうか? ちなみに私はまだない。運を温存しているのだ。

そんなガリガリ君。いったいどのくらいの確率で当たりがはいっているのだろう。予想ができたら、記事をひらいて答え合わせだ!

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変わった名前の競走馬に関する雑学

変わった名前の競走馬たちに関する雑学
応援したい…!競馬のレースを沸かせた"変わった名前の競走馬たち"【動画】

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あなたは競馬は好きだろうか? 今回は競馬が好きな人もそうでない人もどっちも楽しめるこちらの記事をご紹介!

ユニークすぎる競走馬たちのその名前に思わず笑ってしまうはず!

"股のぞき効果"でノーベル賞を受賞した日本人に関する雑学

「股のぞき効果」という研究でノーベル賞を受賞した日本人がいるという雑学
イグノーベル賞が面白い!"股のぞき効果"で受賞した日本人とは?【動画】

続きを見る

股のぞき効果でノーベル賞って…なんてユニークなんだ! きらいじゃないぜ!

なんでもこの賞、正式には「イグノーベル賞」という名称のパロディー版ノーベル賞なのである! 

名前が似ている駅名に関する雑学

イベントの際には要注意!間違えやすい似たような駅名に関する雑学
間違いやすい駅名の雑学まとめ!名前が似すぎだよ…【動画】

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日本にはまぎらわしい駅名がたくさん存在する。

なんと過去には似ている駅を間違えて、ライブに出られなくなってしまったアイドルも…!

ライブには出ないが、出張などでこれをやると大変だ…。私たちも気を付けよう。

ズワイガニのオスの求愛方法に関する雑学

ズワイガニのオスの求愛方法は「メスを振り回す」という雑学
オラオラすぎる恋愛!ズワイガニのオスの求愛方法がヒドい。【動画あり】

続きを見る

情熱的な求愛には憧れるものがあるが、ここまでくると、もはや求愛というよりDVなのでは…!?

そんな激しすぎるズワイガニの求愛方法をとくとご覧あれ!

黒ひげ危機一髪のルールに関する雑学

黒ひげ危機一発は、もともと黒ひげを助けるゲームだったという雑学
"黒ひげ危機一髪"のルールはもともと真逆!飛び出たら勝ち!?

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黒ひげ危機一髪といえば、黒ひげを飛び出させてしまったら負け。もちろん周知の事実である。

しかし! 発売当初はなんとルールが違っていた?

さらに、通常より5倍飛ぶ「超飛びジャンボ黒ひげ危機一髪」なるものまで発売していたってそれほんと!? なにそれ欲しい!

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ゴリラの学名「ゴリラゴリラ」に関する雑学

ゴリラの学名は"ゴリラゴリラ"。なんでそうなった!?【動画】

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ゴリラの学名は「ゴリラゴリラ」。

…なぜ二回言った? いや、これはギャグでも間違いでもなく、ほんとの話である。ゴリラはゴリラでもいろいろ種類がいるから、呼び分けるために学名が必要だ。そのひとつが「ゴリラゴリラ」なのである。

いや…もうちょっとマシな学名付けようか。と、思わされるが、これもしょうがなかったんだよね。

国によって違う干支の動物に関する雑学

国で干支の動物が違うという雑学
国によって干支の動物が違う!猫も仲間入り&猪は日本だけ。

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日本の昔話では、ネズミに騙されて干支になり損ねたネコ。そんな彼も東南アジアでは普通に干支として活躍中である! おめでとう!

と思ったらインドの干支…ガルーダって何者やねん!

みたいな感じで、干支は国によっていろんな動物がいておもしろいのだ。それぞれの動物が採用された理由を聞いても納得!

奈良公園の糞虫に関する雑学

奈良公園の鹿のウンチは虫が掃除しているという雑学
奈良公園の鹿のウンチはどこへ…?フンコロガシのスゴい活躍っぷり【動画】

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奈良公園には鹿がわんさかいるのに、不思議とそれほどフンが落ちていない。実はあれって、特別念入りに掃除してるとか、そういうわけではないらしいよ。フンをエサにする糞虫がいっぱいいるから、いつでも綺麗なのだ。

糞虫ってなんか汚そう…とか思ったでしょ。綺麗な糞虫だっているんだぞ!

おはぎの"半殺し"と"皆殺し"に関する雑学

「半殺し」「皆殺し」は料理の用語という雑学
おはぎが由来…!"半殺し・皆殺し"は料理用語だった

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「半殺しと皆殺し、どっちが好き?」と聞かれたら、私は迷わず「もちろん素材をそのまま楽しめる半殺し!」と答える。

…素材をそのまま楽しめる? ギリギリ生きてる生々しさがいいとか、そんな感じか!?

なんてことはもちろんない。おはぎの調理法の話ですよ!

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