名言・格言

きっと泣いてしまう。"いつ恋"の名言20選!愛/人生/恋/心に響く格言もご紹介!

雑学カンパニー編集部

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"いつ恋"の名言・格言

この記事では、いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう

"いつ恋"の名言・格言を集めてみた。

題名通り、涙なしでは見られないこの作品の、切なくて優しい名言を集めたので、ぜひ見ていってもらいたい。

"いつ恋"とは?

いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう

  • 略称:いつ恋
  • 放送枠:フジテレビ系「月9」放送の連続ドラマ
  • 放送期間:2016年1月18日~3月21日
  • 放送回:10回
  • 主演:有村架純・高良健吾
  • 受賞:第3回コンフィデンスアワード・ドラマ賞作品賞・脚本賞など

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"いつ恋"の名言・格言

"いつ恋"の名言その1

あのね、私、ちゃんと好きになりました。

短かったけど、ちゃんと好きになった。

好きだったらそれでよかった。

それがすごく嬉しいんです。

人を好きになるということは、それだけでとってもステキな事。

ちゃんと、本当の意味で人を好きになることはなかなか体験できない貴重なことだ。

"いつ恋"の名言その2

1番じゃなくていい

2番でいいって言ったけど

大切に思う人に順番なんて付けるもんじゃない

これもまた心に刺さる名言だ。

大切に思う人はみんな大切。たしかにそれはあるべき姿かもしれない。

"いつ恋"の名言その3

恋って会ってる時間じゃなくて

会わない時間に生まれるんじゃないですか

会いたいと思う気持ちが恋心を大きくさせる。

よく言われるが間違いない言葉だと思う。

"いつ恋"の名言その4

道があって 約束があって

ほんの少しの運があれば

また会えます

大切な人と少しの間離れてしまうときは、

なにか1つ約束をしておこう。

"いつ恋"の名言その5

俺は最後までそこに居ますよ。

多数決が何回あっても俺は杉原さんのところにいます。

人を好きになるとはこういうことだろう。

なにがあってもその人のそばで、味方でいる。

そんな相手を見つけたいものだ。

"いつ恋"の名言その6

誰を好きでも構わない。

世の中には、2番目、3番目に好きな人と幸せになった人の方が

きっと多いはずだよ。

恋から始まらなくていい。

ここで生きよう。一緒に生きよう。

ちょっと切ないけど、たしかにこの言葉のとおりだと思う。

この世には悲しいことも多すぎて、1番好きと幸せは直結しないことは、よくあることだ。

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"いつ恋"の名言その7

不思議だよね。

こう、好きな人って、

いて見るんじゃなくて

見たらいるんだよね。

恋をしている人なら共感できる名言かもしれない。

人に夢中になるとそんなものだ。

"いつ恋"の名言その8

恋愛ってさ、衣食住の順番でくるの。

恋愛は最初は着るものなの。

で、次に恋愛は食べるものになって

最後に住むものになるの。

あなたの恋愛は今どの位置にいるだろうか?

見失いそうなときや悩んだ時はこの名言を思い出してみては?

"いつ恋"の名言その9

好きになってくれる人を

好きになれればいいのに。

それはこの世で1番難しい難題だね。

本当に、世界一の難題だと思う。

誰もがこれを願っているのに、なかなかこうはいかないのだ。

人間って本当に不思議だ。

"いつ恋"の名言その10

自分の夢につぶされる人間だっている

その夢は本当に自分の夢なのか?

それよりも大切なことはないのか?

いつでも自問自答したいと思う。

"いつ恋"の名言その11

恋愛って決めることじゃない。

いつの間にか始まっているものでしょう?

好きになった人の好きになった瞬間って、一目惚れでもない限り思い出せないものである。

知らないうちに好きになっていることの方が多いのだ。

"いつ恋"の名言その12

なにをするかじゃなくて

誰とするかだと思うけどなぁ

楽しんでくれる人がいれば

楽しくなると思う

物事は決まって誰とするかが大切。本当にそう思う。

つまらないことでも、大切な人と一緒なら楽しく思えるものだ。

"いつ恋"の名言その13

片思いってそういう病気だからね。

なんで わたし(ぼく)じゃダメなんだろう。

純粋に、単純に、片思いの苦しさを表現した名言。

本当に、好きになるって、なってもらうって、ほかの人となにがどう違うのだろう。

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"いつ恋"の名言その14

東京は夢が叶わなかっとことに

気づかずにいられる場所だよ。

これはなかなかに刺さる名言。

東京にいる人間なら、この意味が理解できるのでは?

"いつ恋"の名言その15

僕を好きになりなよ。

僕だったら君に両想いをあげられるよ。

切なくて苦しくて、でもとっても甘く優しいこのセリフ。

こんな状況には憧れるけど、いざこうなってみると、

そう簡単に想いは通じ合わないのが恋ってものなのだろう。

"いつ恋"の名言その16

星を見るのは好きですか?

僕はね、星が好きです。

一万年っていう長い月日を経て 届く星の光を見ていると

なんだかやさしい気持ちになります。

人の命や想いも長い時を超えて

どこかへ届いていくんじゃないかなって思います。

なんだかとてもあたたかい気持ちになれる名言だ。

辛い時は星を見ると、少し元気を貰える気がする。

"いつ恋"の名言その17

夢って大変なものなんだよ。

うっとうしいし、捨てようとしても捨てられない。

もつれた糸みたいに心に絡んで取れなくなる。

それが夢。

夢というものは、ときに恐ろしいほど足かせになる。

その"瞬間"に本当に大事なものを、きちんと見極めて生きていきたい。

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"いつ恋"の名言その18

好きってそういうんとはちゃうよ。

説明するんは好きっていうんとちゃうよ。

好きっていう気持ちはなかなか説明しにくいものだ。

言葉より心で感じたいものである。

"いつ恋"の名言その19

片思いだって 50年経てば宝物になるのよ。

その時はつらくても、今思えば胸が温かくなるような恋って存在する。

時間が経てばほとんどのことは懐かしい大切な思い出になるのだ。

"いつ恋"の名言その20

ずっとずっとね思ってたんです。

私、いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまうって。

私、私たちかけがえのない時間の中にいる。

二度と戻らない時間の中にいるって。それぐらい眩しかった。

こんなこともうないから、後から思い出して、

眩しくて眩しくて、きっと泣いてしまうんだろうなぁって。

題名にもなっている、とにかく胸がぎゅっと締め付けられる名言。

とってもとっても幸せな今だからこそ、そのときを思い出していつか泣いてしまう。

幸せなんだか、苦しいのか、切ないのか…いろんな気持ちでごちゃ混ぜになる名言だ。

"いつ恋"の名言・格言まとめ

この記事では、いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう

"いつ恋"の名言・格言を紹介した。

少し苦しくて、でもそれ以上に優しい名言がたくさんあったが、

「道があって 約束があって ほんの少しの運があれば また会えます」

「星を見るのは好きですか? 僕はね、星が好きです。一万年っていう長い月日を経て 届く星の光を見ているとなんだかやさしい気持ちになります。

人の命や想いも長い時を超えてどこかへ届いていくんじゃないかなって思います。」

という言葉が私はとくに印象に残っている。

あなたはどの名言が心に響いただろうか。

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