名言・格言

アツい男!長渕剛の名言65選!人生/男/深い/心に響く格言もご紹介!

雑学カンパニー編集部

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長渕剛の名言・格言

この記事では、長渕剛の名言・格言を集めてみた。

シンガーソングライターであり、いつ何時も熱い男の中の男"長渕剛"。

そんな味わい深い彼の、心に響く名言たちをぜひ見ていってもらいたい。

長渕剛のプロフィール

長渕 剛(ながぶち つよし)

  • 本名:同上
  • 生年月日:1956年9月7日
  • 血液型:A型
  • 身長:172cm
  • 活動期間:1977年~
  • 職業:シンガーソングライター・俳優・詩人

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長渕剛の名言・格言

長渕剛の名言その1

別に下手くそでも、つたなくてもいいんだよ。

大切なのは、俺の気持ちをお前に伝えたい!

この純粋な想いのみだ。

そんな純粋な気持ちで歌ってくれる歌だからこそ、

長渕剛の歌は胸に強く響くのかもしれない。

長渕剛の名言その2

俺はやりたかったんだ。だからやった。

それでいいんじゃないかな。

失敗したら、また前を向けばいいだけだ。

もしも選択に失敗をしても変わらず前を向き続けていれば、

それは失敗とは言わないのかもしれない。

長渕剛の名言その3

どうせ一回きりの人生なら、潔くかっさらわれてみるのもいいさ。

馬鹿だと世間にののしられても、

情けない程女々しくなくよりよっぽどましだ!

自分の人生くらい、好きに生きればいい。

くよくよしている方がカッコ悪いのだ。

長渕剛の名言その4

トレーニングでは、強さだけではなく、優しさも育つ。

ホンモノのアスリートを目指すには、

自分の力だけではレベルアップはできない。

トレーニングでは優しさも育つ。これはまた名言であろう。

他人あって自分がいられるということを忘れてはいけない。

長渕剛の名言その5

生きて生きて生きまくれ!

お前の命は生きるために流れている

命は生きるためのモノ!

とっても当たり前で単純だけど、忘れている人が多い言葉だ。

長渕剛の名言その6

過去を引きずらないなんて生易しい。

今を必死に生きるんだ。

死ぬほど今を生きるんだ。

死ぬほどに今を生きる。

これも胸打たれるステキな名言である。

長渕剛の名言その7

俺はいつだって俺の中にある本質を伝えたいんだ。

だから根本は変わらない。どうしたって。

どんな時も本当に大事な根っこの部分は変わらない

そんな自分でいたいものだ。

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長渕剛の名言その8

田舎者でバカだったからね。

リンカーンのリムジンで全国周ったこともあるんですよ(笑)。

ロックスターを気取ってね、

まだそんなところまで来てないことは解ってるのに、その形を作ったり。

今思えば穴があったら入りたい、恥ずかしいこともいっぱいしてきたんだ。

誰でも恥ずかしい過去の1つや2つが存在するもの。

なんだか長渕剛が少し身近に思えて嬉しく感じる。

長渕剛の名言その9

「すごい」って言われるのはやっぱりすごいんですよ。

「すごい」の三文字ね、それを色んな人に言わせたい。

そこに集まる連中たちへ向けられる最高の3文字を僕はつくりたいんです。

シンプルだよね。

シンプルだけどとっても分かりやすい褒めの言葉「すごい」

私たちもそんなものを作っていきたい。

長渕剛の名言その10

派手な照明もなければ、凝った演出もない。

何もないステージだ。

そこにギターケースをぶら下げて出て来るんだからさ(笑)

つまり、これでいいんだよって言いたいんだ、特に若い世代のやつらにさ。

きっと"想い"がなにより最高のパフォーマンスなのだろう。

長渕剛の名言その11

僕のライブパフォーマンスは “生きる” そのものであって。

“死にたいほど生きる”、「おまえら、死にたいほど生きてるか」ってことなんですね。

死にたいほど生きる。この言葉を本当の意味で理解するのはけっこう難しいかもしれない。

長渕剛の生き様や歌を聞いていれば、答えは近づいてくるのだろうか。

長渕剛の名言その12

裏切ったヤツと街でばったり出会った時に、

よっ、久しぶり! 貴様! 元気か?

と笑える、本当の意味で強い人間になりたいと思った

自分もそんな強い人間になりたいと思う。

長渕剛の名言その13

まず、自分をとりまく環境を変える。

居場所を変える。

簡単なことだ。

心の痛みをしょい込むより、肉体の痛みを毎日実感しながら、

昨日よりも強い精神を宿らせろ。

昨日よりも強い精神を宿らせる。

その少しずつの変化がいつしか強靭な精神を作るのだろう。

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長渕剛の名言その14

オレの場合、肉体改造と音楽は直結している。

その時その時の人生をなすりつけたのが、

オレの音楽だ。

そんな長渕剛の音楽を聴けるのは、きっととてもすごいこと。

だからこそ感動を与えてくれるのだろう。

長渕剛の名言その15

君が愛にしがみつくより、まずは君が強くなれ

自分自身が愛を持ち強くなること。

そうして他人からの愛を受けるに値するのだろう。

長渕剛の名言その16

人間の『生き死に』さえも銭に換えるこの国だから、

ありったけの命をたたいて今、叫ぶのだ

悲しい国のありかただが、

だからこそ叫ぶ声が届くのかもしれない。

長渕剛の名言その17

仲間とか、一緒にのぼり詰める人とは本気が大事じゃない。

本気の先には、狂気があるんですね。

そこを超えると今度は殺気がある。

本気、狂気、殺気を超えて、最後には覚悟がある。

これもまた長渕剛らしい熱い格言である。

この意味を本当の意味で理解するにはまだまだ時間がかかりそうだ。

長渕剛の名言その18

僕がライブハウスで歌い始めたとき、

お掃除のおばちゃんしかいなかった。

「おばちゃん、聴いてよ」というところから出発したわけです。

そこから10人、50人、100人、1000人と増えていき、

日比谷野音6千、日本武道館1万、東京ドーム6万5千、桜島7万5千、

そして今度は富士山麓10万という目標値を設定しました。

どんなすごいものにも始まりがあって、始まりはとても小さいところから。

私たちもあきらめず、一歩一歩を大切に歩んでいきたい。

長渕剛の名言その19

オレの周りには、グウタラとかヘタレといわれるヤツはいない。

人の前でパフォーマンスをやる人間にとって

デブは敗北。

太っていること自体がダメなのではなく、自己管理ができない人間がダメだということだ。

長渕剛の名言その20

基本的に僕らの歌は大衆の中に流れていってるものですから、

自分も大衆の中の一人としてどうなんだということを客観視しないと、

ついつい自分は凄いことやってると思いがちなんですね。

いつ何時も慢心せずつねに前を向いて歩いている長渕剛だからこそカッコいいのだ。

長渕剛の名言その21

声をかけなければ、振られるかどうかもわからぬ

やってみなきゃどうなるかわからない!

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長渕剛の名言その22

自宅にいる日の食事は

蒸し魚、生野菜のしぼり汁、ボウル1杯のサラダ。

カロリーは少ないが量は多い。

普通にマネしたい食生活の名言。

とてもストイックな食事である。

長渕剛の名言その23

ツアーが無事終わると、

自分へのご褒美で、

大好きなソフトクリームを食べる。

これはなんかもう素直に可愛い!

1つくらいこんな名言があっても良いよね。

長渕剛の名言その24

長渕剛って男は、またきっと何かやるんだろうなって気はしてる。

自分で自分を信じることが何より大切。

長渕剛の名言その25

悔しさは力だ。

神様が与えてくれた試練だ。

悔しかったからこそ、自分から変わろうと思ったんだから。

悔しさを力だと思える長渕剛だからこそ、ここまでこれたのだろう。

私たちも見習いたい格言である。

長渕剛の名言その26

ガキの頃の純粋さや一途さ、

そういったものを持ち続けることの大切さ

どんなことも純粋な心でみることが最大のカギになる。

その心で見極めた自分に必要なものを、一途に思い続けることが大切なのだ。

長渕剛の名言その27

死ぬほど今を生きるんだ。

長渕剛の生き様が圧縮された名言だ。

長渕剛の名言その28

自分の心の中から歌いたいこと、

いま言いたくてたまらないこと、

そういったことが作品にならなくてはダメだ

作品を作るこだわりが感じられる。

そんな気持ちでできた作品が、聞く人見る人の心を奪うのだろう。

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長渕剛の名言その29

20代の時はさ、

こんなクソ田舎、冗談じゃねえよっていって出てきたんだけど、

母親が亡くなり、父親も居なくなりそうな状況に直面した時に、

故郷というものがたまらなく愛しくなって、

いつしか感謝の気持ちに変わり、

しまいには恩返しをしたいって気持ちが湧いてきたんだ

なくなってから気づくものって、やっぱりあるんだなぁと感じる名言。

身近にある、当たり前に思える大切なものをしっかりと抱きしめて生きていきたい。

長渕剛の名言その30

壊れるくらいが楽しい

可もなく不可もなく、なんとなーく生きているのって、

ラクかもしれないけど楽しいとは言えないのかも。

長渕剛の名言その31

女にはどうあがいても勝てないし、勝負の対象となるものでもない。

女は偉大だ。

男はつくづく闘争本能をぶら下げた毛虫のようだな。

笑いたくなる。

もちろん女性がかなわない、男性のいいところもたくさんある。

こうやって客観視できることが大切なのだろう。

長渕剛の名言その32

吉本の芸人さん気質は、

下積みの悔しさみたいなものが根底にあるから、みんな必死だよな!

その必死さが伝わってくるから

『おもしれえ、勝負だ!!』ってなる。

『てめえ、殺すぞ!』って気持ちで俺も食らいつかなきゃ、番組がつまらないだろ。

もらった気合や熱にこたえようとしてくれる長渕剛は

本当に熱く優しい男なのだろうなぁと思う。

長渕剛の名言その33

命かけなきゃつまんないよ

単純だけどたしかにその通りだ。

命がけで生きてこそ人生に意味ができるのだろう。

長渕剛の名言その34

自分の本当にやりたいことってなんだい?

誰かに何かを言われてるからやってるんじゃないか?

みんながやってるから、

雰囲気で右にならえしてるんじゃないか?

自分に自問自答したい名言。忘れず胸にとどめておきたい。

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長渕剛の名言その35

時代や誰かのために歌を作るという意識は、オレにはない。

そういうのは、テーブルの上から人を見下ろすような音楽に感じられて嫌いだ。

だから、まずは自分、自分が立ち上がれない音楽を、なぜ人に放つことができるんだ!

という気持ちから歌はスタートすべきだ。

長渕剛の歌に対するこだわりや思いが知れて、

つぎに歌を聴くときに、さらに胸が熱くなるだろう。

長渕剛の名言その36

人生は一度っきりだから

生まれかわるなら生きてるうちに。

これはファンの間ではかなり有名な名言である。

人生は一度きりだけど、生きてる間なら何度だって生まれ変われる。

長渕剛の名言その37

しのぎを削りながら頑張ってきて、のし上がって、でもくじけて。

後悔して、また自らを奮い立たせる。

それをありのまま歌う。

自分が倒れた時に立ち上がるための音楽を、オレはやる。

熱く魂のこもった長渕剛の歌だ。

長渕剛の名言その38

長渕剛って男は

特定のカテゴリーの中には決して収まらない男だから。

テレビの世界にいったらテレビ画面からはみ出し

映画の世界にいけばスクリーンからはみ出てくる男だから。

長渕剛だからこそ、そして、本当にそれをやっているからこそ言える台詞だ。

長渕剛の名言その39

僕は「ファン」という言い方が嫌いで「仲間」と呼んでいるんですが、

仲間に支えられて作ってきた自分のエネルギーをすべて使い果たして死ぬことが、

今までたくさんの仲間を引き連れてきた僕にとっての礼儀だと思っています。

大好きで尊敬している相手から、

こんな風に言ってもらえる長渕剛の「仲間」の皆さんは本当に幸せ者だろう。

長渕剛の名言その40

俺はずっと一人で叫び続けてきたわけ。

でもさすがに一人だと声も涸れて出なくなるぜ。

一緒に走る仲間が心から欲しいんだ。

弱虫でセンチメンタルな部分っていうのは俺の中にたくさんある。

長渕剛のなかにでさえもセンチメンタルな部分が存在するというのだ。

だったら私たちのなかにもあるに決まっている。

一緒に走る仲間を早く見つけたいものだ。

長渕剛の名言その41

今、何をしていようと、

それに夢中になれば

チャンスはいくらでもある。

一見どんなに無意味に思えることでも、絶対に意味がある。

目の前のことに必死になればチャンスはいくらでも転がってくるのだ。

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長渕剛の名言その42

人が思ってるほど長渕剛っていうのは強くないところもたくさんある。

そんななかであんなに熱く強く生きているのだ。

これほど勇気が出る言葉はないだろう。

長渕剛の名言その43

生ぬるい毎日がイヤなんだよ。

命の際を行こうよ。

命の際を歩いてこそ、本当の死に際に後悔なくあの世に行けるのかもしれない。

長渕剛の名言その44

ぼちぼちしてらんねえ。

生きることに全力投球だ。

生きることに全力投球!

すごく元気が出る言葉である。

長渕剛の名言その45

聴く人がいなきゃ、俺なんかクソなのよ

低姿勢で人に感謝する姿も本当にカッコイイ。

長渕剛の名言その46

高層ビルの最上階から見下ろしてる奴ら、

忠誠心も男気もねえ兵隊に守られている奴らを、

にらみつけながらアナ掘ってやる。

どちらが本当の意味で強いかは歴然だ。

長渕剛の名言その47

今の若い子たちは、悩みがなさそうに見えるけど、みんな悩んでいる。

悩みを公衆の面前でさらけ出すので、ある部分は守ってあげなきゃいけないし、

違うと思うところは僕の意見をハッキリという。

僕が若いころは「こういうことを言ってくれる人がいて良かった」という大人がいましたが、

今の若い人たちに本当のことを言ってくれる大人がいない。

だから、自分が10代の子たちにとって、

そういう大人になってあげたいんです。

これはかなり核心を突いた名言だと思う。

そんな大人になりたいといってくれる長渕剛は、若い子にとっても本当に良いアンちゃんだろう。

長渕剛の名言その48

肉体が出来てくれば精神もついてくるから

肉体ができてくるということは

それだけ痛みや苦しみに耐えているという事。精神もちゃんと成長しているはずだ。

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長渕剛の名言その49

銭はヨォ! 銭はヨォ!

そりゃ欲しいけどヨォ!

何ボ積んでも 何ボ積んでも

譲れねぇものがある。

お金で買えない価値というものは、この世に絶対に存在する。

長渕剛の名言その50

歯を食いしばった。

恥をかこうが、胸板薄っぺらいねー、と笑われようが、

何年後かに理想の身体で理想のステージをやるという意地だけで続けた。

意地というのはすごいものだ。

それだけあれば成功する可能性はぐんと上がる。

長渕剛の名言その51

くそったれ! 人間を、自分をなめんなよ!

奮い立たせられる名言である。

自分をなめず、しっかり向き合って、きちんと信じて生きていきたい。

長渕剛の名言その52

無理だと言われた瞬間に、やろうと思った。

そんな風に思える心が可能性を生み出すのだろう。

長渕剛の名言その53

苦しい事など人に語るな

ドブに捨てちまったら一生だんまりきめろ

胸に刻みたい名言だ。

弱音を吐かずいつでも人を支えられる人間を目指したいものだ。

長渕剛の名言その54

男は、意地のためには、プライドは捨てる。

恥をかいても目的に向かっていくことを諦めちゃだめだ。

目的の為ならプライドでさえも捨てる。

それが本当のカッコよさなのかもしれない。

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長渕剛の名言その55

力抜くのがダメで、余力を残して生きるのが嫌。

ヘトヘトに疲れて生きたい。

ラクを求めるのでなく、むしろ疲れたいという長渕剛の名言。

そんな人生もこれまた一興だろう。

長渕剛の名言その56

やりたい事とやりたくねぇ事とがおもいどうりにいかなくて

「夢はなんですか?」と聞かれることが

この世で一番怖く思えた。

相手になにがしたいのかわからないと思われるほど道に迷うことは、絶対に避けたい。

できるだけそうならないようにギリギリのところでも信じた道にとどまっていたいものだ。

長渕剛の名言その57

ひとつ になってともに生きよう!

みんな! 一人じゃないよ! 俺たちがいる!

苦しい時、思い出したいやさしい言葉だ。

1人じゃないと思えることは、人の心を強くする。

長渕剛の名言その58

自分で決めた分の筋トレをしなかった場合は、翌日倍以上やる。

私たちもそんな地道な努力を積み重ねていきたい。

一緒なら頑張れる気がしてくる。

長渕剛の名言その59

愛がこんなにも親切で苦しいものだとは、

口に出せない事がある。口に出しちゃいけない事がある。

愛というのはとても複雑なもの。

愛するが故のウソも時には必要なのかもしれない。

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長渕剛の名言その60

ミスを犯すのが人間。

だけど、そのミスを犯した時にどう補うかが

その人間の真価が問われている。

ミスを犯すのが悪いのではない。

そのあとどうするかが、大事なのだ。

長渕剛の名言その61

そうです、割り切れないのが恋というもの。

恋というのは、プラスの意味でもマイナスの意味でも

すごい力と感情を生み出すものだ。

長渕剛の名言その62

負けてもいいから、諦めさえしなければ

必ず俺にもおまえにも明日は来るからな

とっても励まされる。

辛い時は長渕剛のこの言葉を思い出そう。

長渕剛の名言その63

やっぱり何事も教えを乞う気持ちが大切だと思う。

本物と出逢い、本物から学ぶってことだな。

人生、全てを知り尽くすということは不可能だ。

どんなに成長を重ねても、謙虚な気持ちを忘れないようにしたい。

長渕剛の名言その64

まだ人生の9回裏じゃねえ

まだまだやれることはたくさんあるはずだ。

先は長い!

長渕剛の名言その65

本気でやんなくっちゃダメだよ。

あした死んでもいいって本気だよ。 わかる?

つまり、みんな、本気、本気っていうんだけど、

死ぬ気でいかないと本質なんて見えてこないだろ?

本気の意味をきちんと理解していただろうか?

この言葉の本当の意味をグッと噛みしめて生きていきたい。

長渕剛の名言・格言まとめ

この記事では、長渕剛の名言・格言を紹介した。

どれも心に刺さる名言ばかりだったが、

「人が思ってるほど長渕剛っていうのは強くないところもたくさんある。」

「死ぬほど今を生きるんだ。」

「負けてもいいから、諦めさえしなければ 必ず俺にもおまえにも明日は来るからな。」

という言葉が私はとくに印象に残っている。

あなたはどの名言に胸打たれただろうか?

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