コンドームの使い方

避妊の失敗率が増加…!コンドームの着け方って大事。

zatsugaku

雑学カンパニー編集部

雑学カンパニーは「日常に楽しみを」をテーマに、様々なジャンルの雑学情報を発信しています。

コンドームに失敗は許されないという雑学

男性のみなさんはコンドームの着け方って、ちゃんと勉強してますか?

「コンドームの着け方? わざわざ勉強するようなものじゃないでしょ」という人もきっといるでしょう。

これ…とんでもない勘違いで、着け方をよく知らずにセックスをして失敗してる人ってけっこう多いんです。

【性の雑学】コンドームを適当に着けると避妊の失敗率が上がる…

コンドームに「とりあえず着けていれば大丈夫」は通用しません。理想的な使い方ができているかどうかで、避妊の失敗率は驚くほど変わってくるんですよ。

コンドームをちゃんと着けられないと避妊の失敗率は2割になる

コンドームは理想的な使い方をすれば、避妊に失敗する確率は約2%といわれています。しかしこれはあくまで「理想的な使い方をした場合」の話で、平均の失敗率は14%ほどにもなるのだとか。

しかもこれも平均ということは、理想的な使い方をしている人とのあいだをとった失敗率です。だとすれば、コンドームの使い方がマズイと妊娠してしまう確率は2割近いということに…。

2割ということは…5回に1回は妊娠する可能性があるということです。この数字を聞いてまだ、「コンドームの着け方なんて勉強するものじゃない」なんて言える人はいないですよね。

中絶で女性にかかる負担は相当なもの…

男性にぜひ知っておいてもらいたいのは、もし避妊に失敗して子どもができてしまった場合、彼女に相当な負担がかかるということです。

中絶の費用についてはふたりで話し合うにしても、女性は妊娠によって心身を深く傷つけてしまうことになります。

手術は早期に行ったとしても少なからず苦痛が伴いますし、発見が遅くなれば子宮に傷がついてしまうことも。何より一度自分の中に宿った命を奪ってしまうことに、想像以上に罪悪感を覚える人が多いです。

男性は赤ちゃんが生まれるまで実感が湧きにくいですが、女性は実際に身ごもるぶん、命を粗末にしてしまったことをリアルに感じてしまうんですね。

そういった気持ちから、その後2人の関係がうまくいかなくなったというカップルも珍しくありません。

彼女に悲しい思いをさせないために、やはりコンドームの着け方は勉強しておくべきなのです。

コンドームの装着に失敗しないためには?

コンドームを使う際に失敗しないためのポイントはざっと以下の通り。

・破損しないように財布などの窮屈なところにはしまわない
・サイズをしっかり合わせる(装着時にゴムがダブついたり、きつすぎたりするのはNG)
・装着時に爪を立てない。袋を開けるときにも傷付けないように注意
・装着は勃起後なるべく早い段階で
・濡れが不十分な状態での挿入はしない
・射精後は即座に膣外へ抜き出す

詳しくは以下の記事で解説しているので、こちらも目を通してみてください!

雑学まとめ

コンドームをしっかり使えば避妊の失敗率は2%まで下げることができます。しかし正しく使えなければその失敗率は2割近くにも。

勉強せずに使ったコンドームは、もはや着けていないのとそう変わらないといっても言い過ぎではありません。

そして一時の無責任さが、女性の心に大きく傷をつけてしまうことも…。コンドームについてきちんと勉強しておくことは、パートナーへの思いやりにほかならないのです。

いま読まれている記事

  • この記事を書いた人
zatsugaku

雑学カンパニー編集部

雑学カンパニーは「日常に楽しみを」をテーマに、様々なジャンルの雑学情報を発信しています。

© 2020 雑学カンパニー