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世界最高の技術力!日本のコンドームメーカー(会社)とその特徴とは?

日本のコンドームメーカー(会社)とその特徴についての雑学

あなたは普段、コンドームをどんな基準で選んでいますか? とくにこだわりがあるわけでもなく、なんとなく手に取っている人も多いでしょう。

それもそのはずで、日本のコンドームの技術力は世界最高峰。各メーカーがあらゆる観点から技術革新に取り組んでいるため、どれを選んでもクオリティは保証されているのです。

ただ、そこまで最先端でメーカーが競い合っているというなら、それぞれの特色から好みのコンドームを選べば、さらに満足度の高いセックスができると思いませんか?

【性の雑学】日本のコンドームメーカー(会社)とその特徴とは?

今回は日本の主要コンドームメーカー4社を軸に、それぞれの技術や方針を垣間見ていきましょう。その企業努力にきっと驚かされるはずです!

オカモト〜ナンバーワンシェアのコンドームメーカー〜

オカモトは名実ともに日本ナンバーワンのコンドームメーカー。コンビニなどを中心に広く取り扱われており、多くの人が一度はオカモトの製品を手に取っているでしょう。

技術力も申し分なく、薄さ0.03ミリを誇る「ゼロゼロスリー」はラテックス製のコンドームのなかでは世界最薄。さらに0.1ミリの「ニューゴクアツ」、ポリウレタン製の0.01ミリコンドーム「ゼロワン」・0.02ミリコンドーム「ゼロツー」など、厚みのバリエーションは他メーカーの追随を許しません。

アダルトグッズではない!コンドームをより身近なものに

そんなオカモトが掲げている活動方針は、コンドームのアダルトグッズ的な認識を払拭し、生活用品としてより身近なものとして浸透させていくこと。

エイズ予防をテーマにしたチャリティーライブや、タレントのみひろさんなどをゲストに招いての性のエチケット教室など、親しみやすい形でのイベントを多数主催しています。

製品にしても「ベネトン」のようなオシャレなものや、「リラックマコンドーム」のような人気キャラクターとコラボしたものなどもあり、手に取りやすい工夫が見られますね。

以下の動画でベネトンほか、オシャレなラインナップが紹介されているので、こちらも載せておきます! ここでもやっぱりみひろさん!

相模ゴム工業〜ポリウレタン製のパイオニア〜

相模ゴム工業が1998年に発売した「サガミオリジナル002」は、世界初のポリウレタン製コンドーム。それまでのラテックス製では超えられなかった0.02ミリの壁は、このサガミオリジナルの登場で破られることになりました。

その開発にはなんと30年の月日がかけられたといい、こだわりぬいた高品質さに定評があります。2005年にはさらに薄い「サガミオリジナル001」も発売。その研究心は留まるところを知りません。

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付加価値の高いコンドームで世界市場へ

相模ゴム工業のハイクオリティな製品を支えているのは、マレーシアに製造拠点をもち、良質な天然ゴムを直に入手できる環境があることです。

さらに同社は1985年にフランスのコンドームメーカー・ラジアテックス社を買収し、ヨーロッパの販売経路を確立。そこから世界80ヵ国へとシェアを広げています。

海外では珍しいポリウレタン製はもちろん、内側にゼリーが入った「バキューム密着」や6段グリップ構造の「SQUEEZE」など、日本の技術力を示す製品も多数。

世界的に日本のコンドームの株を上げているという意味では、一番の貢献度といえるでしょう。

不二ラテックス〜他企業と争わない独自路線〜

オカモトや相模ゴム工業がポリウレタン製に着手し、コンドームの薄さにこだわるなか、それらとはまた別路線で勝負しているのが不二ラテックス。

近年の注目株は2014年に発売された「SKYN」シリーズです。これは初のイソプレンラバーを採用したコンドームで、肌へのフィット感を何よりも重視したもの。医療用の手袋にも使われる素材といえば、そのきめ細かさもイメージしやすいでしょう。

以下に「SKYN」の公式動画も紹介しておきます。分厚いのに感触がちゃんと伝わるというのはまさに新感覚ですね!

テーマは「健康と豊かな暮らしへの貢献」

不二ラテックス社が掲げている経営理念は「世界の人々の健康と豊かな暮らしに貢献する」というもの。前述の「SKYN」シリーズにしてみても、やわらか素材が肌に優しく、その理念にしっかり合致していることがわかります。

また同社は「リンクル」という脱落防止構造のコンドームの開発に関しても、1964年に日本で最初に着手。現行品の「リンクルゼロゼロ」などにその構造が受け継がれています。

他メーカーが薄さ市場に注力するなか、何より安全性を重視してきた企業なのです。

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ジェクス〜潤滑ゼリー付きコンドームの先駆者〜

ジェクス社は、そもそもゼリー付きのコンドームを普及させるため、1960年に企業化されました。そういった意味では先駆者的存在で、先端ゼリーイン加工やジェルトップ加工など、潤滑ゼリーに関しては数多くの特許をもっているんです。

特におもしろいものだと、「ZONE」というコンドーム。特殊なゼリーを配合することで、生の感覚に近付ける斬新な手法が採用されています。

以下はそのプロモーション動画…どうして気持ちいいのかはっきりわかっていないというのも、またおもしろいです。

また1972年には育児用品などの分野にも参入しており、女性の身体への理解も深めています。「女性の気持ちに寄り添う」という点では、同社もまた独特の地位を確立しているといえますね。

女性目線に特化したコンドームが売り

ジェクス社の人気株はなんといっても、女子高生の意見を反映したという「グラマラスバタフライシリーズ」。

独自のゼリー技術を活かしたホットゼリー配合のタイプや、チョコやイチゴなどのフレーバー付きのものなど、女性に優しい&女性目線のラインナップが並びます。

フレーバー付きといえば、コンドームのゴム臭カット技術に関しても同社は特許をもっているんです。なんかいろんなとこですごい!

社会貢献としては、HIV予防を目指した「レッドリボン運動」への協賛も。またコンドームとは関係ありませんが、乳がん予防の「ピンクリボン運動」に協賛しているところも、女性への優しさが表れた同社らしい取り組みといえますね。

トリビアまとめ

日本のコンドームメーカーは、それぞれの観点からよりよい製品の開発やコンドームの普及に、日夜奔走しています。コンドームにこれだけ多様なポリシーや技術があることには驚かされますね。

このようなことを知ってしまうと、コンドームを使うのも楽しみになってくるのでは? ぜひ各メーカーの製品を試して、日本の技術力を堪能してみてください!

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