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叩くのはダメ!布団を干すときのダニ退治に最適なアイテムとは?

布団を干すときは、「黒い布」をかけるとダニ退治になるという雑学

あなたの家では定期的に布団を干しているだろうか? 「布団なんてしばらく干していないし、シーツも何週間も洗ってないよ」…というそこのあなた! あなたの布団はダニまみれかもしれない。

実は、ケアをしていない布団には数万匹から数十万匹のダニが潜んでいる。お、恐ろしい…! と、慌てて布団を干そうとしているあなたにおすすめのアイテムがある。「黒い布」だ。今回は、布団干しに関する雑学を紹介していくぞ。

【生活雑学】布団を干すときは、「黒い布」をかけるとダニ退治になる

布団に黒い布をかけることで、布団内部が高温になりダニを退治できる。

【雑学解説】布団に黒い布をかけるとダニが死滅しやすくなる

布団に黒い布をかけるとダニが死滅しやすくなるというトリビア

布団のダニ対策にはいくつかの方法がある。その中でもっともメジャーなのが「布団の天日干し」だろう。布団を日光に当てることで、布団内を高温にしてダニを死滅させるのが、この方法である。

ところが実は、天日干しをしてもダニはそれほど死滅しないことが発覚した。ダニを死滅させるためには50度以上の熱が必要なため、天日干しだけでは不十分なのだ。

こちらは、ダニの加熱実験の動画である。

動画では50度を超えたあたりから、ようやくダニの動きが弱まっていることが分かる。やはりダニを死滅させるためには50度以上の熱が必要らしい。

ダニは湿度の低い環境では生きられないため、天日干しで乾燥させることは無駄ではないのだが…。やはり「熱で死滅させる」のが目的ならば、天日干しのみでは心もとないのだ。

そこでおすすめしたいのが「黒い布」である。黒色は日光を吸収しやすいため、布団にかけて干すだけで布団内部を50度以上にすることができるのだ!

布団干し専用のカバーも販売されているが、家に黒い布があればそれで十分。黒いビニール袋でも効果が期待できるぞ! 明日からさっそく試してみてはいかがだろうか。

【追加トリビア①】布団を叩くのは逆効果

布団を叩くのは逆効果というトリビア

干している布団を裏返すとき、もしくは取り込む前に思いっきりパンパンと叩いていないだろうか? 昔、「引越し、引越し」と大声で騒ぎながら布団を叩く騒音おばさんが話題になったが…。

布団を叩くことでダニが落ちそうなイメージがあるが、実はこれは逆効果なのだ。布団を強く叩くことでダニの死骸が細かくなり、布団の表面に出てきてしまい、余計にアレルギー症状を悪化させることになるのである。

おまけに布団は傷むし、メリットは何もない。布団を取り込む前に、軽く表面の汚れをはらう程度で十分なのである。今まで必死で布団を叩いていたあなた! 明日から叩くのはやめておこう。

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【追加トリビア②】布団干しの仕上げは掃除機で吸い取る

布団干しの仕上げは掃除機がおすすめだ。布団表面に掃除機をかけることで、ダニの死骸を効率的に取りのぞくことができる。布団専用クリーナーがあれば一番だが、ない場合は普通の掃除機でもよい。

ただ、布団に普通に掃除機をかけようとすると、生地を吸い込んでしまってうまくいかないだろう。そこで参考にしてほしいのが以下の動画である。

掃除機のヘッドに荷造り紐をグルグルに巻きつける。たったこれだけで布団を吸い込みにくくなるぞ! もしくは、ヘッドに不要なストッキングをかぶせる方法も有効だ。

トリビアまとめ

今回は、布団干しに関する雑学を紹介してきた。布団のダニを死滅させたいなら、黒い布やビニール袋を用意しよう。仕上げに掃除機でダニの死骸を吸い取れば完璧である。

専用カバーや布団クリーナーも販売されているが、今回はあえて無料もしくは格安でできる方法を紹介した。筆者は激安が大好きなのだ。なるべくお金をかけずに、布団のダニ対策をしたい人はぜひお試しを!

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