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木の根じゃん…!海外ではゴボウを食べないってマジか…?|食べ物雑学

海外ではゴボウは食材で使用されることが少ないという雑学

皆さんは食物繊維が豊富な野菜というと、どの野菜を思い浮かべるだろうか? たくさんある中でも、ゴボウを思い浮かべる人は多いと思う。

私はゴボウのあの風味が大好きで、きんぴらごぼうをはじめ、豚汁や炊き込みご飯に入っているゴボウも美味しい。私のようにゴボウが好きだという人も多いと思うのだが、海外ではゴボウを食べるなんて考えられないらしい。

なぜゴボウが海外では受け入れられないのかについて解説していくぞ!

【食べ物雑学】海外ではゴボウは食材で使用されることが少ない

ゴボウを食材として食べている国は、日本・台湾・韓国とわずかな国だけである。

【雑学解説】日本人は木の根を食べていると驚かれている?

海外からゴボウが敬遠される理由…それはあのえぐみや独特な香りにあるようだ。私はあの香りが良いと思うのだが、どうも苦手な人が多いよう。

また、海外では「ゴボウ=木の根っこ」という概念であり、食材として認識はしていない。よって、日本人は木の根っこを食べているの!? と驚かれるようだ。実際われわれが食べているゴボウは根の部分にあたるため、そう言われても仕方ない気もするが…。

食材としては認識されていないゴボウであるが、中国では漢方・欧米ではハーブとして利用されている。

【追加トリビア①】ゴボウが原因で裁判沙汰になったことがある!?

なんでも第二次世界大戦中に捕虜にゴボウを食べさせただけで、裁判にかけられた日本人がいるらしい。なんでゴボウを食べさせただけで裁判沙汰になるかというと、「木の根を捕虜に与えて、虐待している」となったらしい…。

われわれが普通に食しているゴボウを食べさせただけで、裁判にかけられるなんて何とも気の毒な話ではある。しかし、それだけ海外の人から見ればゴボウを食べるということは考えられないということなのだろう。

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【追加トリビア②】ゴボウの栄養素と効能がすごい

海外では健康を補助するものとして利用されているゴボウなのだが、そのゴボウの持つパワーが侮れないのだ。

ゴボウには、以下のような栄養素と効能がある。

  • 食物繊維…食物繊維が水分を吸収し、便のかさが増えることにより、腸壁を刺激してくれる。
  • カリウム…体内から余分を塩分を排出してくれる。むくみ解消や血圧を下げる効果が期待できる。
  • アルギニン…性ホルモンの活性化・男性機能に効果的であるといわれている。
  • ポリフェノール…抗酸化作用により活性酸素を除去! アンチエイジング効果が期待できる。

いかがだろうか? 最近は若返り茶としてゴボウ茶も人気。海外では人気がないゴボウではあるが、ぜひ積極的に摂取したいものだ。

【追加トリビア③】美味しいきんぴらごぼうを作ろう!動画でご紹介

皆さんは、ゴボウというとどのような料理を思い浮かべるだろうか? 私はゴボウといえばきんぴらごぼうが思い浮かんでしまう。シャキシャキとした歯ごたえと、甘辛な味がたまらないきんぴらごぼうを作ってみようではないか。

こちらの動画では、ゴボウのささがきのやりかたから説明してくれている。今までささがきの仕方がよく分からなかった人もこれで安心だ! アレンジなどは加えず、基本中の基本のきんぴらごぼうを作りたいという人におすすめの動画となっている。

トリビアまとめ

今回のトリビアはお楽しみいただけたろうか? あんなに美味しいゴボウが海外では木の根っこ扱いされているというのは日本人としては驚きである。

われわれからしたら常識であることが、海外の人から見たら異常ということは他にもあるんだろうな…。

国の文化の違いは知れば知るほど面白いものだと思う。もし皆さんが知っている「海外から見ると日本のこれって異常だよ!」 というものがあればぜひ教えてくれ!

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