得する 驚き

"大島てる"というサイトで全国の事故物件を調査できる!自分の家ないよね…?|面白い雑学

「大島てる」というサイトを使うと全国の事故物件を調べることができるという雑学

「大島てる」のwebサイトより

「大島てるって知ってる?」

そう職場で聞くと、眉をひそめる人、「大島さん家のばあちゃん?」「元女優?」なんて反応が返ってくる。おそらく眉をひそめた人は大島てるを知っている人であろう。

「大島てる」とは、全国の事故物件を集め、公開しているサイトだからだ。

一度でも大島てるのサイトを見たことがある人はわかるだろうが、あのサイトはやばい。まじでやばい。軽い気持ちで見てはいけないサイトだ。

なぜか?

もしかしたら、自分が今住んでいる家が「事故物件かもしれない」からだ。

今回は、そんな大島てるのサイトについてのトリビアをまとめてみようと思う。

ガチの話

当サイト「雑学カンパニー」編集部に所属するテンション高め女子「Cちゃん」の住むマンションが、「大島てる」に掲載されていた…! Cちゃんはもちろん絶叫である。部屋番号は同じではなかったものの、事故物件と同じ階だったことが判明。Cちゃんは引っ越しを検討中…。

【面白い雑学】「大島てる」というサイトを使うと全国の事故物件を調べることができる

おばあちゃん
「大島てる」にはねえ、56,000件以上の事故物件情報が載ってるのよ〜。
孫ちゃん
おばあちゃん…怖すぎる情報をありがとう…

【雑学解説】事故物件サイト「大島てる」の実態と精度は?

「大島てる」というサイトには日本全国、最近では海外の事故物件までもが集積されており、その数なんと56,000件以上! 日本だけで49,000件近く掲載されている。隣の家が事故物件でもおかしくない数だ。

ますは深呼吸をしてから「大島てる」のページを開いてみよう。

孫ちゃん
ドキドキ…

「大島てる」のトップページはこんな感じだ。

大島てるのトップページ

大島てるのトップページ

地図の左下に検索窓があるので、そこから自分が気になる場所(住所)を検索しても良いし、日本地図の炎の場所をクリックしてもいい。

縮尺を大きくするには地図上でスクロールすればOK。事故物件には炎マークがついている。場所によっては辺り一面大炎上という場所もあるだろう。炎をクリックすると、その住宅でどんな事件があったのかを見ることができる。

火事で焼死・孤独死・心理的瑕疵(しんりてきかし)あり・自殺・他殺…などなど、けっこう具体的に書いてあるところもある。

不謹慎かもしれないが、怖いもの見たさ、興味本位で見てみたくなるのは私だけだろうか?

このサイトがヤバいという理由は、見てるだけで怖いし不安になるのに、見始めるとやめられなくなってしまうところだ。後味悪いしテンションめっちゃ下がるのに、見てしまう。

孫ちゃん
すっごくわかる…その気持ち…!

また、この手のサイトはエセ情報が多いものだが、大島てるは違う。詳しくは後述するが、このサイトに書かれていることはほぼ本当だ。この「ほぼ」がポイントだ。

それでは、「大島てる」について詳しく解説していこう。

スポンサーリンク

【追加トリビア①】大島てるのサイトは誰でも書き込めるが…

「大島てる」の事故物件の情報は2通りある。

メモ

  • サイト管理者が投稿したもの
  • サイト利用者が投稿したもの

サイト管理者が投稿した情報に関しては、事実確認がされているのでかなり信憑性は高い。問題なのはサイト利用者が誰でも書き込める点だ。

つまり、近所であった不幸な出来事などを、あなたが大島てるのサイトに書き込むこともできるというわけだ。そのため、残念ながら中には悪意ある書き込みや間違った情報、デマなどもある。

では「大島てる」は無法地帯になっているということなのだろうか?

孫ちゃん
無法地帯だったら信用できないけど…
削除依頼は無視しない! 現地確認までする徹底管理

大島てるでは現地確認までする徹底管理を行っている

サイトには、削除依頼や訂正依頼の数多くのコメントがある。すぐには対応できていないようだが、これらのコメントは無視せずしっかり調査をしているそうだ。必要であれば、サイト管理者(大島てる氏)が現場まで行き、事実確認や調査をすることもある。

しかし、黙っていない人間も出てくる。不動産会社や大家だ。

「大島てるのサイトで事故物件とあったから賃貸契約を解除したい」という借主の話も実際にあるらしい。

不動産会社や大家にとって、自分の所有する不動産が事故物件なのは死活問題だ。

サイト管理者である、大島氏本人のコメントを抜粋してみよう。

「(不動産業者の中には瑕疵があるにも関わらず)告知事項もないままに売ったり貸したりする人がいるから。事故物件をあの手この手で隠す、真実を隠蔽する、そのことで利益を得ている大家や業者がいるということは伝えていきたい」と話す。(私を訴えてくる大家の方が幽霊より怖い」 東大卒・大島てるの"事故物件人生

本当はあってはならない話だ。しかし、事故物件をどうにかして隠蔽して販売している事実があるということを、大島氏はこの「大島てる」というサイトを通じて伝えている。

逆に考えれば、事故物件が事実だから「削除しろ」と家主たちは騒いでいるともいえる。サイトの情報が合っているということだ。

「大島てる」は無法地帯ではないのだ。

おばあちゃん
幽霊より生きてる人間のほうが怖いっていう皮肉だねえ。
孫ちゃん
おばあちゃん…深いよ…!

スポンサーリンク

【追加トリビア②】大島てる活用術

なんともスゴいサイト「大島てる」。その活用術をご紹介しよう。

1.引越し・物件購入時の参考にする

引っ越しするときや家を買うときは、ぜひその場所を大島てるで確認してみてほしい。

事故物件は家賃が安いことが多いので、あえてそういった物件を選ぶ人もいるだろう。おばけや幽霊が気にならない人には、3~5割引きで借りれる超オトク物件だ。

いやいややっぱり気持ち悪い! 人が死んだ部屋なんか住みたくない! という人は必ず参考にしてほしい。あんまり気になる時は大家や不動産屋に確認しよう。

2. 旅行するときの治安確認

海外の事故物件や事件も掲載されているので、旅行に行くときは参考にしても良さそうだ。自爆テロや銃乱射などの情報も掲載されている。

トリビアまとめ

大島てるの事故物件を見る女性

事故物件情報サイト「大島てる」をご紹介したがいかがだったろうか。

このサイトを見て怖いと感じるのは、おとぎ話や作り話ではなく事実が載っているからだろう。

初めて「大島てる」を見る人にとってはリアルホラーなので、軽い気持ちで見ないようにしよう。

もしかしたら自分の家が事故物件かもしれないので、知りたくない人にはおすすめしない。自己責任でよろしく!

おばあちゃん
あんたも引っ越しするときには「大島てる」さんを参考にするんだよ?
孫ちゃん
うん!いいこと知った!

こちらの記事もおすすめ!

Copyright© 雑学カンパニー , 2019 All Rights Reserved.