食べ物の由来

千歳飴が長い理由は?由来とリメイクレシピもご紹介!

zatsugaku

雑学カンパニー編集部

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千歳あめはどうして長いの?という雑学

七五三といえば、千歳飴は必須だ。かつてうん十年前の私の七五三のお参りでも、千歳飴をもってニッコリ微笑んでいる写真がある。かなり年季が入った感は否めない写真ではあるが、それは置いておいて。

千歳飴はどうしてあんなに長いのか? 何か理由があるに違いない!

今回は長いがために、途中で食べ飽きがちな千歳飴のリメイク方法も含めた雑学を紹介していくぞ。

【食べ物雑学】千歳飴はどうして長いの?

子供に長生きしてほしいという願いを込めていた。

【雑学解説】子供の長寿を祈って千歳飴は長かった

子供の長寿を祈って千歳飴は長かったというトリビア

そもそも千歳ってなんだ? と思わないだろうか。「千歳」には千年・長い年月という意味がある。このことからも連想できそうだが、千歳飴が長いのは子供の長寿を願う意味が込められているのだ。

その願いは長さだけではなく、他に色使いや千歳飴が入っている袋にも表れている。

  • 色…紅白 紅白はめでたい色の象徴。
  • 袋のデザイン…松竹梅・鶴亀など。こちらも長寿や健康を願う柄となっている。

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千歳飴は直径14.5mm・長さ1m以内と決まりがある。この長い飴には粘り強く・細く長く生きてほしいという願いが込められている。

決まりがあって良かった。もし2mの千歳飴があったら持てないもんね…。

【追加雑学①】千歳飴の由来は?

千歳飴は江戸時代頃発祥と思われる。えーそんなに歴史長いの?! と思われそうだが、浅草で飴を売っていた男が「千年飴」として売ったところ人気が出たそうだ。

当時の江戸時代は甘いものが貴重だったため、子供たちにとっても楽しみな贈り物だったことだろう。

千歳飴を作る工程の動画を見てみよう!

でも千歳飴ってどうやって作るのだろう…なんて考えていたら、こんな動画を見つけたぞ! 千歳飴を作っているところだが、なかなかこれが面白い!

めったに千歳飴を作っている工程を目にすることはないが、職人さんがこのように丁寧に作っている様子を見ると、ありがたくいただこうという気になるな…。

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【追加雑学②】千歳飴リメイクレシピご紹介!

千歳飴に長寿の願いが込められていることは分かった。さらに職人さんが丹精込めて作っていることも分かった! しかし、食べている途中で飽きてしまう…ということはないだろうか?

そこで千歳飴のリメイクのレシピを紹介しよう!

とても可愛らしいクッキーの出来上がりだ。千歳飴をお砂糖代わりに利用したレシピといえる。ご家庭に余っている千歳飴があれば、ぜひトライしてみよう。

雑学まとめ

千歳飴についての雑学はいかがだっただろうか? 昔から続いている伝統的な行事や慣わしには、人々の祈りや願いを込めていることが多い。

千歳飴が長いのはただ単に食いしん坊だからとか、たくさん甘いものを食べたいという理由ではないのだ。

とはいえ、記憶にはないけれども、きっと食いしん坊だった私は千歳飴が長いことを喜んでいたにちがいない。

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