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イチローの1995年(4年目)。全ヒット(安打)成績・記録・打率まとめ【動画あり】

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雑学カンパニー編集部

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1995年のイチロー全ヒット(安打)成績・記録・打率

イチローvs桑田

1995年1月17日。兵庫県を震源とする、阪神・淡路大震災が日本列島を襲った。犠牲者は6,434人。

オリックスの本拠地は兵庫県神戸市。イチローもこのとき、神戸市内の合宿所にいて被災している。「がんばろう神戸」を合言葉に、被災者とともに戦った1年だったといえよう。

前年、1994年のイチローは、初の1軍定着を果たすとともに、最優秀賞選手賞(MVP)・ゴールデングラブ賞・ベストナインなどのタイトルを獲得。

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ここまで活躍してしまうと、翌年に調子を落としてしまう選手も多々いる。 しかし、イチローにそんな心配は無用だった。チームをリーグ優勝に導いてしまうのだから、やはり彼はスゴいとしかいいようがない。

今回の雑学では、プロ4年目・1995年のイチローの成績・記録・打率とともに、全ヒット(安打)についてご紹介していこう。

【スポーツ雑学】イチロー全ヒット(安打)成績・記録・打率【1995年】

新人ちゃん
1994年、イチローの活躍ヤバかったっすよね!1995年はどんな成績残してるんっすか?
マッチョ課長
この年のイチローの総合成績は、130試合に出場、524打数179安打、打率.342だったな。

【雑学解説】イチロー、神戸復興の祈りとともにリーグ優勝へ

イチローも被災した阪神・淡路大震災

阪神・淡路大震災

神戸を襲った大地震。イチローは決意を新たにしていた。

4月4日には、イチロー自身初の満塁ホームランを放つ。この日は5打数4安打の大当たり。昨年の安打製造機ぶりがマグレでなかったことを十分に証明してみせた。

その後もヒットを量産し続けるものの、なかなか首位打者(打率1位)には届かない。ようやく首位打者に立ったのが、6月3日のことだった。ただ、1995年のイチローには長打力も備わっていた。打率トップは当然のことながら、6月8日時点では、長打率とホームラン数でもリーグトップとなったのだ。

1994年のイチローには単打を警戒していた敵軍バッテリーだが、1995年のイチローにはホームランも警戒しなければならなくなってしまった。

新人ちゃん
進化ハンパないっすね!

オールスターに人気投票1位で選出

名実ともに、プロ野球を代表するプレイヤーになったイチロー。1995年7月25日・26日に行われたオールスターゲームでは、ファン投票・外野手部門1位で選出された。その得票数99万4,938票。この得票数は両リーグを含めての新記録だった。

オールスターMVPの獲得はならなかったが、スピードガンコンテストで観客を大いに湧かせた。145キロを出して優勝。当時は球速150キロ代のピッチャーがほぼいなかったこともあり、イチローの豪腕は話題となった。

オールスターでイチローは今中慎二と対戦。今中のスローカーブを初めて見るイチローはのけぞってしまう。イチローといえど、初見の今中のカーブはスゴかったのだろう…。

マッチョ課長
今中慎二といえば、90年代の日本プロ野球を代表する左投手だからな。

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イチロー、オリックスをリーグ優勝に導く

イチローを筆頭に、神戸復興の想いを胸に戦ったオリックスナインは強かった。9月19日、西武を下してイチロー初のリーグ優勝を果たす。

インタビューでイチローはこう語っている。

「震災で傷ついた人たちに、この優勝を真っ先に伝えたい」

イチローの人気は、バッティングや華麗な守備だけにあるのではない。彼の人間性も人気を後押ししているのだ。

新人ちゃん
そうそう、イチローって選手としてだけじゃなくって人間としてもカッコいいんすよね。

初の日本シリーズへ。野村克也との対決

1995年の日本シリーズ、イチローは野村克也と対決

イチローを封じる野村克也

リーグ優勝を達成したのが初めてなので、当然日本シリーズも初めての経験となるイチロー。

1995年は三冠王には届かなかったものの(イチローが狙っていなかっただけという可能性もあるが)、首位打者・打点王・盗塁王といった名だたるタイトルを獲得していた。それに加え、最多安打・最高出塁率もイチローだ。

バッターとして打席に迎えるとバカスカ打たれるばかりか、ヒットを打たれなくとも出塁率が鬼高い。塁に出してしまえば、盗塁されて得点圏に進まれてしまう。敵からしたらやっかいこの上ないバッターなのである。

日本シリーズの相手は、野村克也が率いるヤクルトスワローズ。野村野球といえばID野球。1995年の日本シリーズは、イチローvs野村克也といっても過言ではなかった。

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野村克也のイチロー封じ

野村は、日本シリーズ開幕前から「イチロー徹底マーク」を公言。イチローを止めなければチームの勝利はないと確信していた。

そこでスコアラーにイチローの情報を集めさせ、徹底的に分析した。出た答えは「攻略法なし」。ヤクルトのスコアラーも、イチローにはお手上げ状態だったのだ。

新人ちゃん
イチローの能力ヤバすぎ…。

しかしそこで音を上げないのが野村克也。マスコミを利用して、イチローに揺さぶりをかけたのだ。もはや戦国武将のレベル…。

具体的に野村がとった戦法は、ウソの情報をあえて流すことだった。マスコミを通じ、「イチロー対策は内角攻めだ」と、インコースを中心とした配球を予告したのだ。もちろんこの情報はイチローにも伝わった。

しかし、日本シリーズではなんと外角を中心とした配球の組み立てを実行。キャッチャーは古田だった。インコース攻めが頭にあるイチローのバットからは、なかなか快音が響かない。内角を無理に強振したスイングも目立ち、いつもの冷静なイチローではなくなっていた。

というのも、イチローはまだこのとき22歳。大学4年の年だ。野村の挑発に乗ってしまうのも無理はない。

マッチョ課長
いくらイチローに才能があったとしても、キャリアの差というものは大きかったのかもしれないな…。

結局、第4戦を終えた時点で、オリックスは1勝3敗。イチローは16打数3安打、打率.187。シーズン中の活躍がウソのように、野村の術中にハマってしまった。

イチローが野村の策略に気づいたのは日本シリーズ第5戦。この日はホームランを含む3打数2安打と復調した。野村もヒヤリとしたものの、時すでに遅し。オリックスは1勝4敗でヤクルトに破れたのだった。

日本シリーズのイチローのトータル成績は、19打数5安打2打点、打率.263。イチローとしては不本意な結果に終わった。日本シリーズ終了後のインタビューでイチローは「僕に力がなかった。それだけのことです」と答えている。

下の動画では、日本シリーズのイチローの全打席が見れる。

新人ちゃん
野村克也監督の策略にはまったことがあったとしても、やっぱイチローは偉大っすよ。

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【1995年】イチロー全ヒット(安打)一覧

ここで、1995年のイチローの通算成績をみてみよう。以下の表に、シーズンの全ヒットをまとめてみた。トータルのヒット数は179本だった。

※横にスクロールできるぞ。

日付 ヒット数 内容 カウント 投手 イニング ランナー 対戦相手
4/2 247 中前安打 3B-2S 小宮山悟 6回先頭 なし ロッテ
4/4 248 右中間本塁打(4) 2B-0S 河野博文(左) 3回0out 満塁 日本ハム
4/4 249 遊撃内野安打 3B-2S 河野博文(左) 5回1out 1塁 日本ハム
4/4 250 左前安打(1) 2B-1S 長冨浩志 7回1out 2塁 日本ハム
4/4 251 二塁内野安打 2B-2S 今関勝 9回先頭 なし 日本ハム
4/5 252 中前安打 3B-2S 白井康勝 3回先頭 なし 日本ハム
4/5 253 中前安打 初球 白井康勝 5回2out 1塁 日本ハム
4/5 254 中前安打 0B-1S 白井康勝 7回2out なし 日本ハム
4/8 255 左前安打 2B-1S 工藤公康(左) 3回2out なし ダイエー
4/9 256 左前安打 1B-2S 田畑一也 4回2out 1塁 ダイエー
4/9 257 左翼線二塁打 1B-1S 高木晃次(左) 6回1out 1塁 ダイエー
4/9 258 右前安打 2B-1S 廣田浩章 8回1out 1塁 ダイエー
4/11 259 中前安打(1) 1B-2S 高村祐 7回2out 1・2塁 近鉄
4/11 260 右翼線二塁打 0B-1S 赤堀元之 9回2out 1塁 近鉄
4/13 261 左前安打 1B-2S 小池秀郎(左) 3回1out なし 近鉄
4/16 262 右前安打 1B-0S 渡辺久信 4回1out なし 西武
4/18 263 中前安打 初球 河野博文(左) 8回先頭 なし 日本ハム
4/19 264 一塁内野安打 1B-0S 白井康勝 4回0out 1塁 日本ハム
4/19 265 一塁内野安打 2B-0S 島崎毅 5回2out 1・2塁 日本ハム
4/28 266 右越本塁打(1) 1B-0S 品田操士 3回先頭 なし 近鉄
4/30 267 左前安打 初球 香田勲男 1回先頭 なし 近鉄
4/30 268 右中間三塁打(3) 初球 清川栄治(左) 5回0out 満塁 近鉄
4/30 269 右越本塁打(2) 3B-0S 酒井弘樹 8回2out 1塁 近鉄
5/2 270 右越本塁打(1) 初球 渡辺秀一 4回2out なし ダイエー
5/3 271 右前安打 初球 若田部健一 5回0out 1塁 ダイエー
5/3 272 投手内野安打 1B-1S 若田部健一 7回2out なし ダイエー
5/3 273 二塁内野安打 1B-2S 濱涯泰司(左) 9回2out なし ダイエー
5/7 274 中前安打(2) 0B-1S ヒルマン(左) 4回1out 満塁 ロッテ
5/7 275 右越本塁打(1) 3B-1S 小野和幸 9回先頭 なし ロッテ
5/9 276 遊撃内野安打 2B-2S 渡辺久信 1回先頭 なし 西武
5/10 277 中前二塁打 0B-1S 杉山賢人(左) 8回2out なし 西武
5/13 278 右越本塁打(1) 初球 西村龍次 1回先頭 なし 近鉄
5/13 279 右越本塁打(2) 初球 西村龍次 3回1out 1塁 近鉄
5/16 280 中前安打 0B-1S 若田部健一 2回2out 1塁 ダイエー
5/17 281 右翼線二塁打(1) 初球 吉田豊彦(左) 4回1out 1・2塁 ダイエー
5/17 282 右越二塁打 1B-0S シグペン 9回先頭 なし ダイエー
5/19 283 右前安打 2B-2S 山原和敏 5回2out 1塁 日本ハム
5/20 284 二塁内野安打 3B-2S グロス 1回先頭 なし 日本ハム
5/20 285 中前安打 2B-2S グロス 3回1out なし 日本ハム
5/23 286 中前安打(1) 2B-2S 清川栄治(左) 6回1out 2・3塁 近鉄
5/24 287 右中間本塁打(3) 0B-1S パウエル(左) 3回1out 1・3塁 近鉄
5/26 288 右前安打 1B-2S 新谷博 7回1out なし 西武
5/27 289 二塁内野安打 初球 横田久則 1回先頭 なし 西武
5/27 290 左前安打(1) 初球 橋本武広(左) 7回2out 1・2塁 西武
5/28 291 二塁内野安打 1B-2S 渡辺久信 2回2out なし 西武
5/28 292 中前安打 2B-2S 潮崎哲也 9回2out なし 西武
5/30 293 右前安打(2) 2B-1S 吉田豊彦(左) 7回1out 満塁 ダイエー
5/31 294 右前安打 2B-2S 吉武真太郎 1回先頭 なし ダイエー
5/31 295 右越本塁打(2) 初球 吉武真太郎 4回1out 2塁 ダイエー
6/1 296 中前安打 2B-2S 渡辺智男 1回先頭 なし ダイエー
6/3 297 右越二塁打 2B-0S 伊良部秀輝 1回先頭 なし ロッテ
6/3 298 中前二塁打 2B-0S 伊良部秀輝 2回先頭 なし ロッテ
6/4 299 投手内野安打 1B-2S ヒルマン(左) 1回先頭 なし ロッテ
6/7 300 中越二塁打 2B-2S 西崎幸広 1回先頭 なし 日本ハム
6/7 301 右前安打 1B-1S 長冨浩志 8回1out なし 日本ハム
6/8 302 右中間本塁打(1) 2B-1S 河野博文(左) 1回先頭 なし 日本ハム
6/8 303 中前安打 2B-2S 長冨浩志 12回先頭 なし 日本ハム
6/9 304 左前安打 0B-1S 斉藤貢 5回先頭 なし ダイエー
6/9 305 右越本塁打(2) 2B-2S 藤井将雄 6回1out 1塁 ダイエー
6/10 306 右越本塁打(4) 1B-0S 工藤公康(左) 6回0out 満塁 ダイエー
6/10 307 中前安打(1) 2B-2S 工藤公康(左) 7回2out 1・2塁 ダイエー
6/10 308 左中間二塁打 2B-0S シグペン 9回2out なし ダイエー
6/13 309 一塁内野安打 3B-2S 鹿取義隆 9回1out なし 西武
6/14 310 右越三塁打 1B-2S 石井貴 3回1out なし 西武
6/14 311 左越二塁打(1) 0B-1S 竹下潤(左) 5回1out 2塁 西武
6/15 312 中前安打 初球 郭泰源 5回2out 1塁 西武
6/16 313 右前安打 1B-1S ヒルマン(左) 5回1out なし ロッテ
6/16 314 右前安打 2B-0S ヒルマン(左) 7回1out 1塁 ロッテ
6/16 315 二塁内野安打 1B-2S 成本年秀 9回1out なし ロッテ
6/17 316 左前安打 0B-2S 前田幸長(左) 1回先頭 なし ロッテ
6/17 317 左前安打 0B-1S 前田幸長(左) 3回先頭 なし ロッテ
6/18 318 中前二塁打(1) 1B-0S 園川一美(左) 2回1out 2塁 ロッテ
6/18 319 右前安打(1) 初球 岸川登俊(左) 9回0out 2塁 ロッテ
6/21 320 左越二塁打(2) 1B-1S 小池秀郎(左) 5回2out 2・3塁 近鉄
6/22 321 右前安打 1B-2S 入来智 1回先頭 なし 近鉄
6/23 322 左前安打(1) 0B-1S グロス 2回2out 1・3塁 日本ハム
6/24 323 中前二塁打 0B-1S 今関勝 1回先頭 なし 日本ハム
6/24 324 左前安打(1) 1B-0S 長冨浩志 8回2out 1・2塁 日本ハム
6/25 325 右中間本塁打(1) 初球 岩本勉 8回先頭 なし 日本ハム
6/28 326 中越本塁打(1) 2B-0S 小池秀郎(左) 5回先頭 なし 近鉄
6/29 327 一塁内野安打 1B-2S 西村龍次 3回先頭 なし 近鉄
6/29 328 中前安打(2) 2B-1S 池上誠一 6回2out 満塁 近鉄
7/1 329 中前安打 初球 石井丈裕 6回先頭 なし 西武
7/1 330 右前安打(1) 1B-0S 鹿取義隆 7回1out 1・3塁 西武
7/2 331 中越三塁打 2B-1S 新谷博 1回先頭 なし 西武
7/2 332 中前安打 1B-2S 竹下潤(左) 4回1out なし 西武
7/4 333 中越本塁打(1) 1B-0S 吉田豊彦(左) 3回先頭 なし ダイエー
7/5 334 右前安打 1B-1S 内山智之 6回先頭 なし ダイエー
7/5 335 右前安打 初球 斉藤学 8回先頭 なし ダイエー
7/6 336 左中間二塁打 1B-2S 渡辺秀一 1回先頭 なし ダイエー
7/6 337 左前安打 3B-2S 渡辺秀一 3回2out なし ダイエー
7/8 338 右前安打 1B-1S 今関勝 1回先頭 なし 日本ハム
7/8 339 左前安打 0B-2S 岩本勉 6回1out 1塁 日本ハム
7/9 340 右前安打(1) 初球 グロス 6回1out 1・3塁 日本ハム
7/12 341 右越二塁打 初球 園川一美(左) 1回先頭 なし ロッテ
7/13 342 中越本塁打(1) 2B-0S 小宮山悟 6回先頭 なし ロッテ
7/13 343 左前安打 2B-2S 成本年秀 11回1out なし ロッテ
7/14 344 二塁内野安打 2B-1S 内山智之 3回先頭 なし ダイエー
7/15 345 中前安打 0B-1S 吉田豊彦(左) 1回先頭 なし ダイエー
7/15 346 右前安打 1B-1S 吉田豊彦(左) 2回2out 1塁 ダイエー
7/15 347 右越本塁打(1) 初球 吉田豊彦(左) 7回先頭 なし ダイエー
7/16 348 中前安打 2B-2S 藤井将雄 1回先頭 なし ダイエー
7/18 349 右越本塁打(1) 2B-0S 小野和義(左) 3回先頭 なし 西武
7/18 350 左翼線二塁打 1B-2S 小野和義(左) 5回0out 1塁 西武
7/18 351 左前安打 初球 前田勝宏 9回1out なし 西武
7/19 352 遊撃内野安打 2B-2S 横田久則 3回2out なし 西武
7/20 353 右越本塁打(1) 0B-1S 郭泰源 2回1out なし 西武
7/20 354 右前安打 0B-2S 村田勝喜 7回先頭 なし 西武
7/20 355 右前安打 初球 村田勝喜 9回0out 1塁 西武
7/23 356 中越二塁打 2B-2S 山崎慎太郎 1回先頭 なし 近鉄
7/29 357 右前安打 0B-1S グロス 1回先頭 なし 日本ハム
7/29 358 右翼線二塁打 3B-1S 今関勝 6回1out 1塁 日本ハム
7/31 359 右前安打 0B-2S 岩本勉 7回0out 1塁 日本ハム
8/1 360 右越本塁打(1) 0B-1S 小宮山悟 1回先頭 なし ロッテ
8/1 361 中前安打 2B-1S 前田幸長(左) 9回2out なし ロッテ
8/2 362 中前二塁打 3B-2S 黒木知宏 1回先頭 なし ロッテ
8/2 363 中越二塁打(1) 2B-2S 黒木知宏 3回0out 1塁 ロッテ
8/4 364 右前安打 1B-2S 竹下潤(左) 2回2out なし 西武
8/4 365 右前安打 初球 竹下潤(左) 4回0out 1塁 西武
8/5 366 中前安打 2B-2S 横田久則 1回先頭 なし 西武
8/5 367 右越本塁打(2) 1B-0S 横田久則 3回1out 2塁 西武
8/5 368 右前安打 2B-1S 鹿取義隆 6回2out なし 西武
8/9 369 右中間本塁打(1) 初球 江坂政明(左) 1回先頭 なし 近鉄
8/9 370 中前安打 2B-2S 江坂政明(左) 3回先頭 なし 近鉄
8/10 371 投手内野安打 2B-2S 入来智 1回先頭 なし 近鉄
8/10 372 左前安打 3B-2S パウエル(左) 4回0out 2塁 近鉄
8/10 373 中前安打 1B-0S パウエル(左) 8回0out 1塁 近鉄
8/12 374 右前安打 1B-0S 芝草宇宙 7回先頭 なし 日本ハム
8/12 375 中前安打 1B-0S 西村基史(左) 9回先頭 なし 日本ハム
8/13 376 右前安打 初球 岩本勉 6回先頭 なし 日本ハム
8/13 377 左前安打 2B-2S 岩本勉 8回1out 1塁 日本ハム
8/15 378 三塁内野安打(1) 1B-2S 伊良部秀輝 5回1out 2・3塁 ロッテ
8/16 379 左前安打(1) 1B-0S 金澤次男 4回2out 2塁 ロッテ
8/16 380 中前安打 3B-2S 岸川登俊(左) 7回先頭 なし ロッテ
8/17 381 左前安打 1B-0S 河本育之(左) 9回2out 1塁 ロッテ
8/18 382 左前安打 3B-1S 工藤公康(左) 1回先頭 なし ダイエー
8/19 383 右翼線二塁打 2B-1S 吉田豊彦(左) 1回先頭 なし ダイエー
8/20 384 右前安打 1B-1S 内山智之 6回先頭 なし ダイエー
8/22 385 一塁内野安打 2B-0S 河野博文(左) 5回2out なし 日本ハム
8/22 386 右前安打 0B-2S 島崎毅 7回1out なし 日本ハム
8/23 387 右前安打 2B-0S 芝草宇宙 7回先頭 なし 日本ハム
8/25 388 中前安打 初球 江坂政明(左) 3回先頭 なし 近鉄
8/26 389 右前安打(1) 初球 西村龍次 3回0out 1・2塁 近鉄
8/26 390 投手内野安打(1) 1B-2S 入来智 4回1out 2塁 近鉄
8/27 391 二塁内野安打 0B-2S 小池秀郎(左) 3回1out なし 近鉄
8/27 392 左前安打 1B-2S 小池秀郎(左) 6回1out なし 近鉄
8/30 393 右越三塁打 1B-1S 工藤公康(左) 1回先頭 なし ダイエー
8/30 394 一塁内野安打 2B-0S 工藤公康(左) 3回先頭 なし ダイエー
9/1 395 右前安打 2B-2S 伊良部秀輝 1回先頭 なし ロッテ
9/2 396 右越本塁打(1) 2B-1S 園川一美(左) 1回先頭 なし ロッテ
9/2 397 二塁内野安打 2B-2S 吉田篤史 7回先頭 なし ロッテ
9/3 398 中前安打 1B-2S 黒木知宏 4回2out なし ロッテ
9/3 399 中前安打(2) 2B-2S 荘勝雄 5回2out 満塁 ロッテ
9/5 400 中前安打(1) 1B-1S 郭泰源 5回1out 2塁 西武
9/6 401 二塁内野安打 1B-2S 新谷博 6回先頭 なし 西武
9/9 402 二塁内野安打 1B-0S 渡辺秀一 1回先頭 なし ダイエー
9/9 403 左前安打 1B-2S 渡辺智男 9回1out 1塁 ダイエー
9/10 404 右前安打 2B-1S 吉田豊彦(左) 5回1out 1塁 ダイエー
9/12 405 右前安打 1B-1S 香田勲男 2回0out 1塁 近鉄
9/12 406 一塁内野安打 2B-1S 松谷竜二郎 8回1out なし 近鉄
9/13 407 右前安打(2) 3B-1S 山崎慎太郎 2回1out 2・3塁 近鉄
9/14 408 左前安打 3B-2S 酒井弘樹 3回2out なし 近鉄
9/15 409 左前安打 2B-2S 伊良部秀輝 8回先頭 なし ロッテ
9/16 410 右前安打 初球 小宮山悟 8回1out なし ロッテ
9/17 411 投手内野安打 1B-1S ヒルマン(左) 5回先頭 なし ロッテ
9/19 412 右前安打 2B-2S 石井丈裕 6回1out 1・2塁 西武
9/19 413 中越本塁打(1) 初球 鹿取義隆 8回先頭 なし 西武
9/20 414 左中間二塁打 1B-2S 新谷博 1回先頭 なし 西武
9/22 415 右前安打 2B-0S 河野博文(左) 4回先頭 なし 日本ハム
9/22 416 一塁内野安打(1) 1B-0S 松田慎司(左) 9回2out 2塁 日本ハム
9/23 417 左前安打 1B-2S 西崎幸広 7回1out なし 日本ハム
9/24 418 右前安打 1B-0S 岩本勉 6回先頭 なし 日本ハム
9/24 419 右中間二塁打 1B-0S 岩本勉 8回1out なし 日本ハム
9/26 420 中前安打 初球 横田久則 1回先頭 なし 西武
9/28 421 右前安打 0B-1S グロス 1回先頭 なし 日本ハム
9/30 422 一塁内野安打 1B-0S 小池秀郎(左) 1回先頭 なし 近鉄
9/30 423 遊撃内野安打 0B-1S 香田勲男 6回2out 2塁 近鉄
10/2 424 中前安打 2B-0S 江坂政明(左) 1回先頭 なし 近鉄
10/2 425 右越本塁打(2) 1B-2S 酒井弘樹 5回1out 1塁 近鉄

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【1995年】イチローのシーズン成績

1995年のイチローのシーズン通算成績は以下の通りだ。

ポイント

  • 出場:130試合
  • 安打数:524打数179安打
  • 安打内訳:単打127、二塁打23、三塁打4・25本塁打
  • 打率:.342
  • 打点:80打点
  • 盗塁:49盗塁
  • タイトル:最優秀賞選手賞(MVP)・ゴールデングラブ賞・ベストナイン・打点王・盗塁王・最多安打・最高出塁率・正力松太郎賞

1994年の打率.385から.342に落としたものの、2年連続の首位打者を獲得。

ホームラン数は13本から25本へと2倍以上伸ばした。また、打点も54から80に増加。盗塁にいたっては29から49へと激増している。

1994年も十分に無双状態だったが、1995年はさらにイチローを止められない年だった。

マッチョ課長
この年には、イチローはすでに球界のトップに到達したといってもいいのではないのだろうか?

【1995年】イチローの全ヒット(安打)分布図

1995年にイチローが打ったヒットは179。その分布図を作成した。

画像の数字はヒットの本数だ。

【1995年】イチローの全ヒット(安打)分布図

1994年と比べると、引っ張った打球が多い印象。レフトへのヒットは49から29に減っている。

とはいえ、それはイチロー同士を比べたときの話。一般的なプロ野球選手と比べるとヒットゾーンはかなり広い。

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【1995年】イチローの全ヒット(安打)内訳

1995年にイチローが打ったヒットは210本だが、その内訳は単打127、二塁打23、三塁打4・25本塁打だった。

円グラフにして内訳をみてみよう。

【1995年】イチローの全ヒット(安打)内訳

シングルヒットの割合は1994年とほぼ変わらず。しかし、1995年のイチローは25本もホームランを打っており、長打力も見せつけた。

新人ちゃん
25本ものホームラン…すごいっすわ。

一方でツーベースヒットは1994年の41本から23本に減少。このデータを本人に見せたらなんと言うのだろう…。

雑学まとめ

今回の雑学記事では、1995年のイチローの全ヒット(安打)成績・記録・打率についてご紹介した。

阪神・淡路大震災から始まったこの年、イチローは奮起し、チームをリーグ優勝へ導いた。野村野球の壁に阻まれて日本一は逃したものの、イチローの活躍は神戸の人々に勇気を与えたに違いない。

スポーツを通して、生きるチカラを与えられる存在は稀有ではあるが、それを22歳の若者がやってのけたのだから脱帽モノである。

マッチョ課長
波乱の年に多くの人々を勇気づけたイチロー…。しかし、さすがにこの数年後に、10年連続200本安打を達成するとは当時の人々も考えてもいなかっただろうな…。
新人ちゃん
マジっすか?それって相当な偉業なんじゃないっすか?!

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