公道を走っている自動車には必ず付いているナンバー。実はこのナンバー、好きな番号のプレートを入手できるのはご存じだろうか。
自分の誕生日でも、好きな人の誕生日でも、1~9999まで好きな番号のプレートが意外と簡単に入手できるのだ。
そこで今回の雑学では、好きな番号のナンバープレートを入手する方法についてご紹介していこう!
【生活雑学】好きな番号のナンバープレートを入手するには?
【雑学解説】好きな番号のナンバープレートを入手するには予約が必要!
まずは管轄の希望ナンバー予約センターで番号を予約する必要がある。この予約はインターネット上で簡単に行えるというから驚きだ。
インターネット上の希望番号申込サービスから申し込みを行えば、管轄の希望ナンバー予約センターに予約が入るシステムになっている。1~9999までの中から好きな番号を予約しよう。
予約した後には期限までに交付手数料を支払う必要がある。こちらも銀行振り込みでOKなので忘れず行うようにしよう。
管轄の運輸支局へナンバーを取りに行く
入金の確認が取れると、予約センターからメールが届く。このメールには、入金確認と共にナンバーの交付可能期間が記載されているため、記載された期間中に希望番号予約センターに行こう。
希望番号予約センターは各運輸支局に隣接されているので、管轄の運輸支局に行けばOKだ。
希望番号予約センターで「希望番号予約済証」を受け取ったら、隣接された運輸支局にてナンバーを受けとれる。この際、これまで付けていたナンバーは返却する必要がある。忘れず持っていくようにしよう。
ちなみに、これまで付いていたナンバーは希望すれば穴を空けて返却してもらうこともできる。記念に取っておくのも良いかもしれない。
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【追加雑学①】抽選で当たらないと取れないナンバープレートがある
好きなナンバーを取得できるとはいえ、どんな番号でも自由に取得できるというわけではない。希望者の多い人気のナンバーなどは、抽選で当たらないと取得できない。
抽選ナンバーの場合、毎週日曜日までの申し込み分を翌週月曜日に抽選し、これに当選した場合のみナンバーを取得できる仕組みだ。つまり当選するまで何度も抽選をしなければならない。
どのナンバーが抽選になっているかは地域によって違うのだが、中でも全国で共通の抽選ナンバーは登録自動車で13通りある。
「1」「7」「8」「88」「333」「555」「777」「888」「1111」「3333」「5555」「7777」「8888」
公道でもよく見かけるこれらの数字は、全国各地で抽選ナンバーになっている。このナンバープレートを見かけたときは、抽選して当たったんだなと思ってみると少し面白いかもしれない。
その他に管轄の運輸支局によっては「1122」「2525」なども抽選ナンバーになっていることがある。「1122」は「いい夫婦」の語呂合わせ、「2525」は「ニコニコ」の語呂合わせになっているため人気が高いのが理由だろう。
【追加雑学②】図柄が描かれたご当地ナンバープレートもある
希望ナンバーと同じ方法で、図柄入りナンバープレートというものが予約できる。これはナンバーの背景に図柄やイラストがデザインされたものだ。この図柄ナンバープレートを利用して、全国41地域の運輸支局ではご当地の名物や名産などがデザインされたご当地ナンバープレートを発行している。
たとえば山形県なら、さくらんぼがデザインされたナンバープレート・鹿児島県なら桜島がデザインされたナンバープレート・下関市なら関門海峡と関門橋がデザインされたナンバープレート、といった具合だ。
自分の管轄の運輸支局がご当地ナンバープレートを発行しているなら、こちらを取得してみてもいいかもしれない。
雑学まとめ
今回はナンバープレートについての雑学を紹介した。数字を自分の好きな番号にしたナンバープレートを手に入れることができるなんて、なんだか面白い制度だ。
自分の誕生日だけでなく、好きなキャラクターの誕生日や好きな選手の背番号など個性溢れるナンバーにすれば、車にもっと愛着が湧くかもしれない。
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