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答えは壁画のなかに!世界最古のスポーツはなに?【ベニ・ハッサンの墳墓】|スポーツ雑学

世界で一番歴史のあるスポーツに関する雑学

ベニ・ハッサンの墳墓に描かれた壁画

日本で1番古いスポーツは、相撲だといわれている。今でも伝統がしっかりと受け継がれており、日本の神話が元になった競技だ。

では、世界で1番歴史のあるスポーツは何だろうか? 全然想像がつかない…陸上競技かなあ。道具とかを用意する必要もないし…。

今回は世界最古のスポーツをご紹介するぞ!

【スポーツ雑学】世界で一番歴史のあるスポーツは?

ベニ・ハッサンの墳墓の壁画に書かれた、レスリング・重量挙げ・跳躍運動などが最古のスポーツと考えられている。

【雑学解説】壁画に答えがあった!

ある壁画で確認することができたものが、世界最古のスポーツとなっているようだ。

その壁画は、紀元前21世紀頃の古代エジプト中王国時代のベニ・ハッサンの墳墓にあるもの。それにはレスリングをする人々が描かれている。なんとその数400種類以上も!

レスリング含め、ほかにも重量挙げ・跳躍運動などをする人々が描かれているそう。現在、確認できる最古のスポーツはこれらのようだ。

動画ではどれが何の絵かはわからないが、この中にスポーツをする人々が描かれているのだろう。

古代エジプトでは、ショーとしてのスポーツが大人気。位の高い人々が、戦士達にレスリングをさせて楽しんでいたらしい。

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【追加トリビア①】スポーツは狩猟から誕生した

狩猟がスポーツのはじまりと考えられている。

人類のルーツを辿ってみると、より豊かな生活を送るために人は道具を発明し、どんどん進化してきた。そのなかで狩りの合間などに、技能や能力を競い合っていたようだ。

重量挙げややり投げなどは、まさに狩りから発展していったものと考えてもおかしくはないと思える。

スポーツは生き残るために強くなり、相手に勝つという人間の本能そのものが反映されているようにも思う。スポーツの基礎を作ったのは、狩猟を主にした古代の人々の生活そのものなのだろう。

【追加トリビア②】日本で一番歴史のあるスポーツは「相撲」

日本で1番歴史のあるスポーツは相撲である。相撲はスポーツ的な要素もありながら、宗教的な要素も兼ね備えている。

なんと、相撲は占いのように使われていた。漁師と農民が相撲で戦い、勝ったほうが豊作になるという歴史が残されているようだ。

神道とつながりのある相撲は海外のスポーツとは起源が違っていそうで面白い。

トリビアまとめ

今回は世界最古のスポーツについてご紹介した。

紀元前21世紀って、途方もない…。レスリングが入っていたのは意外だった。見方によってはただの喧嘩だったのではという気もする。

また、スポーツの起源は狩りからというのが、人間らしいなと思った。スポーツは娯楽ではありながら、そういった闘争のような面も多分に含んでいるのだろうな。

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