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太陽が生まれたのは約50億年前。どうやって誕生した?

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太陽が生まれたのは約50億年前という雑学

動物たちの成長や、我々の生活に欠かすことのできない太陽。毎日当たり前のようにその姿を見ているが、太陽はいつごろ生まれたのだろうか?

そう、太陽はなんと今からおよそ50億年も前に誕生したというのだ。あれほどの大きな存在なのに、どのように誕生したんだろうか?

今回は、我々の生活に欠かすことのできない、太陽の誕生に関する雑学を紹介していこうと思う。

【宇宙雑学】太陽が生まれたのは約50億年前

今からおよそ50億年前、銀河の片隅で太陽は誕生した。

【雑学解説】太陽は約50億年前、宇宙のチリから誕生した

太陽は約50億年前、宇宙のチリから誕生したというトリビア

あれほどまでに大きな太陽は、今からおよそ50億年前の銀河の片隅に宇宙のチリが集まることで誕生したのだ。あんなに大きな太陽が、チリから生まれた? と思った人。その気持ちよく分かるぞ。

太陽は広い宇宙に広がっているたくさんの星間雲と呼ばれるチリや、小さなガスが集まるところから始まった。集まったチリたちは、ゆっくりと回転しながらかたまりを作り、やがてそれが核融合反応を起こして原始太陽ができる。

この原始太陽がさらに、周囲にあるガスやチリと衝突・合体を繰り返しながら巨大化し、現在の太陽へとなっていく。そんな太陽の誕生を分かりやすく画像を表示して、口頭で説明してくれている動画だ。

ちなみに現在の太陽の大きさは、地球のおよそ109倍になる直径140万キロメートルにもなっている。こんな大きな太陽も、宇宙全体でみれば太陽より大きな星がたくさんあるというのだから驚きだ。宇宙って本当に広い…。

【追加雑学①】太陽は宇宙で見ると白い

宇宙から地球を見ると、それはそれは美しい青い星ということは多くの人が知っているだろう。では、太陽は宇宙から見ると何色か? 地球から見るのと同じ黄色や赤色なのだろうか?

太陽を直接人の目で見ようとするのは、どんな場所にいても目を傷めてしまうので難しいが、宇宙からもし太陽を直接見ることができるとしたら黄色ではなく白色。

なぜ白かって? それは太陽光の色に関係しているのだ。太陽光は赤・橙・緑・黄・青・藍・紫の7色あり、この7色が全て重なると白色になるというわけだ。

ちなみに、我々が地上から見る太陽が黄・赤に見えるのは、地球にある空気が青・紫の光を遮断し、赤・橙色しか地上に届かないからといわれている。

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【追加雑学②】地球は最終的に太陽に飲み込まれてしまう!?

地球は最終的に太陽に飲み込まれてしまう!?というトリビア

我々人間に寿命があるように、実は太陽にも寿命がある。太陽の寿命はおよそ100億年といわれており、あと50億年後が寿命と考えられている。

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では、寿命が近づくとどうなるのか?

まず、太陽の主成分の水素が尽き、核融合が始まって太陽がどんどん巨大化していくと考えられている。巨大化していく太陽はその後、水星・金星・地球といった順番で飲み込んでいくという予想だ。

地球を飲み込んだ太陽はその後もしばらくは輝くが、しぼみながら輝きを失い、最終的には地球と同じくらいの小さな星になってしまうと考えられている。

ちなみに、太陽が近づいてくると地球上の海は熱で蒸発し、地表は焼き尽くされていく。さらに大気も加熱されることで消えていき、人類が生きていくのに必要な空気がなくなる。

こうなっては、我々人類が生き残る希望は全くない。ひょっとしたらそれまでに人類が滅亡・またはほかの惑星に移り住んでいる可能性もある。

いずれにせよ、あと50億年後くらいの話だ。

雑学まとめ

チリも積もれば星となる!太陽が生まれたのは約50億年前についての雑学まとめ

太陽は今からおよそ50億年前、宇宙のチリから誕生したという雑学、いかがだっただろうか?

知っているようで知らないことも多い太陽。今後の研究次第では、今まで謎だった部分が解明される時がくるかもしれない。

ちなみに、北極や南極で見ることができる美しいオーロラは、太陽風によるものといわれている。謎多き太陽、我こそは! と思う人はぜひ太陽の謎の解明にチャレンジしてみてはどうだろうか?

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