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ドヤ顔で言いたい!トウモロコシの粒の数は必ず偶数になる。

トウモロコシの1本あたりの粒の数は絶対に偶数ということに関する雑学子供から大人まで好きな人が多い夏野菜「トウモロコシ」。甘くて黄色い粒がたくさん付いているのが印象的な見た目だが、その粒の数を数えたことがある人は少ないだろう。実は、トウモロコシの粒の数には決まりがあるのだ。

1粒ずつ食べている人は少ないと思うが、この雑学を読んだらトウモロコシの粒を数えずにはいられないかもしれないぞ。

【食べ物雑学】トウモロコシの1本あたりの粒の数は絶対に偶数

トウモロコシの粒の元は雄花で、2つ1組で咲くため、絶対に偶数になるのだ。

【雑学解説】トウモロコシの粒の元にいなっている雄花

トウモロコシの粒は、雄花が元になっている。雄花は1つの節に対して2つ咲くのだ。つまり、トウモロコシの粒も2つ1組で成長していくのである。

その結果、トウモロコシの粒はかならず偶数になる。トウモロコシを輪切りにしてよく見てみると、1つの節に2つの粒が付いていることがわかる。もし、トウモロコシを食べる機会があったらぜひチェックしてもらいたい。

実際に粒の数を数えている動画があるので紹介しておく。動画を見てみると、たしかに偶数であることがわかるだろう。

【追加トリビア①】トウモロコシの粒の数はヒゲの本数と同じ

トウモロコシの皮を剥くとき、多量のヒゲが気になる。実はこのヒゲ、トウモロコシの粒の数と同じ本数生えているのである。1本あたりの粒数は500~600くらいなので、それと同じだけのヒゲが生えている。

ヒゲの根元を見てみると、粒の方から伸びているのがわかる。ヒゲの正体はめしべで、粒の1つ1つから伸びているため、粒の数とヒゲの数は同じなのである。

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【追加トリビア②】地方によって違う「トウモロコシ」の呼び名

トウモロコシといえば誰でも知っている有名な野菜だが、実は地方によって異なる呼び名があることはご存じだろうか。たとえば、もっとも出荷量の多い産地である北海道では、「トウキビ」と呼ばれることが多いのだ。

ほかにも鹿児島では「タカキビ」、関西の一部では「ナンバン」などと呼ばれている。「トータカキビ」や「ハチボク」、「サンカク」など、聞き慣れない呼び名も多数存在する。興味がある人は、自分の出身地のトウモロコシの呼び名を調べてみるとおもしろいだろう。

【追加トリビア③】トウモロコシは皮ごとレンジでチンがおいしい!

トウモロコシを食べるとき、皮を剥いて茹でたり、ラップで包んでレンジでチンする人がほとんどだろう。しかし、その方法よりもおいしく調理できる方法があるのだ!

その方法は、なんと皮ごとレンジでチンするという斬新なもの。皮をラップ代わりにすることで手間も減り、皮の風味が実に移って、とてもおいしく仕上がるのである。

本当においしくできるのか疑問に感じる人も多いと思うが、騙されたと思ってぜひ挑戦してほしい。そのおいしさにきっと驚くはずだ。

1本なら600Wのレンジで5分ほど加熱すればOK。半分ほど時間が過ぎたところで上下左右をひっくり返すと、ムラなく仕上がるのでおすすめだ。

トリビアまとめ

いかがだっただろうか。今回は、トウモロコシの雑学について紹介した。身近な野菜であるトウモロコシだが、実は知らないこともたくさんある。特に最後に紹介した食べ方については、ぜひ試してみてもらいたい。

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