日本史の雑学一覧

敬老の日の制定には、聖徳太子が建てた老人ホームが関係していたという雑学

日本史

敬老の日は"聖徳太子の老人ホーム"が由来かもしれない。【9月15日】

聖徳太子 国民の休日として、9月の第3月曜日に定められた「敬老の日」。敬老の日は「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う日」として設けられた国民の休日である。現在、敬老の日は9月の第3月曜日に定められているが、かつては9月15日とされていた。 敬老の日が制定されたのは昭和22年、兵庫県多可郡にある野間谷村(のまだにむら)で催した敬老会に由来する。だが、敬老の日が9月15日に制定されたのは、誰もが知っているあの偉人にまつわるエピソードが関係しているとの説もある。 この記事では、敬老の日に制定 ...

日本で一番大きな古墳は大阪にあるという雑学

日本史

全長840m!日本一大きな古墳は大仙陵古墳。大阪にあるよ〜!【仁徳天皇陵?】

大仙陵古墳 古墳(こふん)とは、土を盛り上げて作った権力者たちが眠る古代の墓で、世界中に存在する。 日本国内でも、盛った土で墓を作るという風習は古くより存在している。しかし、日本史で古墳といえば、3世紀中ばから7世紀終わりまでの古墳時代に作られていた墓のことを限定的に指す。 ちなみに、弥生時代に作られた墓は「墳丘墓(ふんきゅうぼ)」・奈良時代に作られた墓は「墳墓(ふんぼ)」と、それぞれ分けて呼ばれている。 たった(?)400年間の古墳時代ではあったが、その時代に作られた古墳は、国内にはなんと16万基以上も ...

自分で置いた石を踏んで死んだ天皇がいるという雑学

日本史

残念な四条天皇の最期。イタズラで石を設置→転んで死亡

四条天皇 人は誰しも死ぬ運命にさらされている。人間の宿命ともいえる死は、本来、厳粛に向き合わなければならないものだが、なかには不謹慎ながら、思わず笑ってしまう理由で世を去ってしまった者もいる。 この記事では、思わず首をひねりたくなるような歴史上の人物の死因を、雑学としてご紹介していく。人生の最期が円満に迎えられるように、先人たちのエピソードをぜひ教訓にしてほしい。 【歴史雑学】自分で置いた石を踏んで死んだ天皇がいる 秀吉くん 信長さんは味方から裏切られて、焼ける寺の中で果ててるんっすから壮絶っすよね。 信 ...

古代日本には、色が4色しかなかったという雑学

日本史

不便…?古代日本には赤・青・白・黒の4色しかなかった。

現代で色の名前を数えようと思ったら、それこそとんでもない数になるだろう。服装の話をしていても「ネイビーが好き」「ワインレッドが似合う」などという言葉が頻繁に出てくる。 横文字が苦手な筆者としては、ネイビーなんてかっこつけた言い方をせずに、濃い青でいいじゃないか…などと思ってしまう側面もある。 今回は色に関する雑学なのだが、これがまた興味深い。なんでも、古代の日本では色の名前は4色しか存在しなかったというではないか。細かく分かれすぎていてもややこしいが、4色というのはさすがに大雑把すぎる。 調べてみると、「 ...

お歯黒は虫歯予防になっていたという雑学

日本史

優れたお歯黒の効果!化粧だけじゃなく虫歯予防にもなっていた

五渡亭国貞「今風化粧鏡」 「芸能人は歯が命」というキャッチコピー、聞いたことがある人も多いと思う。現在では、白く輝く歯が美しいとされている。歯のホワイトニングエステもあるくらいだ。 では、「お歯黒」というものをご存知だろうか。やったことのある人は…まあいないだろう。ひと昔前に流行った「ガングロ」の仲間というわけではない。お歯黒は明治時代に禁止されたので、現在もやっている人を見たことがあるという方もいないはず。 お歯黒とは文字通り、歯を黒くする風習のことだ。にこりと笑った口から見える黒い歯は、ちょっと怖いも ...

日本一古いトイレに関する雑学

日本史

600年前!日本一古いトイレは東福寺の"東司"。トイレのトリビアいろいろ

紅葉の名所・東福寺 人生で必ず行く場所はどこか? トイレである。トイレは朝起きてから夜寝る前まで、1日の中で何度も足を運ぶ場所だ。トイレのない生活なんて、想像したくない…。 生まれたときからトイレのある生活が当たり前だったが、トイレはいつからあるのだろう? 調べると、日本一古いトイレが京都にあるとわかった。昔のトイレを知れば、今のトイレのすばらしさに感謝したくなるぞ! 今回は、日本最古のトイレについての雑学を紹介していく! 【歴史雑学】日本一古いトイレは? 秀吉くん 完全プライベート空間のトイレって、けっ ...

初めて外国の切手になった日本人は、水墨画家の「雪舟」という雑学

日本史

外国の切手の"日本人初"は雪舟!水墨画が好評だったようです

雪舟 世界中には熱烈な切手コレクターが存在する。なかには約10億円近い高値で取引されるケースもあるほど、切手は奥が深い世界なのだ。 世界初の切手はイギリスで発行されている。「ペニー・ブラック」というビクトリア女王をモデルにした1ペニー(1ぺニーはイギリスの貨幣単位・ポンドの100分の1にあたる)切手だ。では、日本人で初めて外国の切手になった人物は誰だったのか? それは室町時代の禅僧であり、水墨画家として活躍した雪舟である。この記事では、雪舟が外国で切手にされた経緯を雑学としてご紹介する。 【歴史雑学】初め ...

警察より先に郵便局員が拳銃を所持していたという雑学

日本史

郵便物を守るッ!郵便局員は警察より先に拳銃を所持していた

拳銃と聞くと、警察官をイメージする方が強いのではないだろうか。日本の警察官は護衛のために拳銃を所持することが合法的に認められている。 だが、かつての日本では警察よりも先に、郵便局員が拳銃を所持していた時代があった。郵便局員が拳銃の所持を認められたのは、黎明期にあった郵便事業にあって、郵便物の取扱量が増加したことに関連している。この記事では、その経緯を雑学としてご紹介しよう。 【歴史雑学】警察より先に郵便局員が拳銃を所持していた 秀吉くん え?最初に拳銃を所持してたのって郵便局員なんっすか?! 信長さん そ ...

明治時代には折り紙の授業があったという雑学

日本史

ガチ感がスゴい。明治時代には"作法"として折り紙の授業があった

日本文化の1つとして有名な折り紙。子どもの頃に、鶴を折って遊んだという人も多いのではないだろうか? 子どもの遊びというイメージが強いが、なんとこの折り紙、明治時代には学校で折り紙の授業があったというのだ。いったい、どんな内容の授業だったんだろうか? 今回は、そんな折り紙の授業についての雑学を紹介していくぞ。これを読めばきっと、折り紙へのイメージが変わること間違いなしだ。 【歴史雑学】明治時代には折り紙の授業があった 秀吉くん 折り紙って「子供の遊び」のイメージっすよね。 信長さん 今ではそんなイメージをも ...

新潟県が人口第一位だった時代があるという雑学

日本史

東京より多かった!新潟県には人口第一位だった時代がある

新潟の「たらい舟」 「日本で一番人口が多い都道府県は?」と聞かれると、迷いなく「東京都!」と答えるだろう。 今では当たり前になっている東京の人口1位だが、かつては毎年のように首位が入れ替わっており、今よりも地方が元気な時代があったのだ。 なかでも、新潟県は19世紀の日本を代表する街といってもよいほどで、今の新潟県のイメージとは到底かけ離れていたようである。 今回は都道府県の人口推移から、日本の近代化の歴史についての雑学をご紹介しよう。 【歴史雑学】新潟県が人口第一位だった時代がある 秀吉くん 新潟県ってい ...

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