日本の法律 驚き

かくれんぼ→鬼が勝手に帰る→監禁罪…ってマジか!???

かくれんぼで鬼が勝手に帰ると監禁罪になるという雑学鬼ごっこやかくれんぼ、だるまさんがころんだなど、子供のころにきっとたくさんの遊びをした経験が誰もあるだろう。

みなさんはどれが好きだっただろうか? よく遊んでいたのはなんだっただろうか?

そんな無邪気なこどもの遊びにも、実は背筋も凍る恐ろしい話があるのをご存じだろうか…。

ホラーではない。ホラーなんかの作り話よりよっぽど怖いこの雑学をご紹介しよう。

【面白い雑学】かくれんぼで鬼が勝手に帰ると監禁罪になる

かくれんぼで鬼が勝手に帰り、そこに悪意があると認められたら監禁罪として刑に問われることになる。

【雑学解説】かくれんぼで鬼が勝手に帰ると場合によっては監禁罪となってしまうことがある

かくれんぼで鬼が勝手に帰ると場合によっては監禁罪となってしまうことがあるというトリビア

いやいやいや、ないないない! と思って調べたところ、冗談でもなんでもなかった。私たちは子どものころからそんな人生を賭けたことをしていたというのか。

「かくれんぼ」を知らない人はいないだろうが、一応簡単にルールを説明しておこう。

かくれんぼとは鬼を一人決め、鬼が目隠しをしているあいだに残りのメンバーは見つからないような場所に隠れる。目隠しが終わると鬼は隠れた人を探し、そして鬼に見つかった人はアウト。

といったすごくシンプルながら、子どもが燃える遊びだ。

今回の「監禁罪」に当たるのはどこかというと、このルールに前提として「見つかるまで帰っちゃダメ」と相手が動くことを禁止した場合である。

そもそも監禁罪とは拘束されており自由に動けない場合、または身体的には移動できるが言葉や精神的な拘束によって動けない場合にも適応される。

よってかくれんぼにおける監禁罪とは「言葉による拘束」がある場合、適応されてしまうということなのだ。

思い返してみてほしい。子どものころ、ぽろっと「見つかるまでぜったい出てこないでね!」といったことはないだろうか。

私はある。多分ある。

その時に鬼である私が勝手に先に帰ったかどうかは覚えていないが、下手したら訴えられてたということだ。

恐ろしすぎる。

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凡例はないものの悪意があれば訴えることも可

凡例はないものの悪意があれば訴えることも可というトリビア

先ほどもお伝えしたように、監禁罪として適応されるであろう部分は、相手のことを拘束していたかどうかというところである。

ここでいう拘束は縛られているといった意味だけでなく、その場所から移動や脱出を不可能にすること、また困難にすることをいう。

よって自由に移動できる状態であっても、言葉による拘束があるという意味で「監禁」が当てはまるとのこと。

とはいえ、さすがにかくれんぼで監禁罪に問われたという判例はないようだ。

世の中の子どもだった人たちがきっと今ごろ安心しているだろう。これは相手が訴えたときに初めて罪に問われるからである。

ドラえもんに出てくるジャイアンのようなタイプのお子さんがいる方は、ぜひお子さんにアドバイスをしてあげてほしい。

【追加トリビア】刑に問われれば3か月以上7年以下の懲役

ちなみにこの監禁罪は、3か月以上7年以下の懲役といった判決が下されることになる。

軽いと思うか、重いと思うかはあなた次第だ。でも、かくれんぼが原因で罪に問われるようなことはどうかしないでいただきたい。

トリビアまとめ

かくれんぼ→鬼が勝手に帰る→監禁罪…ってマジか!???というトリビアまとめ

今回の雑学はいかがだっただろうか。かくれんぼに隠された重い罪、それは監禁罪だった。

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なんだか映画のようだなと思ったら予告編が脳内で流れていた。だれか私を映画監督としてスカウトしてもらえないだろうか。

ちなみにこちらは全力でかくれんぼをする大人気の有名兄弟だ。なんともほっこりするので、監禁罪のことはいったん忘れて楽しんでみてもらいたい。

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