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六角堂→本能寺跡→二条城→銅閣寺→八坂神社を巡る|男1人の京都日帰り旅行①

男1人の京都日帰り旅行①六角堂→本能寺跡→二条城→八坂神社を巡る旅

我ながら仕事しすぎだ。

もうやだ! どっか行きたい! パワーほしい! そうだ! 京都行こう!

…というなんだかベタな展開で京都に行くことに。とはいえ、仕事から逃げただけなので日帰りで…。

京都は10年ぶりぐらいだ。最近は外国人がめちゃめちゃ多いと聞くが、実は盛ってるだけじゃないのか? そのへんもレポートしていきたい。

今回は、男30代の一人旅。誰にも邪魔されずに行きたいところに行くんじゃーーー!

いきあたりばったりの一人旅だが、京都に行く予定の方はぜひ参考にしてほしい。

男1人の京都日帰り旅行①六角堂→本能寺跡→二条城→八坂神社を巡る

さて、3連休の初日(土曜日)。京都へ移動。日帰りということであまり時間がない。

京都に着いたのは11時。遅い…。起きれないんだからしょうがない。帰りの新幹線は19時だ。8時間くらいしかない。

今回のお目当ては、まず信長ファンとして一度は見ておきたい「本能寺跡」。

しかしこれだと渋めのチョイスすぎるので、メインは「伏見稲荷大社」インスタ映えでおなじみである。

 
 
 
 
 
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いや〜映えてる映えてる。

…男一人で映えてもいじゃない!

というわけで、メインの伏見稲荷大社は最後に残しつつ、まずは「本能寺跡」から行ってみよう!

六角堂(頂法寺)

本能寺跡へは「烏丸駅」が最寄り。信長最後の地が、現在はまったく違う姿になっているというのは知っていたが、この目で空気だけでも感じたい!

↓本能寺跡のグーグルマップ

地図を見ていると…

本能寺跡のグーグルマップ

本能寺跡に行くつもりでうろうろしていたら、迷った。

すると、地図上の赤四角(右上)で囲ったお寺「六角堂」を発見。

六角堂の正門

ん??? 六角堂…? なんか聞いたことある…。

あれ、うちのサイトで見たことあるぞ…!

京都市にはおへそがあるという雑学
京都市の"おへそ"とは?"へそ石"が中心地点にある!【六角堂】|生活雑学

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これだ! 「京都のへそ」で有名なところか!

勝手に親近感が湧いてきた。

六角堂の門アップ

門に威厳がある…。

当サイトでトリビアを扱っているということで、時間がないながらも立ち寄ることに!

六角堂の石碑

石碑も老舗感あってかっこいい。

六角堂の境内

中に入ってみる。観光地化していないこともあり、参拝客もまばら。

これだよ、これがいいんだよ!

お寺はこじんまりとした印象で、地域の守り神といった感じがする。

六角堂の柳の木

門を入った右手に、風情のある柳の木がある。おみくじが結ばれてある。

お正月には、近所の人が六角堂に集うのだろう。

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六角堂のへそ石

六角堂のへそ石

出ました「へそ石」!

柳の木の横にひっそりとある。

六角堂のへそ石の様子

これが京都の中心か…!

もともとは「六角通り」の中央にあり、明治時代にここに移されたそうだ。歴史をさかのぼると、桓武天皇が793年に祈祷をしたら、六角堂の御堂がゴゴゴ…って動いたらしい(まじか)。

そのときの礎石が、現在の「へそ石」とのこと。天皇パワーすさまじい。

六角堂の右手

六角堂を右手へ。こじんまりした神社かと思いきや、意外と奥行きある!

小さないろいろな像がある…!

六角堂の桜

たくさんの像を見る前に、「六角堂御幸桜(みゆきざくら)」があった。

こちらも歴史のありそうな桜。早咲きらしいので、今度は春先にも来てみたい。

六角堂の「一言願い地蔵」

かわいい…!

こちらは「一言願い地蔵」。

その名の通り、「一言だけ」の願いなら叶えてくれる地蔵だそうだ。首をかしげているのは、「どの願いを叶えてあげようかなあ…」と考えている姿とのころ。

ひとつでも叶えていただけたらありがたいっす!

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六角堂の本堂へお参り

六角堂のお清め

思わぬいい感じのお寺との遭遇に、テンション上がりっぱなしでシャッター切りっぱなしだった。

お清めをせねば…

六角堂はもともと頂法寺

お清めを済ませ、六角堂の本堂へ。

上の画像からも分かるとおり、六角堂は本来「紫雲山頂法寺」が正式名称。六角堂の通称のほうが有名になり、頂法寺という名前で呼ぶ人は少ないようだ。

六角堂の本殿

町の神社という感じで落ち着く。

六角堂の本殿右手

六角堂の本堂右手はカラフルである。

六角堂の本殿のドラ

さて! いざお参り!

…なわけだが、画像中央のドラを鳴らしてお参りするシステムである。

しかしこれがなかなか難しい。

普通に考えれば当たり前のことだが、綱を上下に動かすのがコツ。が、仏様の前だとテンパって、左右に動かす人が多い。

そんな中、赤い服を来たおばあさまが登場。

六角堂のドラを鳴らすおばあちゃん

慣れた手付きで綱を持ち、ドラを鳴らす。

六角堂のドラをうまい具合に鳴らすおばあちゃん

画像からだと分かりづらいが、このおばあちゃん、ドラを鳴らすのがめっちゃうまかった。

私もさっそくお参りを。二礼二拍手一礼。

ん?????

そうだ…「お寺」だ…。手を叩いちゃった…。

神社では手を叩くのに、お寺では叩かない理由は?に関する雑学
神社→手を叩く。お寺→叩かない。その理由とは?|生活雑学

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お寺は手を叩かないのです…すみません…。

さて。お参りが完了したところで、境内を散策。

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六角堂の境内を散策

さっきの像たちをもう一度見てみる…。

六角堂の「十六羅漢」

左下に愉快な像が!!

六角堂の「十六羅漢」。邪鬼の様子

拡大。一人だけ様子が違うぞ!

六角堂の「十六羅漢」の説明

これらの像は「十六羅漢」というそうだ。

羅漢様とは、仏の教えを護り伝えることのできるスゴいお坊様のことで、「十六」というのは「いろんな場所に羅漢様がいるよ」ということを表している。羅漢様が「十六体」ということではない。

羅漢様のようにいつもニコニコしていると、良い報いがあるとのことだ。いつもニコニコ…現代人にとってめちゃめちゃ難しい…。

しかし、「邪鬼」という仏教を理解しないひねくれ者もいるらしい。おそらく拡大した彼が邪鬼なのだろう。たしかに、ひねくれ感がスゴい。

いけばな発祥の地・六角堂

六角堂の「池坊」モニュメント

本堂を正面にして右手奥に進んでいくと、「池坊」と書かれた花のモニュメントがある。

芸術…!

池坊というのは、代々六角堂の住職を務める方の名前だそうだ。その歴代住職たちが、花に工夫を凝らして完成させたのが「いけばな」である。しかも室町時代。住職スゴいぞ!

六角堂の池坊モニュメントを後ろから撮影

後ろから見た池坊モニュメント。風情が満載。

さらに奥へ。なんかいる…!

六角堂の「聖徳太子の沐浴の古跡」

白鳥だ。

案内板を見てみると…

「聖徳太子の沐浴の古跡」とある。

…………

えええ!?? 聖徳太子が水を浴びた場所ってこと!??

ふらっと立ち寄ったお寺がこんなに由緒正しき場所とは!(失礼)

調べてみると、六角堂は聖徳太子が創建したといわれているお寺だったのだ。これはスゴいところに来てしまった。

六角堂の「聖徳太子の沐浴の古跡」にいる白鳥

堂々としたお姿の白鳥。聖徳太子の沐浴の地で佇んでおられる。

六角堂の「聖徳太子の沐浴の古跡」の全景

奥にも白鳥が2羽。

お寺の中に白鳥…なんだか癒やされる。

六角堂の「聖徳太子の沐浴の古跡」の白鳥にエサをあげちゃダメ

白鳥の景色に癒やされていたらなにいいいいい

エサをあげないようにしましょう。

六角堂の「三十二世池坊専好」の立花

聖徳太子沐浴の古跡の横にも池坊のモニュメントがある。こちらはカラーバージョン。

本物の花のようなリアル感がある。奥は「池坊会館 いけばな資料館」だ。

六角堂の「三十二世池坊専好」の立花の解説

歴代池坊の中でも、江戸時代初期の「三十二世池坊専好」は立花を大成させた人物。さきほどのカラーバージョンのモニュメントは、三十二世池坊専好の立花の復元だ。

六角堂の「いけばな発祥の地」モニュメント

「いけばな発祥の地」モニュメント。筆書きがカッコいい。

奥には「池坊専応口伝」と呼ばれる花伝書の冒頭部分が書かれてある。もちろんまったく読めないが、雰囲気を楽しもう。

六角堂の「池坊専応口伝」についての解説

あの川端康成も「池坊専応口伝」を引用して講演をしたことがあるとのこと。

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池坊モニュメントの向かい側には…

六角堂の小さなお地蔵様

かわいらしい小さなお地蔵様が。

六角堂の「北向地蔵」

こちらは「北向地蔵」。

その名の通り北を向いているお地蔵さんなのだが、その目的は京都御所を守るため。小さいのにスゴい!

六角堂の「わらべ地蔵」

「北向地蔵」の横にはまたたくさんのお地蔵さんが!

六角堂の「わらべ地蔵」の解説

「わらべ地蔵」と言われており、小さな子どもたちを守ってくれるのだ。

六角堂の境内の裏手

境内の周りをぐるーっと回って、六角堂の後ろ側へ。

このカクカク感。そう、境内が六角形だから六角堂なのだ!

六角堂のカクカク感

この角度からは、六角形であることがよくわかる。

六角堂を一周したところ

六角堂を一周したところ。

六角堂の不動明王

不動明王がいらっしゃる。

不動明王といえば、悪魔を倒す仏様。攻撃力がめっぽう高い。

その顔も怖いことで有名だが…

六角堂の不動明王の顔

おおお! めっちゃ怖い形相をしておられる!

しっかりとお参りしました。守ってくだされ。

六角堂の境内の石碑

門の前に戻ってきた。

本能寺に行くはずが、ふらっと立ち寄った六角堂。目的地じゃなかったけどいろんな出会いがあったお寺だった。超満足。

六角堂の境内全景

この地域密着感がステキ!

 

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六角堂のお土産コーナーへ

さて、せっかく来たのでお土産でも買っていこう。

六角堂オリジナル自販機

…と思ったら六角堂オリジナル自販機が!

六角堂の航空写真もある。かなり特徴的な屋根!

六角堂のお土産屋さん

お寺の企業努力を感じてジュースを買い、お土産が売っている建物へ。

六角堂のお土産屋の様子

建物の中もすごいことになってる!

「茶所」と書かれた石に歴史を感じる…!

六角堂の鳩みくじ

あらら! かわいいおみくじを発見。「鳩みくじ」といわれるおみくじで、鳩がおみくじを持っている。

手前が金、奥が青だ。なぜ2つのバージョンがあるのかというと…

六角堂の「鳩みくじ」の期間限定バージョン

金の鳩みくじは期間限定商品だった! 関西の商人魂を感じる…!

しかし期間限定には抗えず、金を購入。結果は…内緒にしておこう…。

他の参拝客の方も鳩みくじが気になるようで、購入されていた。

六角堂に立ち寄った際には、みなさんもぜひ。

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本能寺跡へ

さて! 本来の目的を忘れて完全に六角堂を楽しんでいた。

違うのだ。本能寺跡に行くのだ!

本能寺跡の周辺

本能寺跡までの道のり。

戦国時代がウソのように、なんてことない風景が広がっている。

本能寺跡の近くにある本能公園

本能寺跡の近くには本能公園が。

本能寺跡の近くにある本能公園の様子

こちらもめちゃめちゃ普通の公園である。

本能寺跡の交差点

い、いよいよだ…!

交差点の向こう側右手が、本能寺跡である! 信長さんーーー!

本能寺跡に到着

本能寺跡の石碑

あった!!

本能寺跡にある「本能寺跡記」

「本能寺跡記」と書かれてある。

本能寺はそもそも「本応寺」だったらしい。そこから1400年代に「本能寺」になった。しかし1536年に焼失。そこから移転してこの場所になったが、天正10年6月2日(1582年6月21日)に本能寺の変が起こって炎上。再建したものの、豊臣秀吉の命令で移転させられた。

本能寺の変のあとも、火災や禁門の変で焼失している。

なんだかもう踏んだり蹴ったりのお寺である。

焼かれ過ぎである。そこでどうしたかというと…

本能寺跡の「能」の字

「能」の字を変えたのだ。「能」の漢字は、漢字の「つくり」の部分がカタカナの「ヒ」2つ。

…「火」やん! だから燃えるんちゃんうか!

ということで、右側が「去」のようなつくりになっているのだ。

現在の本能寺跡の様子

本能寺跡の裏手にある本能消防分団

本能寺跡のすぐ後ろには、本能消防分団がある。

本能寺跡の裏手の本能消防分団の入り口

入り口がやたらにカッコいい。入団したい。

本能寺跡を道路の反対側から撮影

道路を挟んで本能寺跡を撮影。

日光がいい感じに差している…! 信長さーーーん!!

本能寺跡の横にある「本能校跡」

本能寺跡の右手にある「本能校跡」。かつては京都市立本能小学校があった。現在は廃校。

本能寺跡の現在の様子

本能寺跡の場所には、現在老人ホーム・堀川高校・本能自治会館がある。

当たり前だが、信長が生きた時代の名残はない。が! 本能寺付近の空気を吸えただけで満足。

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二条城へ

本能寺跡を満喫したところで、次の目的地は信長・信忠親子の墓所だ。

グーグルマップを見ていると…

本能寺跡付近のグーグルマップ

二条城が近くにある…! 史跡がわんさか。京都恐るべし。

世界遺産に徒歩で行けるって、なんということでしょう。

二条城への道のり

二条城へは、大きな通りをまっすぐなのですごくわかりやすい。

二条城前の交差点

15分ほどで二条城が見えてきた。近っ!

二条城前の交差点の刀剣店

交差点にあるガチの刀剣店に、外国人のみなさんのテンションアップ。

The・Japanですもんね。

二条城の開門時間

二条城って閉まるのはええ!

16時までなので、行く際には気をつけて。

二条城に到着

そして二条城に到着。

外から見た二条城

おおお…

二条城の櫓

おおおおおおおお…

二条城前の広場

二条城前の広場の様子。かなり広い。

二条城の石碑

二条城の石碑。どーん!

昔は「二條城」だったのね。

二条城の世界遺産の解説

なんていっても世界遺産。

徳川家康が築城し、家光が拡張。

そして、江戸幕府の終焉を宣言した「大政奉還」が行われた場所である。

二条城の小学生たち

世界遺産見るぞーーーと張り切っていると…

小学生軍団とかぶった。これはゆっくり見れる気がしない(ごめんね)。

二条城の大手門を外から撮影

大手門がかっこいいです。

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二条城の入場チケットを購入

二条城のチケット売り場

入場チケットを買う。

「最後尾」のプラカードを持ったおじいちゃんがいるものの、そこまで込んでない。よかった。

二条城のチケット券売機

な、なんと…券売機がある…!

時代を感じる。電子マネーもOKって…!

いやいいんだけどさ…なんつーかさ…風情がさ…

気を取り直して「一般」を押すと…

二条城のチケット券売機のトラブル

えええええええええ

中からジャラジャラと音がする。どうやらお金を回収する時間らしい。

もうちょっとタイミング見計らいません…?

二条城の内部へ

二条城の大手門を抜ける

しかし、観光だとこういうトラブルも不思議とイライラしない。観光マジック。

無事チケットを購入し、大手門の前へ。

二条城は世界遺産登録25周年

おお…! 特に狙ってなかったが、節目で来れたらしい。

令和元年と、二条城の世界遺産登録25周年のW記念だそうだ。

二条城の東大手門の解説

現在の二条城の大手門は、正確には「東大手門」という。天皇行幸の際に建てられたものだそうだ。

二条城には外国人がたくさんいる

外国人の方がたくさん! 二条城には外国人がとても多かった。しかし、よく聞く「マナーが悪い」とかはなかった。やはり悪い話は広がりやすいようだ。

右に曲がると…

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国宝・二条城 二の丸御殿へ

二条城の二の丸御殿入り口

どどーーーん!!

二条城の二の丸御殿入り口をアップで撮影

これはため息出ちゃいます。美しい…。

豪華な門を抜けると…

二条城の二の丸御殿

きました国宝!

二の丸御殿。二条城の名所といえばココ。

二条城の二の丸御殿の解説

大政奉還が行われたのが、この二の丸御殿だ。ここで歴史的な大事件が起こったと思うとこみ上げてくるものがある。

二の丸御殿の中は見学可能。けっこう広いので、10分くらいは歩く。

やはり小学生とかぶってゆっくり見れなかった(ごめんね)。

そして大事なことだが、写真撮影は禁止! うっかりスマホを出して撮影しないようにしよう!

二条城の二の丸御殿の周りを散策

二の丸御殿の周りを散策。

二条城の二の丸御殿の周りの日本庭園

庭園も素晴らしい…!

二条城の二の丸御殿の周りの日本庭園

奥には小さな滝がある。とっても癒やされる景色だ。

二条城の本丸前の門

この門の向こうが本丸。

このときは工事中だったので、立ち寄らず。

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観光客に優しすぎる二条城

二条城の休憩所

本丸に入らずに右手に進むと、ちょっとした休憩所を発見した。

二条城の喫煙所

おお!? 城の中にまさかの喫煙所が…!

電子マネーOKといい、観光客に優しすぎる二条城。

二条城の名産品展

出口付近では、「京の名産品展」が開催中だった。いろんなお土産が買える。

二条城にまたまた喫煙所があった

また喫煙所!

ちょっと優しすぎません…? 二条城さん…。本能寺みたいに焼けなきゃいいけど…。

二条城の被爆アオギリ

二条城の被爆アオギリ

さらに進むと「被爆アオギリ」があった。

二条城の被爆アオギリの解説

広島平和記念公園内にあったアオギリの子孫とのこと。被爆したアオギリは、大やけどを負いながらも生き延び、子孫を残した。その子孫がここに…!

二条城の被爆アオギリの堂々とした姿

とても元気そうだ。これからも、平和の大切さを伝えてくれ!

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銅閣寺(大雲院)へ

さて!

予定外の二条城で満足したところで、織田信長・信忠親子の墓所へ行くことにする。

信長の墓は京都にいろいろあるのだが、今回私が行きたい場所は「銅閣寺」だ。

金閣でもなく銀閣でもなく…銅閣寺だッ!!

金閣と銀閣だけでなく、銅閣も存在していたという雑学
金閣・銀閣ときたら"銅閣寺"もある?ほんとに京都にあります。【動画あり】|歴史雑学

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当サイトでも紹介しているが、実は銅閣寺は実在する。正式には「龍池山大雲院」という名前だ。この大雲院は織田信長・信忠親子の菩提寺として建立されたもの

つまり、本能寺跡の次に行くにはもってこいの場所なのだ(二条城を挟んじゃったけど)!

ちなみに「大雲院」自体の歴史は古いが、銅閣の建物は昭和3年に建てられたもの。めっちゃ最近。

↓銅閣寺(大雲院)のグーグルマップ

二条城からはとても歩いていけないので、タクシーを使うことに。

 

私「銅閣寺までお願いします」

タクシーの運ちゃん「ど、どうかくじ??」

 

まさかのタクシーの運転手さんも知らないパターン。銅閣寺、どんだけマイナーなんだ…!

結局グーグルマップを見せると、高台寺に行きたい人だと間違われた。まあ近いからいいか…。

銅閣寺(大雲院)に到着

というわけで、銅閣寺に到着!

銅閣寺の様子

昭和3年に建てられたとは思えないほど、いい感じに京都にマッチしている。

銅閣寺の様子をアップで撮影

アップにして撮影。

祇園祭の鉾(ほこ)を模したテッペンのデザインがカッコいい!

よっしゃーーーお墓参りするぞーーー!

銅閣寺の中に…?

銅閣寺の正門が閉まっている…

あれええええええ

閉まってるううううううううう

銅閣寺の正門の中

門は開いてるのに…!

門に至るまでに木製バリケードがあるのだ。どうやら公開されていないらしい…。

「銅閣寺の一般公開はレア」って、当サイトで紹介したのを忘れてたよ…

銅閣寺の正門から見える大仏

入れないが、悔しいので内部の写真を望遠で撮影。

大きな仏様がでろーんと寝ていらっしゃる…。このバリケード、取ってくれませんかね…

銅閣寺の南門。大雲院と読める

大雲院の南門。うっすらと「大雲院」と読める。

銅閣寺に入れず

はあ…。信長さんのお墓参りできず…!

これはタクシーの運ちゃんも知らないはずだ。

ガッカリしたものの、実は銅閣寺の近くには、あの有名な神社があるのだ!

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八坂神社へ

八坂神社の正門

八坂神社!

祇園祭の舞台としても有名だ。

タクシーの運ちゃんに聞いたのだが、有名なほうの入り口は「西門」で、こちらが正門(正面口)らしい。

というわけで、正門からお邪魔します。

八坂神社の正門をくぐったところ

正門をくぐったところ。

八坂神社らしく、朱色の建物が出迎えてくれる。

八坂神社の境内

境内の様子。カラフルできらびやかだ!

八坂神社では結婚式もできる

「本殿・舞殿・儀式殿にて結婚式をお受けします」だと…?

ステキすぎる…! いくらかかるんでしょう…。

八坂神社の本殿へ

八坂神社の本殿

八坂神社で結婚式を挙げるのは来世になりそうなので、本殿でお参りを。

八坂神社の本殿の人手

銅閣寺と違ってメジャーな八坂神社はこの混みよう。一瞬新年かと思った。

お参りを済ませたところで、西門も見たいので西門から出ることに。

八坂神社の西門へ向かうと屋台がある

屋台がめっちゃ出てます。

朝から散策しすぎてお腹が減りまくっているので、誘惑に負けそうになる。

が! 屋台メシを一人で食べるのは切なすぎる。我慢してお店でゆっくり食べよう…。

八坂神社の西門が見えてきた

正面が有名な西門。

八坂神社の西門からの景色

西門からの景色。祇園が一望できる。

八坂神社の西門の狛犬

立派な狛犬。強そう。

八坂神社の西門の様子

これこれ! これです! テレビでよく見るやつ!

いや〜。。。神社とは思えない人混みでした。

では、本当にお腹が減りすぎたので昼ごはんへ。

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「銀の塔 祇園店」で昼ごはん

もはや食べログとか使ってる余裕がないくらいお腹減った。

京都といえば上品なお味が持ち味だが、私のお腹はパンチあるメシを求めている。薄味なんか受け付けていない。まして湯葉なんか絶対にダメだ。

「銀の塔 祇園店」の看板

八坂神社の西門からまっすぐ祇園を歩いていると…

古めかしい定食屋が。

「銀の塔 祇園店」の古めかしい看板

「シチュー専門店」「ローストビーフ」という文言から、パンチがありそうなことはわかる。

だが、写真が古すぎる。(いろんな意味で)大丈夫か…?

「銀の塔 祇園店」のビーフシチューの看板

うーん、おいしそうではあるけど…

どうやらお店は2階のようだ。

「銀の塔 祇園店」の入り口。不安。

シチュー専門店、つまり洋食。そこにのれん。

申し訳ないが不安しか感じない。でもお腹が減ってもう動く気がしない。食べる。まずくても食べる。

店内に入ると、40代〜50代くらいのご夫婦(?)が迎えてくれた。普通だ(失礼)。

「銀の塔 祇園店」の壁のメニュー

おおぅ…! 値段超攻めてる…! 4,000円代だと…?

ローストビーフ定食2,980円が安く感じる不思議。

「銀の塔 祇園店」のメニュー表

メニューを見てもやはり攻めてる。

なんだかナメられたくなかったので、「大盛ビーフシチュー定食 3,500円」を注文。

「銀の塔 祇園店」のお茶

洋食なのにまさかのお茶が運ばれてきた。

やっぱり不安。

そして…! 10分ほど待って、大盛ビーフシチュー定食が到着した。

「銀の塔 祇園店」の大盛りビーフシチュー定食

こ、これは・・・(よだれ)

「銀の塔 祇園店」のビーフシチュー

あーあーあー

「銀の塔 祇園店」のビーフシチューの肉

見よこの肉

「銀の塔 祇園店」のビーフシチューのたっぷりお肉

たまりません。

あっという間に大盛りを平らげ、大満足。ビーフはこれでもかっ! っていうくらいの量だった。

ビーフシチューとご飯って合わない説もあるが、めちゃめちゃ合う。パンチがあるけど上品な味。これはクセになりそうだ。

ごちそうさまでした…。

「銀の塔 祇園店」はこちら。

ちなみに「銀の塔」は銀座が本店らしく、京都に観光に来て食べるものかと言われると疑問が多いに残る。でもいいんだ、うまかったから気にしないんだ。

男1人の京都日帰り旅行、伏見稲荷大社編に続く。

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