うんちで笑える大人でありたい！
子どものころはその響きだけでおもしろくて、みんな連呼していたものだが、大人になるとさすがに公の場で言いまくるのははばかられる。でも、大人だってたまにはうんちで笑いたいんだ！
ということで、今回はうんちの雑学をたっぷり集めてみた。探してみるとけっこうあるもので、「みんなやっぱりうんち好きなんじゃん…」と、再認識させられたぞ。
さあ、共に童心に戻って思いっきり笑おう！
うんちの雑学まとめ9選！トリビア＆豆知識を一覧にしました
とってもおもしろいうんちの雑学を紹介！
うんちで作られた漢方薬に関する雑学
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人間のうんちからできた漢方薬とは？生活に役立つうんち。【人中黄】
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うんちで作られた漢方薬がツッコミどころしかない。うん、絶対うんち必要ないよこれ。
さらに歴史を辿ると、うんちはいろんな国で民間療法に活用されてきた経緯もある。いや、だいたい間違ってると思う…。
アフリカ人の誉め言葉に関する雑学
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アフリカの恋愛では"うんち"が褒め言葉！どんな女性がモテる？
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アフリカでは綺麗な女性が牛の糞に例えられる。これ、マジな話らしい。言われてみれば、うんちはある種人気者と捉えられなくもない。その真意とは…？
またアフリカでは牛をたくさん飼っていることがステータスらしいぞ。
うんちを使った洗顔料に関する雑学
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昔はウグイスのふんが化粧品だった！世界のヤバい化粧品をご紹介。
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室町～江戸時代にかけては、ウグイスの糞を使った洗顔料が流行っていたらしい。しかもこれ、ウグイスの体の特性もあってかなり効果の高いものだという。
…効果は知らんけど、洗ってんのか汚してんのか微妙な気分になりそうだぞ。え、現代でもあるの…？
"下剤vs下痢止め"に関する雑学
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"下剤vs下痢止め"の戦い…どちらが強い!?効果が全然違う…！
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下剤と下痢止めという、一見熾烈を極めそうなこの戦い。案外早々に決着がついてしまった…。仕組みを知ると「そりゃそうか」という感じだが。
下痢止め以外の下痢の対処法も紹介！ 下痢気味さんはぜひ参考にしてみよう。
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正露丸は体に悪い？に関する雑学
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正露丸は体に悪い？発ガン性のリスクがある？大幸薬品の見解は…
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薬を飲んで逆にがんになってしまうだって…？ しかも標的になったのは、みなさんおなじみの正露丸。
今でも普通に売られている以上、これが間違いであることは明らかだ。しかしどうして、そんな噂を立てられてしまう事態になったんだ？
コアラの赤ちゃんの食糞に関する雑学
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食糞ですと!?コアラの赤ちゃんが母親のうんちを食べる理由とは？
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うんちを食べるなどといわれると、人間としてはかなり抵抗があるが、動物界では割と普通に行われていることである。
特にコアラの場合は、ほかの動物はとても食べられない毒性の強い葉をエサとしていくため、食糞は避けて通れない。それにコアラの糞は別に汚いものではなさそうである。
寝起きの口内の雑菌の量に関する雑学
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口臭の原因！寝起きの口内はウンチよりも雑菌が多い…？
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寝起きの口のなかはうんちより汚い。ゾッとすると同時に、唾液のありがたみが身に染みる雑学だ。
夜の歯磨きと朝の水分補給をしっかりしていないと、一日中うんちの臭いで過ごすハメになるかも…？
金魚のフンに関する雑学
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健康状態もわかる！金魚のフンはなぜ長い？【動画あり】
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当然のごとく、金魚は好きであんなに長い糞をぶら下げているわけではない。自分じゃどうすることもできないんだよね…。
でも、このとっても目立つ糞のおかげで、飼い主は一目で金魚の健康状態を把握することができる！ それぞれの糞の状態がなにを表しているか、詳しく解説するぞ！
ハイヒールの起源に関する雑学
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ハイヒールの起源はウンコ対策だった…！フランスのトイレ事情がヒドい。
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「なんでうんちの雑学まとめでハイヒール？」…と思った人もいるかもしれないが、実はうんちとハイヒールは関係大ありである。
16世紀パリの人々は、街中に散乱するうんち対策としてハイヒールを履かねばならなかった！ …ちなみに男も履いてたらしいよ。