植物・木の雑学一覧

木の実がどれも派手なのは鳥にみつけてもらうためという雑学

植物・木

2019/12/10

植物と鳥の共存!木の実が派手な色なのはなぜ?|自然雑学

幼いころに「わけのわからない木の実」を食べたことはないだろうか。 小学校までの登下校の道のりにある、街路樹や庭木の木の実をみつけては、「なんの果実だろう?」「おいしそうだな~」と、つい口へと運んでいたことを思い出す。当時は派手な色をした木の実が、それぐらいおいしそうに見えたのだ。 この木の実の中には種が入っていて、これらの種が、また別の場所で芽を出して、大きな木に育っていく。 そう、木の実は木が子孫を残すためのとても大切なものだ。「だったら食べられないように、目立たない色をして、下に落ちるまで大人しく待て ...

紅葉した葉は光合成ができなくなるという雑学

植物・木

2019/12/11

葉緑体がない…!植物と木の"光合成ができなくなる時期"っていつ?|自然雑学

植物が生きるうえで欠かせない営み、光合成。 二酸化炭素と水と光から光合成で、酸素を生み出す植物たち。人間をはじめとした動物たちは、呼吸によって酸素を取り込んで二酸化炭素を外に出す。植物に必要な二酸化炭素を動物が作って、動物に必要な酸素を植物が作り出している。 動物と植物は持ちつ持たれつ。互いに正反対の生き方をしているおかげで地球はバランスを保っていると思うと、改めてよくできた仕組みだと感心してしまう。 しかし、植物だからといって問答無用にできるわけではない。実は樹木には、光合成をすることができない時期があ ...

桜が土手沿いに多いのはなぜ?という雑学

植物・木

2019/11/8

江戸時代の賢い知恵。桜が土手沿いに多く咲いているのはなぜ?|自然雑学

桜は日本を代表する花といっても過言ではない。春になると美しく咲くのが毎年楽しみだ。ところで桜といえば、多くは土手沿いに生えているものである。川と合わさったシチュエーションが相まって、それもまた綺麗だ。 しかし実のところ、桜は景観だけを意識して土手に植えられたわけではない。なんとこれには、災害に立ち向かおうとした、昔の人の知恵が関係していたのだ! 【自然雑学】桜が土手沿いに多いのはなぜ? 桜が土手沿いに多いのは、川の氾濫による決壊を防ぐため。江戸時代の人たちの知恵である。 【雑学解説】江戸時代の知恵で災害対 ...

「もみじ」という植物は存在しなかったという雑学

植物・木

2019/12/11

紅葉="もみじ"だけど…"もみじ"という名前の植物は存在しない。|自然雑学

秋になると色づく植物たち。紅葉は秋の風物詩だ。 ところでこの「紅葉」、なんと読む? 葉が色づく様を表した「こうよう」という読み方とともに、特定の植物を指す「もみじ」とも読むことができる。小さな子供の手のひらのようなかわいらしい葉をもつもみじ。代表的な色づく樹木だ。 ところがこの「もみじ」という植物、実は存在しない…? 今回はそんな、驚きの雑学をご紹介していくぞ! 【自然雑学】「もみじ」という植物は存在しなかった 一般的に私たちが「もみじ」と呼んでいあの植物の正体は「カエデ」である。 生物学上に「もみじ」と ...

サボテンのトゲの正体は葉っぱという雑学

植物・木

2019/12/11

サボテンのトゲの正体は?環境に適応して進化した姿!|自然雑学

ぷっくりとしたまあるい佇まい…そのかわいらしさにインテリアとしても大人気な植物、サボテン。 アメリカ原産のサボテンは他の観葉植物に比べると、外見からして異色を放っている。他の植物のような葉や茎がなく、その代わりに体から生えているのは無数のトゲ。その見た目は植物というより、不思議な生き物のよう。 でも、そんな謎すぎるサボテンだって、れっきとした植物である。葉も茎も、ちゃーんと存在しているのだ。今回はそんなサボテンに関する雑学をご紹介していくぞ! 【自然雑学】サボテンのトゲの正体は葉っぱ サボテンのトゲは葉っ ...

山火事を利用して繁栄するバンクシアに関する雑学

植物・木

2019/12/11

ピンチをチャンスに。山火事を利用して繁栄する植物"バンクシア"とは?|自然雑学

バンクシア 山火事…。全ての植物を焼き尽くす現象は、植物たちにとって危機的状況である。しかし、こんな危機的状況を利用して繁栄していく植物がいるのを知っているだろうか? その植物の名は「バンクシア」。何やら聞きなれない名前だ。 今回の雑学記事では、このバンクシアが山火事でどうやって繁栄していくのかという謎について解説していこう。 【自然雑学】山火事を利用して繁栄するバンクシア バンクシアは山火事の熱を利用して種を飛ばし、繁栄していく。ピンチをチャンスに変える植物である。 【雑学解説】山火事で焼かれることで発 ...

日本の桜の80%がクローン桜という雑学

植物・木

2019/12/11

ショック…?日本の桜は80%がクローン桜【ソメイヨシノ】|自然雑学

「春といえば桜」というくらい我々日本人に親しまれている春を代表する花。桜を見ながら美味しいものを食べて楽しむ「お花見」を毎年楽しみにしているという人も多いはずだ。 実は国内の80%の桜がクローンであることを知っているだろうか? そう、SFやミステリーなどでよく登場するあのクローンだ。 毎年見ている桜がクローン…。本当なんだろうか? 今回は日本の桜の80%がクローンという雑学について解説していこう。これを知れば、桜に対する今までの認識が変わるだろう。 【自然雑学】日本の桜の80%がクローン桜 日本の桜の80 ...

ボタンとシャクヤクの違いに関する雑学

植物・木

2019/12/11

似てるけど…!"ボタン"と"シャクヤク"の違いを解説します|自然雑学

左:ボタン 右:シャクヤク 「さて、ここに2つの花があります。ボタンはどっちでしょう?」と聞かれて、結構悩んでしまうのが、ボタンとシャクヤク。この2つは花の形がけっこう似ている。 どっちがどっちだかわかんなくても、きれいならそれでいいんじゃね? という声もありそうだが、せっかくなので、今回の雑学をとおして見分けポイントを知っておこうじゃないか。 見分けるポイントをつかんでおけば、どこかで見かけたときにその違いがはっきりわかる。違いがわかると花のことが好きになるかも。そして、花を愛する人は人に愛されるように ...

カエデ科の植物は血液型によって色が違うという雑学

植物・木

2019/11/7

O型かAB型か。カエデ科の植物の色は血液型によって異なる|自然雑学

驚きの事実が発覚した。植物に血液型があるというのだ。 血液型ということは、血? 植物には血が通っているというのか!? ちょっと想像してみてほしい。木の幹の割れ目などから血がダラダラと流れ出ている様子を…。いやいや、ガチもんのホラーでしょ、それ…。 まぁ実際は植物に血なんて通っているはずもなく、ホラーな絵面は回避できそうだが、血液型があるというのは本当らしい。血もないのに血液型とはいったいどういうこと!? そんな植物の血液型に関する雑学を取り上げてみよう。 【自然雑学】カエデ科の植物は血液型によって色が違う ...

タンポポの綿毛の先はタネではなく果実だったという雑学

植物・木

2019/12/11

それ果実なの!?タンポポの綿毛の先についているのはタネではなく…?【痩果】|自然雑学

タンポポは黄色い可憐な花と、風にのって飛ぶ綿毛が特徴的な植物だ。食べられる野草としても有名なので、タンポポの葉のサラダや天ぷらを食べたことがある人もいるだろう。 目でも舌でも楽しませてくれる身近な植物だが、その生態を正しく理解している人は意外と少ない。タンポポへの大きな誤解の1つが、綿毛の先はタネだと思われていることだ。 タンポポの綿毛の先は、タネではなく果実なのである。果実といえば、桃やミカンなどの果物のイメージが強い。 タンポポの綿毛の先と桃は全然違うじゃないか! 本当に綿毛の先は果実なの? 今回の雑 ...

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