子供の目を見ると、白目が青い。特に赤ん坊の目は澄みきっていて、とてもきれいだと思う。 対して、大人の目を見ると、白目が黄色く濁っていることが多い。なんとなく眼球がブヨブヨとしている感じもする。 「大人になると白目が濁るのはね…汚い世間を見て、自らも汚れていくからなのよ…」とかつて筆者の母親は言っていた。そんな彼女の目も濁りまくっている。人生いろいろのようである。 筆者の30代の白目は、同世代と比べてみると、子どものようにまだまだ青みがかっている。まるで冬の澄み切った湖のようだ。そんな会話をしていると、「あ ...