芸術・文学の雑学一覧

日本で一番古い芝居小屋に関する雑学

芸術・文学

2019/10/31

現役で活躍中!日本最古の芝居小屋はどこ?【動画あり】|歴史雑学

旧金毘羅大芝居(正面) 歌舞伎や能など、古くから人々に親しまれている日本の伝統芸能。そうした芸能を一般の人々に披露する場所が、芝居を演じる際の劇場だ。 ところで、現存する日本で一番古い劇場はいったいどこにあるのだろうか。この記事では、日本で一番古いとされる芝居小屋のトリビアについてご紹介する。 【歴史雑学】日本で一番古い芝居小屋はどこ? 現存する日本で一番古いとされる芝居小屋は、1835年に創建された香川県・琴平町にある「旧金毘羅大芝居(きゅうこんぴらおおしばい)・金丸座」。 【雑学解説】人々の保存活動が ...

夏目漱石の「名前はまだない猫」の呼び名に関する雑学

芸術・文学

2019/11/9

実は名前があった!?夏目漱石の"吾輩は猫である"の猫とは?|歴史雑学

日本一有名な犬・忠犬ハチ公。「ハチ」という名前の由来は、「8兄弟だったから」・「八という漢字が末広がりで縁起がよかったから」・「まだ子犬で後ろ足が八の字にぺたんとしていたから」…など諸説がある。 対して、日本一有名な猫といえば、『吾輩は猫である』の「吾輩」だろう。こちらもモデルが実在しているが、あいにくその名前は広く知られていない。「名前はまだない」という「吾輩」と同じく、モデルとなった猫も生涯名前はなかった。 いや、なかったこともない。あるというにはあるのだが…。 【歴史雑学】夏目漱石の「名前はまだない ...

モーパッサンはエッフェル塔嫌いだったが、エッフェル塔の食堂で食事をするのが大好きだった。

芸術・文学

2019/10/25

天才の発想。エッフェル塔が嫌いすぎたモーパッサンがとった行動とは?|歴史雑学

ギ・ド・モーパッサン フランスの首都・パリに建つエッフェル塔。印象的なフォルムで、パリを象徴する建造物の一つだ。 今でこそパリ市民はもちろん、旅行客にも愛されるこの塔だが、建築当初は一部の人々に嫌われていたこともあった。その中でも『女の一生』などの作品で知られるギ・ド・モーパッサンは特にエッフェル塔を嫌っていたとのこと。 あまりにも嫌いすぎて、彼は毎日エッフェル塔に通っていたのだという! …意味がわからない? 筆者も同意見だ…。 今回はモーパッサンのエッフェル塔嫌いと、それに関する建築当初のエッフェル塔事 ...

『雨ニモマケズ』は、宮沢賢治の死後に発見された手帳に書かれていたものという雑学

芸術・文学

2019/10/24

メモ書きの名作。"雨ニモマケズ"は宮沢賢治の死後に手帳から発見された|歴史雑学

「雨ニモマケズ手帳」のレプリカ 『雨ニモマケズ』は、大正時代の作家・詩人である宮沢賢治の書いた詩である。現代の我々からすれば『雨ニモマケズ』は、誰もが知る名作といっても良いだろう。 しかし、『雨ニモマケズ』は実は人に発表するために書かれた詩ではない。賢治が自分の手帳に書いた、いわばメモ書きのようなものの一部なのである。 この手帳が発見されたのは賢治が亡くなった1年後…とある出来事がきっかけで偶然に見つかり、世に広まったのだ。 『雨ニモマケズ』が記された手帳は一体どのように発見されたのか、その手帳には何が書 ...

シューベルトはダイエット成功者という雑学

芸術・文学

2019/10/24

シューベルトはハードな断食ダイエットをして成功した。|歴史雑学

人類は長い歴史の中で、様々なダイエット方法を試してきた。 食欲と体重の関係は比例しているようなので、食べ物に困らない現代は太りやすい環境といえるのかも…。現代人にとってダイエットは、永遠のテーマなのかもしれない。 ダイエット成功者の系譜をたどっていくと、天才音楽家のシューベルトが登場してくるというのだ。「ダイエットしてたの?」と思うひともいるだろう。実は彼は肥満で悩んでいたようである。 作曲で悩んでいる姿なら想像がつくが、肥満で悩んでいたと聞くと、少し驚くとともに彼に対してますます興味がわいてくる。 今回 ...

シューベルトのニックネームは「キノコちゃん」?に関する雑学

芸術・文学

2019/10/24

あだ名の多い音楽家!シューベルトのニックネームは"キノコちゃん"|歴史雑学

音楽室に飾られている肖像画の中で、「眼鏡をかけている作曲家は?」と聞かれると、「シューベルト!」と、ほとんどの人が答えるだろう。 そのぐらい有名であり、シューベルトの曲は知らなくても彼の肖像画は、一度は見たことがあると思う。眼鏡がよく似合う端正な顔立ち。「歌曲の王」と呼ばれていて、ベートーヴェンからも「彼の音楽にはまさに神々しいほどのひらめきが宿っている」と賞賛されたほどの天才作曲家である。 だが、その当時のニックネームは、なんとも可愛らしい「キノコちゃん」だったというのだ。 このニックネームを聞いただけ ...

ベートーヴェンの肖像画の怖い顔をしている理由に関する雑学

芸術・文学

2019/11/14

威厳じゃない!ベートーヴェンの肖像画が怖い顔をしているのはなぜ?|歴史雑学

ドイツ・ボン ベートーヴェン像 学校の音楽室には音楽家の肖像画がたくさん飾られているが、なぜかベートーヴェンは怖い顔をしている。そんなベートーヴェンの肖像画に思わず目を向けてしまった経験は、誰もがあるのではないか。 では、どうしてベートーヴェンの肖像画は不機嫌そうな怖い顔をしているのか? 不思議に思った私は「ベートーヴェンの肖像画が怖い顔をしている理由」を調べてみた! 【歴史雑学】ベートーヴェンの肖像画の怖い顔をしている理由 ベートーヴェンが怖い顔をしているのは、朝ごはんがまずかったから! 【雑学解説】家 ...

世界一短い詩は黒丸「●」の一文字という雑学

芸術・文学 驚き

2019/10/27

世界一短い詩は、草野心平の"黒丸(●)"の一文字。【冬眠】|面白い雑学

草野心平 短い言葉の集まりで世の中の様子などを表現する詩は、書き手の表現や語彙の使い方で、世界観を広げることが出来る面白いものである。 筆者も様々な作家の詩集をもっているが、難しい文学レベルの高度なものから、子供でも楽しめる可愛らしい詩までその内容は様々で、文学とも芸術ともいえるジャンルだと思っている。 そんな詩の世界であるが、世界で一番短い詩とは何か考えたことがあるだろうか。それは、ある日本人によって書かれた1文字の詩だという。なんと書かれているか気にならないだろうか? 先に断っておくが、これから先の文 ...

シューベルトは自分の曲が難しくてキレたという雑学

笑える 芸術・文学

2019/10/27

シューベルトは自分の曲が難しくてキレた。楽譜も破いた。|面白い雑学

めちゃめちゃ温厚そうなシューベルトさん シューベルトといえば、ベートーヴェンやモーツァルトと並んで、学校の音楽室に肖像画が飾られている有名な音楽家である。色白の顔に眼鏡をかけて、少し微笑んでいる肖像画から、温厚で礼儀正しい人柄だったと想像できるだろう。 その想像どおり、普段からどちらかというと内向的でおとなしいタイプの性格だった。しかし、親しい友人の間では、「キレる」ことでも有名だったようだ。 肖像画にある優しい表情からは想像できないエピソードがあるようである。 たしかに、真面目ないい人ほど、裏の顔や二面 ...

シューベルトの交響曲が「未完成」な理由という雑学

芸術・文学

2019/10/24

音楽史最大の謎。シューベルトの交響曲が"未完成"な理由とは?|歴史雑学

シューベルト 執筆活動をしていると、「このまま死んだら、この原稿はどうなるのだろう?」とふと思うことがある。 書き始めたばかりの原稿ならまだしも、おおむね書き終えていたなら「もっと早く書いておけばよかった」と、悔しがる光景が目に浮かぶ。 これは作曲家も同じことで、何らかの理由で最後まで作り終えることができず、未完成のままで世にでて、人気を博している曲がある。 その中でも最も馴染みのある曲は、シューベルトの曲であろう。曲の名前がそのまま「未完成」とつけられているので、音楽に精通していない人でも、この曲が未完 ...

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