芸術・文学の雑学一覧

「考える人」は何かを考えている象ではなかったということに関する雑学

芸術・文学

2020/6/29

ロダンの"考える人"は、実は"見ている"像だった。日本でも本物が観れるよ!

前かがみの姿勢で口元に手をあて、じっと物思いにふけっている『考える人』。19世紀フランスを代表する芸術家オーギュスト・ロダンの代表作である。 筆者の通っていた小学校の校庭には、この像のレプリカあり、当時は子どもながらに「この人…何をそんなに考えてるんだろうな」と思ったものだ。 しかし実はこの考える人には、そもそも「考えている像ではない」という話がある。え…じゃあ、あの人何してんの? あ! 座ったまま寝てるとか? いやいや、そんなのん気な設定でもない。本来の意味はちょっと怖いかも…? ということで今回は、ロ ...

松尾芭蕉「奥の細道」の移動速度は忍者だったという雑学

芸術・文学

2020/12/27

忍者並み。松尾芭蕉"奥の細道"の移動速度が速すぎる…

「月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也」…月日というものは永遠の旅人のようなもので、やって来ては去り、去ってはやって来る年月も同様に旅人である―― 松尾芭蕉による紀行文「奥の細道」の序文だ。さすが俳人、序文からポエミーでかっこいい。中学校で習ったのを、うっすらと思い出していただけただろうか。 そんな有名な「奥の細道」だが、その内容を見ると、普通の人間には少し厳しめの行程を踏破していた! そこから浮かび上がった、ある雑学とは…? 【歴史雑学】松尾芭蕉「奥の細道」の移動速度は忍者だった 秀吉くん 『奥の ...

日本で最も古い本屋に関する雑学

芸術・文学

2020/6/29

日本で一番古い本屋は京都にあった!江戸時代から続いてます

出版不況もさることながら、電子書籍の登場や書籍ネット通販の普及により、街の本屋の多くが危機的な状況にあるといわれる。こうしたニュースを聞くにつれ、読書好きの筆者としては寂しい思いにおそわれる。 だが、なかには江戸時代という昔から、現在も営業を続けている本屋も存在しているのだ。それが京都市下京区にある本屋だ。この記事では、日本最古の本屋にまつわる雑学をご紹介する。 【歴史雑学】日本で一番古い本屋はどこ? 信長さん 日本最古の本屋は京都市下京区にある。浄土真宗西本願寺派の仏教書を中心に取り扱っている『永田文昌 ...

いろは歌には作者からの暗号メッセージがあるという雑学

盛り上がる 芸術・文学

2020/6/29

いろは歌の意味とは?縦読みで作者の"暗号"が明らかになる…!

選択問題で、「答えを次の(い)(ろ)(は)から選びなさい。」という表記の問題があっても特に何も考えず答えるだろう。 これは、昔からある「いろは歌」に基づいている。そう、ご存知いろはにほへと…の順番で。「あいうえお」の五十音順が確定するまではこのいろは順がポピュラーであった。 じつは、現在ではあまり使われなくなっているこの「いろは歌」に秘密が隠されていた…!? 今回は試験に出ることはない、いろは歌の雑学をご紹介しよう。 【面白い雑学】いろは歌の意味とは?暗号がある…? 秀吉くん いろは歌には暗号が隠されてた ...

清少納言は、女であることを証明する為に股間を丸出しにしたことがあるという雑学

笑える 芸術・文学

2020/8/18

女です!清少納言は性別を証明するために"股間を丸出し"にしたことがある

清少納言 平安時代を代表する女流作家・清少納言。彼女が一条天皇の妃・定子に仕えて朝廷に勤めていたときに、感じた様々なことを書き記した「枕草子」は、日本最古のエッセイとも名高い。 博学で朝廷でも一目置かれていた清少納言の言葉は、豊かな表現力で記され、読んでいてなんとも心洗われる思いがする。彼女自身もきっと、雅な雰囲気の上品な女性だったに違いない…などといっていると、清少納言がとんでもない奇行をしたという噂が耳に入ってきた。 なんと彼女は、自分が女だと証明するために、人前で股間を丸出しにしたことがあるというの ...

ベートーヴェンは念入りに手を洗う癖があったという雑学

盛り上がる 芸術・文学

2020/6/29

ベートーベンはどんな性格だった?潔癖症で癇癪持ちで神経質…?

ドイツのベートーベン像 ベートーベンというと、学校の音楽教室や教科書の肖像画にあり、ライオンのようなボサボサな髪に、口がへの字の厳しい顔つきが印象的ではないだろうか。 その型破りな髪型や顔つきから、ベートーベンという人物につきまとう苦悩の痕跡がありありとにじみでており、一瞬見ただけで強烈な印象を抱く。それは、我々が背負っているような苦悩とは次元が違うことと、天才的な芸術家の圧倒的な存在感からくるのではないだろうか。 このように、われわれ凡人とは全く違うと思ってしまうベートーベンに、「念入りに手を洗う癖があ ...

芸術・文学 驚き

2020/9/3

シンデレラは嫌いな継母を殺している…!ホラーなあらすじとは?【灰かぶり猫】

子どものころには多くの人がさまざまな童話に触れ、その登場人物に憧れる。怪物を倒す主人公のように強くなりたいとか、王子様と結婚したお姫様のように綺麗になりたいとか…。 大人になると忘れてしまうが、童話はいつもそんな感じで夢を与えてくれていたはずだ。しかし…憧れた童話の主人公が、実は夢もへったくれもないような外道だったら、あなたはどう思うだろう? 今回の雑学の主役は、誰でも知ってるあの童話のヒロイン「シンデレラ」。過酷な家庭環境から一転して玉の輿に乗り、すべての女の子の憧れとなった美しきお姫様だ。 何を隠そう ...

シンデレラの靴は「ガラス」ではなかった?という雑学

芸術・文学 驚き

2020/6/29

ミスで生まれた"ガラスの靴"。シンデレラの靴は◯製だった

「シンデレラ」といえば、「ガラスの靴」。シンデレラが王子様とハッピーエンドを迎えるために欠かせなかった、ロマンあるキーアイテムだ。 しかし…本当にガラスでできた靴なんてあり得るのか? 踊ることはおろか、歩きだした時点でパリンと割れてしまいそうである。 そして実をいうと、原作のシンデレラの靴はガラス製ではなかったという雑学がある。ガラス製になったのは、ちょっとした勘違いが原因だったのだ! 【歴史雑学】シンデレラの靴は「ガラス」ではなかった? 秀吉くん ガラスの靴なんてあるワケないっすよ~。履いた瞬間重みでパ ...

原作の一寸法師に関する雑学

笑える 芸術・文学

2020/6/29

一寸法師の原作のあらすじが最低。"姫と結婚するための作戦"とは?

親指ぐらいの大きさの男の子が、お椀に乗って都に上り、お姫様の宮参りの途中で鬼退治をして、負けた鬼は打ち出の小づちを落とした。お姫様がその子に打ち出の小づちを振ると体が大きくなり、最後はお姫様と結婚した、というストーリーの一寸法師。 実は原作の一寸法師は、なかなかの策士であったという雑学を知っているだろうか? お姫様と結婚するためなら悪知恵だって働かせる一寸法師からは、「え…主人公っぽくない…」と思ってしまうかもしれない。 【面白い雑学】一寸法師の原作のあらすじが最低すぎる。 信長さん 『一寸法師』の原作で ...

本当は怖い「ピーターパン」に関する雑学

芸術・文学 驚き

2020/9/6

本当は怖いピーターパン。仲間が子供だけなのは殺人犯だから…?

大人にならない少年・ピーターパンが、ネバーランドを舞台に冒険を繰り広げる物語『ピーターパン』。空を自由に飛び回る無邪気な少年、それでいて勇敢という魅力的なキャラクターだ。 しかし…ピーターパンは現在のそのイメージと裏腹に、本当はけっこう闇が深い…。というか、ぶっちゃけ怖い。 ネバーランドに住んでいる子どもたちは歳を取らない。これって冷静に考えたらちょっと変だよね…?  単に「おとぎ話だから」と片付けることもできるが、ネバーランドの住人が大人にならない理由には、ある意味現実的ともいえる都市伝説がある。今回は ...

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