世界史 驚き

古代ローマ人は過食嘔吐?お腹がいっぱいなら吐けばいいじゃない!

過食嘔吐を繰り返した古代ローマ人の雑学

驚愕する雑学を耳にした。

古代ローマ人は、食べ物を食べては吐いて…そしてまた食べては吐いて…を繰り返していたと。

これを聞いたときに、「過食嘔吐!? 古代ローマ人、精神面にかなりやばかったんじゃないのか!?」説が生まれた。

今回は、古代ローマ人のヤバすぎる食生活についての雑学をご紹介しよう。

【面白い雑学】古代ローマ人は、満腹になると吐いてまた食べた

秀吉くん
エキセントリックなトリビアっすねえ…
信長さん
吐くのってツライと思うんだがな…

【雑学解説】古代ローマ人の食事と嘔吐習慣

まず言えるのは、古代ローマの貴族は、ものすごく贅沢をしまくっていた。この贅沢は歴史上最大の贅沢といっても過言ではない。

ローマ市民は食べ物に困ることが全くなかった。なぜなら、食べ物は食堂に行けば無料で食べられたからだ。そうなると「食べ物に対する感謝」という心は皆無! 寝そべって食べることは当たり前。料理の品数は多く、食べ放題。もちろんすべて無料!

やりたい放題の一言だ。

ではどんなものを食べていたのかというと、皇帝はキジやクジャクの脳みそ、象の鼻などを食べていたのだそう。うん、うらやましくない。むしろ食べたくない。

しかし、そんな珍しいものが簡単に手に入る状況にびっくりだ。また、料理をさせることも贅沢の一つであったのだろう。

古代ローマ人の食事にはクジャクの羽が登場した

古代ローマ人が愛用したクジャクの羽

そんな古代ローマ人の食事中の必須アイテム。それはクジャクの羽。

ではどのように使っていたのかというと、口の中にクジャクの羽を突っ込んで、喉の奥を刺激することで食べたものを吐いていたのだ。

秀吉くん
ガチ感がスゴいっす!

過食嘔吐で長生きしなかった古代ローマ人

食べたものを吐くなんて、いっぱい食べたことを後悔しているのか!? メンタルどうかしてる。情緒不安定なのだろうか。古代ローマ人みんなメンヘラなのか…。

どうやら、おいしいものをたくさん食べたかったらしいのだが、古代ローマ人の贅沢感覚は、私たちにはわかりかねる。

お腹いっぱいになったら次のものが食べられない→吐く→また食べる→やべ、お腹いっぱいになってきた→まだ食べたいから吐く…という無限ループ。

いわゆる過食嘔吐だ。この心理は、紀元前から人間に備わった心理なのかもしれない。こんな状態だからか、ローマ貴族はあまり長生きできなかったらしい。

私なら長生きして贅沢したいぞ! こんな食生活はしない。

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【追加トリビア】古代ローマとは?

古代ローマ人の過食嘔吐に関する雑学

さっきから古代ローマ、古代ローマっていうけど、一体いつの時代なの? 古代ローマってどこにあるの? と思う方もいるかもしれないので、ちょっとだけおさらいしておこう。

古代ローマとは、イタリア半島の中心部を都市とした帝国だ。ローマ帝国のことである。

ローマ帝国は、紀元前753年から紀元後476年まで、およそ1,000年ほど続いた大帝国だ。この時代に水道設備や税金の仕組みなどができた。

映画「テルマエロマエ」のような浴場もあった。しかも床暖房完備! 自宅でもなかなかできんわ! ちなみに世界3大美女といわれているクレオパトラも、この時代に生きていた人である。

トリビアまとめ

今回は、古代ローマのヤバすぎる食事内容についての雑学をご紹介した。まさか贅沢の延長で、食べ物を食べては吐いてを繰り返していたなんて…。しかもクジャクの羽を使って。食べることにそこまで情熱を注いで、ほかに娯楽はなかったのか。

吐くことも慣れてしまえば苦ではないのか…古代ローマ人の感覚はぶっ飛んでいる。

信長さん
古代ローマ人にネットを使わせてやれば吐かないかもな…。

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