料理

つまみの雑学まとめ7選!トリビア&豆知識を一覧にしました

雑学カンパニー編集部

雑学カンパニーは「日常に楽しみを」をテーマに、様々なジャンルの雑学情報を発信しています。

つまみの雑学まとめ

お酒を飲むときには欠かせないおつまみ。組み合わせによってお酒の美味しさを引き立てる、まさに名脇役だ。

ビールに合うもの、ワインに合うもの、ハイボールに合うもの…。ぴったりの組み合わせを発見したときの喜びはこのうえない。

今回はそんなつまみになる食材に関する雑学記事をまとめたぞ! みんな大好き定番ものから、ちょっと変わったものまで、バラエティーに富んだつまみの世界をお楽しみあれ!

つまみの雑学まとめ7選!トリビア&豆知識を一覧にしました

気になるつまみの雑学記事をチェックだ!

ダニ入りチーズに関する雑学

ダニが入っているチーズとは?に関する雑学
ダニ入りチーズって食べられるの?おすすめの食べ方は?【動画】

続きを見る

とろ~りとろける風味豊かでコクのあるチーズ。ワインにぴったりのお洒落なおつまみだ。しかし! なんと世界にはダニ入りチーズなる、背筋が凍り付くような代物が存在するという。そんなダニには意外な役目があった!

ダニ入りチーズで作ったインスタ映え料理の動画も必見だ。

鰹の塩辛に関する雑学

カツオの塩辛が「酒盗」と呼ばれる理由に関する雑学
カツオの塩辛"酒盗"の名前の由来は?塩辛とどう違う?【珍味】

続きを見る

塩辛といえばイカの塩辛。ついついお酒が進む、定番おつまみだ。しかしこの記事では、イカではなく珍しい鰹の塩辛を紹介している。その名も「酒盗(しゅとう)」だ。

記事内では、名前の由来や、美味しさの魅力に迫っている! これを読んだら食べずにはいられないかも?!

ヤギ乳で作った古代チーズに関する雑学

飛鳥時代のチーズ"蘇"に関する雑学
【レシピ】飛鳥時代のチーズ"蘇"をヤギの乳で作ってみた。微妙だった。

続きを見る

こちらはチーズが好きすぎる筆者による実験・検証の記事だ。日本に古くからチーズが存在していたことも驚きだが、それを再現してしまおうという筆者の挑戦に深いチーズ愛を感じる。チャレンジの結果はいかに!?

スポンサーリンク

カニカマ誕生に関する雑学

カニカマは人工クラゲの失敗作だったという雑学
海外でも人気なカニカマの由来とは?カニは入ってません。

続きを見る

カニカマといえば家飲みのおつまみの中でも、最高レベルの手軽さ。定番中の定番である。サラダにしてもよし、マヨネーズをつけてそのまま食べてもよし。そんな優秀なおつまみカニカマには、かなり意外な歴史があった?!

そのほか、世界で活躍するカニカマにも注目だ!

かにみそに関する雑学

カニミソはカニの脳みそではないという雑学
臓器です!"かにみそ"はカニの脳みそのことではない【中腸線】

続きを見る

かにみそは脳みそではなかった! よかった…。脳みそは、ちょっとあれだもんな…。

ただ、声を大にして「臓器だよ!」って言われると、なんかちょっと臓器も臓器でいやだなって思うのは私だけだろうか…。

まぁでも! 極論おいしければなんでもいっか!!

チーズに使う乳に関する雑学

チーズに使う乳にはいろんな種類があるという雑学
牛だけじゃなくラクダも!チーズに使う乳にはいろんな種類がある

続きを見る

ヒヅメのある陸上生物なら、どんな動物の乳からでもチーズが作れる!

…じゃあなんで牛ばっかりなんだろう?

なんか作れるには作れるんだけど、乳の成分によって作りにくい動物も多いんだって。希少なものになると、その値段はびっくりするほど跳ね上がるぞ…。

チーズ用ナイフに関する雑学

チーズ用のナイフが波打っている理由に関する雑学
使い分けたい!チーズ用のナイフが波打っている理由とは?

続きを見る

チーズを綺麗に切り分けるための専用ナイフがある。…などというと、「包丁でよくね?」なんて人が少なからずいそうだ。

しかし悪いことはいわない。チーズを綺麗な形のまんま楽しみたいなら、やっぱりチーズナイフを使うべきである。

そんで切り分けるチーズによっても、カッティングに適したナイフが何種類もある。チーズはそれほど切り分けが命なのだ!

いま読まれている記事

  • この記事を書いた人

雑学カンパニー編集部

雑学カンパニーは「日常に楽しみを」をテーマに、様々なジャンルの雑学情報を発信しています。