武将・武士の雑学一覧

「三十三間堂前通し矢」という競技があったという雑学

武将・武士

2019/10/29

弓道の持久戦。江戸期に流行した"三十三間堂前通し矢"とは?|歴史雑学

三十三軒堂の図 画:哥川豊春 古くは武士の間で戦の訓練および心身の鍛錬として広まった「弓道」。現在では心身の修養のほか、スポーツとしても広く知られている。 この弓道の歴史をひも解くと、戦国時代末期から江戸時代初期にかけて「通し矢」と呼ばれる競技が存在していた。なんでも現在の弓道とは違い、かなりの長期戦にもつれ込む競技だったとか。 弓道というと、一瞬の集中力が問われるイメージがあるが…長期戦とはどういうことだ? この記事ではそんな、江戸時代初期に流行した通し矢のトリビアをご紹介しよう。 【歴史雑学】「三十三 ...

江戸時代に日本地図を書いた伊能忠敬の歩いた歩数に関する雑学

武将・武士

2019/11/14

地球1周分!?伊能忠敬が日本地図を作製するために歩いた歩数は?|歴史雑学

伊能忠敬 江戸時代に日本全国を歩きまわり、精密な日本地図を作成した「伊能忠敬(いのうただたか)」。彼が測量を始めたのは、なんと50代に入ってからというから驚きだ。その偉業には、事を始めるのに年齢は関係ないということを教えられる。 ところで彼が全国を測量してまわるにあたって、一体どのぐらいの歩数を歩いたのか、気にならないだろうか? そこでこの記事では、伊能忠敬が全国を歩いた歩数を雑学としてご紹介する。 その数を辿ると同時に、測量に費やされたとてつもない労力を知ることとなるぞ! 【歴史雑学】江戸時代に日本地図 ...

室町6代将軍「足利義教」はくじ引きで将軍になったという雑学

武将・武士

2019/11/21

出来レース!?足利義教は"くじ引き"で将軍になった|歴史雑学

室町幕府第6代将軍 足利義教 室町幕府の将軍といえば、足利氏。 筆者が小中学生の頃は、室町幕府を建てた初代 足利尊氏(たかうじ)・金閣寺建立の3代 足利義満(よしみつ)・銀閣寺建立の8代 足利義政(よしまさ)・最後の将軍15代 足利義昭(よしあき)の4人は覚えるようにいわれた記憶がある。 あとの11人は、申し訳ないが名前は聞いたことがあっても何代将軍かわからない、または何をした人かわからない。 しかし、6代将軍 足利義教(よしのり)は、なかでも有名な将軍だったようだ。何が有名かというと、まさかのくじ引きで ...

お城の屋根のシャチホコは、元々はただの瓦だったという雑学

武将・武士

2019/11/15

始まりは織田信長!お城のシャチホコはもともと瓦製だった|歴史雑学

名古屋城の金鯱 唐突だが、日本のお城のてっぺんに置かれた魚のようなオブジェを、みなさんも目にしたことがあるかもしれない。あれは「シャチホコ」といういわゆる城飾りだ。 しかも、数あるお城の中には「金鯱(きんしゃち)」と呼ばれる、その名のとおり素材の一部に金を使ったシャチホコも飾られている。 たとえば愛知県には、日本の100名城にも数えられる「名古屋城」がある。このお城のてっぺんに乗っているのが金鯱であり、これはかなり有名だ。 実際に名古屋城は「金鯱城」という別名で呼ばれることもある。ちなみに、このシャチホコ ...

加藤清正は痔持ちという雑学

武将・武士

2019/11/15

加藤清正の持病は痔。松尾芭蕉、夏目漱石もだった…!|歴史雑学

痔で大変だった加藤清正 日本人の3人に1人が悩んでいるとされる「痔」。古代バビロニアのハムラビ法典には、痔の治療代が定められていたとまでいわれている。人類は痔ととともに歴史を歩んできたといっても過言ではないだろう。 その例にもれず、日本史でおなじみのあの偉大な人物も、じつは痔に悩まされていた。この記事では、熊本城を築城したことで有名な加藤清正をはじめ、偉大な人物たちが悩まされた痔の雑学についてご紹介する。 【歴史雑学】加藤清正は痔持ち 加藤清正は、持病の痔の症状がひどかったので、ときにトイレの中から家臣た ...

上野と鹿児島の西郷隆盛の銅像は着ている服が違うという雑学

武将・武士

2019/11/15

西郷隆盛の銅像は…上野と鹿児島では着ている服が違うぞ…?|歴史雑学

上野の西郷隆盛 NHKの大河ドラマの主人公にもなった西郷隆盛。西郷さんといえば、上野にある銅像を思い浮かべる方もいるかもしれない。だが、西郷隆盛の銅像は上野だけではなく、生まれ故郷の鹿児島にも建っていることをご存知だろうか。 じつは、上野と鹿児島の西郷像には、大きく異なる点がある。この記事では、上野と鹿児島に置かれている西郷像の違いについての雑学をご紹介する。 【歴史雑学】上野と鹿児島の西郷隆盛の銅像は着ている服が違う 上野にある西郷像は着流し姿だが、鹿児島にある西郷像は軍服を身に着けている。 【雑学解説 ...

伊達政宗はなにがすごかった?という雑学

武将・武士

2019/11/16

暴れん坊?コミュ力の鬼?伊達政宗って何がすごかったの?|歴史雑学

伊達政宗 筆者は渡辺謙が大好きだ。今でこそハリウッド俳優のイメージが定着しているが、個人的には、渡辺謙の真骨頂はやはり時代劇だと思っている。 なかでも『独眼竜政宗』! 大河ドラマ歴代最高の平均視聴率39.7%を誇る、今なおファンのあいだで絶大な人気を誇る傑作だ! この作品で一躍、人気武将の仲間入りを果たした伊達政宗だが、独眼竜の異名や三日月を乗せた兜など、いかにも厨二なイメージが先行しがちで、具体的になにがすごいのかは知られていない気がする…。実にもったいない! そこで今回は、僭越ながら『独眼竜政宗』ファ ...

「金太郎」は成長した後、坂田金時として鬼退治に行くという雑学

武将・武士

2019/11/14

金太郎→坂田金時へ。成長して武士になったアフターストーリーとは?|歴史雑学

クマにまたがって馬の稽古をしたり、山の動物たちと相撲を取ったりする少年の昔話・「金太郎」。「金太郎」のラストで、「金太郎は成長して、偉いお侍さんの部下になった」という流れがあることを知っているだろうか? 実は「金太郎」は、別の昔話の登場人物として、成長した姿で出てくるのだ! 成長した後の金太郎は、いったいどんな人物になったのだろうか? 今回は、知っているようで知らない「金太郎」にまつわる雑学を紹介しよう。 【歴史雑学】「金太郎」は成長した後、坂田金時として鬼退治に行く 秀吉くん ♪まーさかのまーさかの金太 ...

「三日天下」の明智光秀は3日以上天下を取っていたという雑学

武将・武士

2019/11/14

明智光秀=三日天下。いやいや10日以上ですから!三日天下の由来とは?|歴史雑学

明智光秀 男なら1度は夢見る天下取り。現代では天下を取るなどという夢に現実味はないが、戦国時代において、天下取りはかなり現実的な野望だったといえるだろう。 そして、戦国時代に天下を取った人物といえば豊臣秀吉に徳川家康、そして明智光秀も忘れてはいけない。主君の織田信長を本能寺の変で暗殺し、「三日天下」といわれる短期間ではあるが、天下を手中に収めたのは間違いないのだから。 ちなみに、明智光秀が本能寺で織田信長を暗殺したのが1582年6月2日で、羽柴秀吉(のちの豊臣秀吉)に破れた山崎の戦いは同年の6月13日のこ ...

水戸黄門は江戸から出ていないという雑学

武将・武士

2019/11/16

全国を旅…してない!水戸黄門は関東から出たことがない。【徳川光圀】|歴史雑学

1961年の映画「水戸黄門海を渡る」 時代劇といえば、何を思い浮かべるだろうか。 「暴れん坊将軍」「必殺仕事人」…シリーズ物の時代劇はいろいろあるが、中でも人気なのは「水戸黄門」だろう。 テレビシリーズの「水戸黄門」は全国各地を旅しながら世直しをする、勧善懲悪の物語だ。時代劇を普段見ない人でも、助さん角さんや徳川家の印籠など、「水戸黄門」のイメージは湧きやすいのではないだろうか。 それほどまでに、今なお親しまれている「水戸黄門」。しかし実際の「水戸黄門」はドラマとは違っていたようだ…。今回は、水戸黄門にま ...

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