日本史の雑学一覧

お歯黒は虫歯予防になっていたという雑学

日本史

2020/6/29

優れたお歯黒の効果!化粧だけじゃなく虫歯予防にもなっていた

五渡亭国貞「今風化粧鏡」 「芸能人は歯が命」というキャッチコピー、聞いたことがある人も多いと思う。現在では、白く輝く歯が美しいとされている。歯のホワイトニングエステもあるくらいだ。 では、「お歯黒」というものをご存知だろうか。やったことのある人は…まあいないだろう。ひと昔前に流行った「ガングロ」の仲間というわけではない。お歯黒は明治時代に禁止されたので、現在もやっている人を見たことがあるという方もいないはず。 お歯黒とは文字通り、歯を黒くする風習のことだ。にこりと笑った口から見える黒い歯は、ちょっと怖いも ...

古代日本には、色が4色しかなかったという雑学

日本史

2020/6/29

不便…?古代日本には赤・青・白・黒の4色しかなかった。

現代で色の名前を数えようと思ったら、それこそとんでもない数になるだろう。服装の話をしていても「ネイビーが好き」「ワインレッドが似合う」などという言葉が頻繁に出てくる。 横文字が苦手な筆者としては、ネイビーなんてかっこつけた言い方をせずに、濃い青でいいじゃないか…などと思ってしまう側面もある。 今回は色に関する雑学なのだが、これがまた興味深い。なんでも、古代の日本では色の名前は4色しか存在しなかったというではないか。細かく分かれすぎていてもややこしいが、4色というのはさすがに大雑把すぎる。 調べてみると、「 ...

お好み焼きの原型を作ったのは千利休という雑学

日本史

2020/6/29

千利休が発案!お好み焼きの原型は戦国時代にできていた

千利休 お好み焼きは言わずもがな、我々日本人に親しまれる鉄板焼き料理の1つだ。家族や友人たちと家で作れる手軽さもありつつ、お好み焼き専門の店も日本全国にたくさんある。 もちろん、縁日などお祭りの屋台においても外せない定番の食べ物だ。それほど馴染みが深いこのお好み焼きが、歴史上に初めて現れたのはいつだと思ったことはないだろうか? イメージだと少し昔の関西、とりわけ大阪や広島あたりで発祥したと考えるのが自然なのかもしれない。 しかし、歴史をさかのぼること安土桃山時代。茶人・千利休(せんのりきゅう)がこのお好み ...

日本史

2020/12/25

かつて喪服の色が白かった理由とは?黒になったのはなぜ?

現代で喪服というと、大多数の人は黒を思い浮かべると思う。普段の服装でも黒一色だと「なんだか喪服みたい」と言われることはないだろうか? それぐらい「喪服といえば黒」というのは一般的な認識だ。 だが、実は一般的に喪服の色が黒になったのは最近のことで、かつては白かったのを知っているだろうか? いったいなぜ昔は喪服といえば白色が一般的だったのだろうか? これから紹介する雑学を知れば、亡くなった人に対する想いを感じ取れるかもしれない。 【歴史雑学】かつては喪服は白色。黒になったのは明治時代から [st-kaiwa- ...

日本で最初に建てられた超高層ビルは「霞が関ビルディング」という雑学

日本史

2020/9/11

日本で最初の超高層ビルとは?きっかけはオリンピックだった【動画あり】

霞が関ビル 外を歩いていると、昔とくらべて町全体に高層建築が増えたと感じる。オフィス街に行けば超高層ビルが立ち並び、住宅街でも高層マンションの建築が進んでいるのだ。 気がつけば周りを超高層ビルに囲まれていたが、最初に超高層ビルが建てられたのはいつなのだろう? 超高層ビルを建てるような、きっかけとなる出来事があったのかもしれない。 早速、超高層ビルについての雑学を調査開始だ! 【歴史雑学】日本で最初に建てられた超高層ビルは「霞が関ビルディング」 秀吉くん 都会に行けば、今はどこもかしこも超高層ビルだらけっす ...

世界で初めてテレビのブラウン管に映ったのは「イ」の文字という雑学

日本史

2020/6/29

日本人だった!テレビのブラウン管に初めて文字を映したのは?

新たなメディアの誕生は、世界を変える大きな力をもっている。仮に、世にテレビが誕生していなかったら、私たちの生活は違うものになっていただろう。そのテレビの開発に大きく尽力したとされる人物が、「高柳健次郎」である。 彼は世界で初めて、テレビのブラウン管に文字を映したとされる人物なのだ。この記事では、高柳健次郎が世界で初めて「イ」の文字をブラウンに映した雑学についてご紹介する。 【歴史雑学】世界で初めてテレビのブラウン管に映ったのは「イ」の文字 秀吉くん 世界で初めてテレビのブラウン管に文字を映し出すことに成功 ...

日本で一番大きな古墳は大阪にあるという雑学

日本史

2020/6/29

全長840m!日本一大きな古墳は大仙陵古墳。大阪にあるよ〜!【仁徳天皇陵?】

大仙陵古墳 古墳(こふん)とは、土を盛り上げて作った権力者たちが眠る古代の墓で、世界中に存在する。 日本国内でも、盛った土で墓を作るという風習は古くより存在している。しかし、日本史で古墳といえば、3世紀中ばから7世紀終わりまでの古墳時代に作られていた墓のことを限定的に指す。 ちなみに、弥生時代に作られた墓は「墳丘墓(ふんきゅうぼ)」・奈良時代に作られた墓は「墳墓(ふんぼ)」と、それぞれ分けて呼ばれている。 たった(?)400年間の古墳時代ではあったが、その時代に作られた古墳は、国内にはなんと16万基以上も ...

自分で置いた石を踏んで死んだ天皇がいるという雑学

日本史

2020/7/2

残念な四条天皇の最期。イタズラで石を設置→転んで死亡

四条天皇 人はみんな、いずれは死んでしまう。どうせなら死ぬそのときまで笑って過ごしたいなと、私は日頃から思っている。 …最期まで笑って過ごしたかどうかはさておき、歴史上の人物には、不謹慎ながら思わず笑ってしまうような死因をもつ人がちらほらいる。今回はそんなちょっとおかしな死に方をした人物のなかから、とっておきのエピソードを紹介しよう。 人はいつ、どんなことで死んでもおかしくないんだな…と再確認させられる雑学である。 【歴史雑学】自分で置いた石を踏んで死んだ天皇がいる 秀吉くん 信長さんは味方から裏切られて ...

敬老の日の制定には、聖徳太子が建てた老人ホームが関係していたという雑学

日本史

2020/12/29

敬老の日は"聖徳太子の老人ホーム"が由来かもしれない。【9月15日】

聖徳太子 国民の休日として、9月の第3月曜日に定められた「敬老の日」。敬老の日は「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う日」として設けられた国民の休日である。現在、敬老の日は9月の第3月曜日に定められているが、かつては9月15日とされていた。 敬老の日が制定されたのは昭和22年、兵庫県多可郡にある野間谷村(のまだにむら)で催した敬老会に由来する。だが、敬老の日が9月15日に制定されたのは、誰もが知っているあの偉人にまつわるエピソードが関係しているとの説もある。 この記事では、敬老の日に制定 ...

日本で一番古い貨幣は「富本銭」という雑学

日本史

2020/6/29

和同開珎より古い!日本で一番古いとされる貨幣は"富本銭"

富本銭 (複製品) お金への興味は、尽きることがない。たとえ、現代の貨幣ではなく、古代の貨幣でもだ。かくいう筆者も、お金と書くだけで、不穏で不気味な笑い声を立てそうになるほど。お金には、人を狂わせる魔力がある。 そこで読者の皆さんにお金にまつわる雑学をご紹介する。長年、日本で一番古いとされるお金は、「和同開珎(わどうかいちん)」とされていたが、それよりも古い時代の貨幣が存在していたことをご存知だろうか。 この記事では、日本で一番古い貨幣とされる「富本銭(ふほんせん)」の雑学についてご紹介する。 【歴史雑学 ...

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