世界一読まれている本は聖書!世界のベストセラーランキングを発表!
ニュースなどを見ていると、頻繁に耳にする「ベストセラー」という言葉。要は本がめっちゃ売れたということで、著者は印税でボロ儲けである。 ところで、世界一のベストセラーが何かを、あなたは知っているだろうか。 「世界一のベストセラーとか…書いた人どれぐらい儲かったのかな…」などと想像してしまうが、この本は儲かるとかそういう考えとは無縁だ。だって、聖書なんだもん。 そう…聖書の発行部数は、どんなに売れた本も叶わないぐらいで、軽く億を超える。今回はそんな世界一のベストセラー本、聖書に関する雑学を紹介するぞ! 【面白 ...
ダニ入りチーズって食べられるの?おすすめの食べ方は?【動画】
「ダニが入っているチーズがあって、そのチーズが本当においしいと視聴者さんが教えてくれました!探し回ったけど、中々見つからないの~」とあるユーチューバーさんが言っていた。 …ダニが入っているチーズ!? チーズはモッツアレラや、ピザにかけるチーズしか食べないので、そんなチーズがあることに驚いた。 一体…どんなチーズなのか…。今回の雑学記事では、このダニ入りチーズについて紹介していこう…! 【食べ物雑学】ダニ入りチーズって食べられるの? ガリガリさん ダニチーズは日本酒にピッタリ合うし、チーズが苦手な人にもおす ...
長すぎ…!人間の血管を全て繋げるとどのくらいの長さ?
なにかの拍子で指先を「チクッ」とやってしまったとき。「痛っ」と思ったら必ず指先から血が出ている。なぜだろう。パッと見ただけでは指先に血管なんてなさそうなのに。 どうやら人間の体にはとんでもない長さの血管が収まっているらしい。ということで今回は人間のしくみ、血管についての雑学を紹介しよう。 人間の体にはどのくらいの血管が流れているのか!? 【人体雑学】人間の血管をひとつにつなげると地球2周半の長さ ダヴィンチさん その長さは約10万キロ。地球2周半の長さの血管が体の中に詰まっているのだ! 科学者くん えー、 ...
甲子園の土がなくならない理由とは?最初に持ち帰った球児は誰?
高校野球といえば甲子園。毎年の甲子園大会は、高校球児たちだけでなくそれを見守る観客達にも強い感動を与える光景だ。 しかし勝者がいれば常に敗者もいる。無念の敗北をした球児たちが、涙をのんで甲子園の土を持ち帰るのを見たことがある人も多いだろう。 ここで思うことがある。あんなに毎年甲子園の土が持っていかれたらそのうち土がなくなっちゃうんじゃないか!? 毎年見ても、土がなくなってる場所などひとつもない。いったいどうなってるんだ…? 今回の雑学では、この甲子園の土の雑学について迫ってみた! 【スポーツ雑学】甲子園の ...
歴史的天才が誕生しまくった"枢軸時代"とは?宗教も科学も哲学も…!
孔子にソクラテス。どちらも東西それぞれの哲学者の代表ともいえる人物だ。 ところで、この2人に共通点があることはお気づきだろうか? 実は、2人とも生まれ育った時代が離れていないのである。 孔子は紀元前551年生まれと言われていて、ソクラテスは紀元前469年。100年ほどの幅があるのだが、長い人類史においては、ほぼ同時代といっても過言ではない。 そしてこの2人だけではない。東西の名だたる哲学者、ブッダやゾロアスターのような宗教家、アルキメデスのような科学者までが、紀元前500年を中心にした300年前後に活躍し ...
30時間5分!?野球の最長試合時間はどのくらいなのか?
野球の最長試合は一体どのくらい長いのかご存知か? 野球の最長記録は30時間5分!? 嘘だろ…野球で徹夜させられるとは、もはや何をしているのかわからなくなりそうだ。 サッカーやラクビーのように前半・後半で行われる時間制限がないため、想像をはるかに超えた激闘(体力的に)が繰り広げられてそうだ。 にわかには信じがたい! そこで今回の雑学ではプロ野球・大リーグ・甲子園での試合最長記録について紹介するぞ! 【スポーツ雑学】野球の最長試合時間は30時間5分だった!? マッチョ課長 新人ちゃん、野球の試合の最長時間はど ...
日本初のアイスクリームの値段は超高額だった。5月9日はアイスの日!
アイスクリーム。冷たくて、暑い日には欠かせないという人もいるだろう。中には季節に関係なく食べている人もいるかもしれない。ちなみに私はアイスが好きで、真冬でもこたつの中で食べている。 安ければ100円以下で買えるアイスクリームだが、かつては高級品であったことを知っているだろうか。 しかも、それが8,000円という高額商品だったとしたら…? 驚く話だが、これは事実である。今回の雑学では、アイスクリームが初めて販売された時の話をしていきたい。 【食べ物雑学】日本初のアイスクリームの値段は超高額だった ぷよぷよく ...
金平糖の作り方とは?突起の数は方程式で成り立っているのだッ…!
むかし、なつかし、おかし、金平糖(コンペイトウ)。 その素朴でシンプルな味、色鮮やかなボディー、そしてその可愛らしいフォルムはまさに夜空から落ちてきた星くずのよう。私たちはそんなお菓子界のスターを目の前にすると、ついつい手を伸ばし食べてしまうものである。あぁ、長靴いっぱい食べたい! そんな魔性の魅力を秘めた金平糖だが、その突起の数を皆様は数えたことがあるだろうか。一見、バラバラな感じもするが実はあれ、決まっているのだ。型にはめたり、職人が一つ一つ付けている訳ではなく、偶然同じ数字になってしまうらしい。 し ...
ガムとチョコレートを一緒に食べるとガムがなくなる理由とは?
お菓子の定番と言えば、ガムやチョコレートがある。実はこの2つを同時に食べると、不思議な現象が起こるのだ。 それが「あれ? ガムが口の中から消えた!」という、ガム失踪事件である。 これには食の七不思議ともいえる、あるメカニズムが関係しているらしい。友達や気になる相手にこの雑学を披露すると、尊敬されること、きっと間違いなし! 【食べ物雑学】ガムとチョコレートを一緒に食べるとガムがなくなる理由 ぷよぷよくん ガムとチョコレートを一緒に食べたら、ガムが消えちゃったんだ!気づかないうちに飲み込んじゃったのかなぁ… ...
"ボンバイエ"の意味と使い方とは?"猪木ボンバイエ"って怖い意味でした
みなさ~ん元気ですかー! 元気があればなんでもできる! 「猪木ボンバイエ! 猪木ボンバイエ!」 たとえプロレスにまったく興味がない人でも、きっとこの声援は聞いたことがあるだろう。 言わずと知れたプロレス界のレジェンド・アントニオ猪木に向けられた、おなじみのエールである。会場の熱気が伝染し、誰もが思わず「猪木ボンバイエ」と叫んでしまう! しかし…よく考えればこの「ボンバイエ」…いったいどういう意味なのか…さっぱりわからない。そもそも猪木の応援以外で聞いたことないぞ。 ボンバーとか闘魂とか…なんかそんな感じの ...