何か詳しいジャンルをもっている人は、周りから一目置かれたりする。特にそれが意外な内容であるほど、注目度は高まるだろう。
そこで今回は、みんなが知っているようで知らない、これぞまさに雑学! という記事をまとめてみたぞ。身近なケータイから、子どもの夢であるサンタクロースまで、実に幅広いジャンルを集めた。
覚えておけば「○○さんて博学なんだね~」と、周りにも見直してもらえるかもしれない!
みんなが知らない雑学まとめ33選!トリビア&豆知識を一覧にしました
みんなが知らない雑学の記事を、こっそりチェックしよう!
Apple社のリンゴがかじられている理由に関する雑学
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そこかよ…!Apple社のリンゴが"かじられている"理由はアレと間違わないため
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iPhoneでおなじみのApple社のロゴマーク。そう、なぜかリンゴがかじられているあのマークである。
このリンゴがかじられている理由が、なんともシンプル! その指示を理解して、ロゴマークを作り出したデザイナーもすばらしい。凡人の私には到底思いいたらない発想である。
漢字にすると可愛いもやしに関する雑学
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萌える…!"もやし"を漢字にするとかわいくなるんです
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もやしに漢字があったのか! とまず驚き、その漢字がまさかの「萌」ということに二度びっくりするトリビアである。いつもオマケ的な存在であるもやしも、漢字で書けばアイドル顔負けの萌えっぷりということだ(なんか違うような…)。
ちなみに、この「萌え」という漢字にも実はしっかりと意味がある。そういえば、どうしてアイドルやアニメキャラを「萌え」というのか? その辺の謎についても、スッキリできる内容だぞ。
アメリカで「ポケットモンスター」がNGな理由に関する雑学
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アメリカでは"ポケットモンスター"は卑猥な意味になる。どんな意味…?
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大人気アニメ「ポケットモンスター」、通称・「ポケモン」という呼び名は日本でも親しまれている。ところで、アメリカにいくと「ポケットモンスター」という言葉はNGだということをご存知だろうか。
どうして、ポケットモンスターがダメなのか? その言葉の意味を知れば、きっとうかつに正式名称を口に出せなくなるに違いない。え? あえて言いたいって? …その辺は、自己責任でお願いしたい。
受刑者の平均時給は25円に関する雑学
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受刑者の平均時給は?刑務所の労働環境はけっこうホワイト企業。
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「受刑者なのにお金もらってるの?」と、まず驚きである。そしてこのお金をもらえる労働環境が、世間一般の職場と比べると非常にクリーンなのだ。
「刑務所も悪くないな」と思ってしまうが、それはあくまでも労働環境だけの話。やはり進んで入所するようなところではない。しかしながら世の中の職場も、刑務所の労働環境を見習ってほしいものだ…。
ベルギーでのフランダースの犬の人気に関する雑学
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ネロごめんよ…本場ベルギーでは"フランダースの犬"は人気がない
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『フランダースの犬』といえば、涙なしで語ることはできない不朽の名作である。実際、アニメに感動して舞台のベルギーを訪れる日本人観光客も少なくない。
しかしなんでも、日本とベルギーでは『フランダースの犬』に対して、かなりの温度差があるというじゃないか。いったい、どうしてこんなに差があるのだろうか? 私なんかラストシーンを見ると、涙が止まらなくなってしまうが…。
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タコ・イカがスミを吐く理由に関する雑学
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タコとイカでは"墨を吐く理由"が違うって知ってた?【動画】
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なにかと共通点が多いタコとイカ。どちらもブシューっとスミを吐くことで有名だが、彼らがどうしてスミを吐くのか知っているだろうか?
どちらも目的は同じだが、それを達成するための技が違う。精度を考えると、タコの方が一枚上手な気もするが…。人間もタコ・イカみたいに必殺技? があれば便利…いや、使いどころがないか…。
強いクマノミの性転換に関する雑学
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クマノミはオスからメスに性転換する。ニモの性別は…?【動画】
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例外はあっても、人間は基本的に一生同じ性別で過ごしていく。しかし「ファイティング・ニモ」でおなじみのクマノミは、途中で性転換するのだという。しかも強いオスだけが…。
人間にたとえると、格闘家やスポーツ選手のような力強い男性が、途中で女性になるといったところか。…想像するとものすごく複雑だ。
だが、クマノミは性転換しなくてはならない理由があるのだという。はたしてその理由とは、いったいなんなのか!?
セーターは防寒着ではなかったことに関する雑学
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屈強な野郎専用!セーターはもともと防寒着ではなかった
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寒~い冬にモコモコのセーター。寒がりな私には「これがなくては冬を越すことができない!」というほど、重要なアイテムである。
しかしなんでも、セーターは防寒目的で使われていなかったという噂が…。え? 防寒目的じゃなかったらあのモコモコとした暖かさは、いったいなんのためなんだ?
夏に集まるウザい虫の群れの正体に関する雑学
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実は合コン中!夏に集まるウザい虫の群れは"ユスリカ"の集団
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夏によく見る小さなユスリカの群れ。そう、手で追い払ってもなかなか散らないあの集団である。
あんなに集まって何をしているかというと…、実は合コン中だというじゃないか。合コンと聞くと、邪魔しちゃ悪いような気もする…。ユスリカたちが我々人間に近寄ってくる理由も紹介されているが、これは…、ほんとに勘弁してほしい。
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顔の左右非対称に関する雑学
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顔の左側→素直な感情、右側→思考が表れるらしいんです【顔の左右非対称】
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我々人の顔は、基本的に左右非対称だ。恋人やパートナーの顔を観察してみると良い。え? 相手がいない? …では、自分の顔を。
なんでも顔の非対称で相手の本心が分かるという。個人的に、こういった心理学的なモノが好きだからかなりワクワクしてしまう。相手の本心を知りたいときはどちら側の顔をチェックすればいいのだろうか? 鏡を用意して記事をチェックしていこう!
公認サンタクロースになるための国際認定試験に関する雑学
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超難関!公認サンタクロースになるための国際認定試験とは?
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サンタクロースになるための試験があるとは…。試験さえ合格すればなれるのかと思うと、なんだか複雑な心境である。
さて、この公認サンタクロース。実はかなりの難関試験だ。応募条件や試験内容を考えると、無事合格できた人はたしかに公認サンタクロースと呼んでもいいかも…と思わされる。
もしも我こそはサンタクロース! と思うのであれば、ぜひ試験に挑戦してほしい。検討を祈る!
人口が5人しかいない「ワイ公国」に関する雑学
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人口が5人しかいない"ワイ公国"とは?家族で国を作っちゃいました。
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人口が5人しかいないのに、国家…。ワイ公国なんて授業で習ってないよ? と焦っているそこの君。大丈夫、安心してくれ。ワイ公国は、教科書には載っていないのだ。
人口がたった5人しかいない国家。いったい、どんな国王でどんな構成になっているんだろうか? これよ読めばひょっとして、君も一国の主になれるかもしれないぞ!
コンセントの穴の大きさに関する雑学
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こだわるアナタへ。コンセントの左右の穴は大きさが違うぞ
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コンセントの穴の大きさが、左右違うだって? ずっと同じ大きさだと思っていた。今近くにコンセントがあったら、じっくり観察してみよう。たしかにわずかだが大きさが違うのが、分かるはずだ。
コンセントの穴なんて同じ大きさでいいんじゃないかと思うが、実は穴の大きさが違うのにはちゃんとした役割があるのだ。細かいところまで、こだわりたい! という君はぜひ、コンセントの向きにまでこだわってみるといいだろう。
イタリアでのケチャップ使用に関する雑学
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キレられる。イタリアではパスタやピザにケチャップを使わない
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子どもから大人まで人気の高い、ナポリタン。知っている人も多いと思うが、ケチャップを使っているパスタ料理である。しかし、この料理をイタリア人に振る舞うのはやめておいたほうがいい。
なんと、イタリアではパスタやピザにケチャップを使わないのだ。なので、当然ナポリタンもイタリアには存在しない。それどころか、イタリア人の逆鱗に触れる可能性も…。いったい、なぜなんだ?
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コナンが映画版だと爆発が多くなる理由に関する雑学
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忖度…?テレビ版コナンでは爆発が少なく、映画版では多い理由とは?
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「真実はいつも一つ!」のフレーズでおなじみの、名探偵コナン。テレビアニメや映画を毎回必ず観るというファンも、多いのではないだろうか? ちなみに私は、毎週テレビ版コナンを欠かさずに観ているぞ。
さて、このコナンだが、映画版になるとやたら爆発や火事のシーンが多くなるのを知っているだろうか? そのほうが迫力があるから?
実は、コナンに大人の事情が関係しているからという噂があるのだ。といっても、あくまで噂レベル。コナンに負けない推理力をもっている君、ぜひこの謎に挑戦してみてはどうだろうか?
ベートーベンの「第九」の正式名称に関する雑学
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長い…!ベートーベンの"第九"の正式名称は100字以上…
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「第九」でおなじみのベートヴェンの交響曲。楽譜には「交響曲第九番ニ短調作品125」と書かれているから、ひょっとしたらそれが正式名称だと思っている人も多いんじゃないだろうか?
実はこの曲、正式名称が100字以上もあるというのだ。記事内では正式名称が紹介されているが、なんせ100文字以上。とにかく長い! なんでこんなに長いタイトルになったんだろうか。天才は分からないものだ…。
サザエさんの都市伝説に関する雑学
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サザエさん一家には"ヒトデちゃん"が存在する!公式も公認。【画像】
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国民的アニメとしておなじみの「サザエさん」。ここで登場するタラちゃんは1人っ子として認識されている。
だが、タラちゃんに妹がいるという噂があるのだ。しかも名前が「ヒトデちゃん」。私はほぼ毎週サザエさんをテレビで観ているが、ヒトデちゃんなんて見たことがないぞ?
ヒトデちゃんはいったい、いつどの場面で出てきたんだろうか? そして本当に、タラちゃんの妹なんだろうか? サザエさんの都市伝説に迫っていくぞ!
任天堂の愛を計る機械「ラブテスター」に関する雑学
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任天堂が発売した"ラブテスター"とは?どう森にも登場!【動画】
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「私の事どれくらい好き?」付き合いたてのカップルが、よく言うセリフである。もちろん、言葉だけなのでどのくらいかなんて分かるわけもない。
だが、実は愛を計る機械を任天堂が作っていたのだ。そしてこのラブテスター、実はただ数値を計るだけでなくとある目的で作られたのだという。
ラブテスターの真の目的…作られた当時の時代背景を考えると、かなり粋な計らいといえるだろう。さすが天下の任天堂、やるな。
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「ミロのヴィーナス」のウエストの太さに関する雑学
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ぽっちゃり疑惑。"ミロのヴィーナス"のウエストは太め。
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美の象徴として作られた、「ミロのヴィーナス」だが、よ~く見てみるとちょっと太めな気がする。女性に対して非常に失礼だが、そんな噂があるのを知っているだろうか?
実際、「理想的な女性の体型」を示す数値(よく考えれば、これも失礼)にヴィーナスの体型を当てはめてみると…、これ以上は同性としていうのをためらってしまう。
ではなぜミロのヴィーナスが、美の象徴といわれているのか? その謎に迫っていこうではないか!
「紙を43回折ると月に届く」という噂に関する雑学
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"紙を43回折ると月に届く"が本当なのか計算してみた。実際に折れる?
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「紙を43回折ると月に届く」そんなバカな、と思っているがどうやらウソではないらしいのだ。そんな噂を検証すべく、この記事では実際に紙を43回折るとどうなるのか、と計算している。
ちなみに、地球から月までの距離はおよそ38万km。計算に使う紙は、一般的によく使用しているコピー用紙で考えている。結果はどうなったのか? 電卓を用意して一緒に計算してみよう。
「ウサギとカメ」の続編に関する雑学
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"ウサギとカメ"の続編"負けウサギ"のあらすじとは?斎藤隆介作!
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「ウサギとカメ」の話は多くの人が知っていると思うが、勝負に負けたウサギがその後どうなったかを知っているだろうか? あんな無様に負けてしまったウサギ、その後が非常に気になる!
実は、ウサギのその後を記した続編がある。こういう裏話みたいなの、個人的に大好きだ。ウサギはどうなったのか? さらに勝負に勝ったカメのその後は?
アンパンマンがご飯を食べなくてもいい理由に関する雑学
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アンパンマンがご飯を食べなくてもいい理由とは?あんこが大事!
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小さい子どもに絶大な人気を誇る「アンパンマン」。アニメを見ていてふと、こんな疑問をもったことはないだろうか? 「アンパンマンて何も食べなくていいのかな?」
そう、アンパンマンがご飯を食べなくてもいい、れっきとした理由があったのだ。いわれてみれば、アニメの中でもアンパンマンはあまり食べ物を口にしていない。
他にも、アンパンマンの顔を交換するときの古い顔の行方についても紹介されている。なるほど、そんな設定だったのか…。今度、アンパンマンを観るときに注目してみようかな。
海外では嫌われている「邪視」に関する雑学
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"邪視"は厨ニには好かれるが海外では嫌われている【邪眼】
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漫画の影響もあって、日本では人気の高い「邪眼」。だが、ひとたび海外を見てみると、「邪視」はものすごく恐れられている存在なのを知っているだろうか?
実際に日本と海外とでは、邪視に対する認識がかなり違い、お守りや魔除けの動作まであるのだという。そのお守りの形がなんとも…、いや、これは記事内で紹介されているから、実際に自分の目でぜひ確認してくれ。私の口からはいえない…。
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MLBでホームランを打った初の日本人に関する雑学
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野手じゃない!MLBで日本人初のホームランを打ったのは誰?【動画あり】
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野球通にぜひとも挑戦してもらいたい、このトリビア。ちなみにイチローが答えではない。ではいったい誰なのか?
ほかにも、メジャーリーグで活躍している日本人選手たちが紹介されている。日本人選手もなかなか活躍しているのが、よく分かるぞ。実にすばらしい!
かくれんぼでの監禁罪に関する雑学
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かくれんぼ→鬼が勝手に帰る→監禁罪…ってマジか!???
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かくれんぼで監禁罪が成立する…。我々はそんな恐ろしい遊びを、子どものころにやっていたのか。記事内で紹介されている監禁罪になりうるセリフは、鬼になったらつい言ってしまうようなセリフだ。ちなみに、私はそのセリフを使ったことがある。
でも1つ言わせてくれ。鬼よ、勝手に帰るなよ! まぁ、子どもだから気が変わって帰っちゃうってこともあるのかな…。でも、ちょっとひどい気がするのは私だけだろうか。
わさびと砂糖の不思議な関係に関する雑学
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わさびに砂糖を足すと…辛いッ!その理由とは?【動画】
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ピリっとした辛みがたまらないわさびと、甘みを足してくれる砂糖。わさびに砂糖を足すと甘くなるようなイメージだが、どうやらさらに辛くなるといわれているのだ。てっきり甘くなるのかと思っていたんだけどな…。
砂糖よりもわさびの方が強いのだろうか? そしてこれは、市販されているチューブ入りのわさびにも当てはまるんだろうか? 実験結果はいかに!?
宮沢賢治の語彙辞典に関する雑学
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宮沢賢治の語彙だけを集めた辞典とは?完全にファン専用だ…【画像】
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日本を代表する童話作家の1人・宮沢賢治。彼の独特な世界観の物語は、現代でもなお多くのファンを魅了し続けている。ちなみに、私は「注文の多い料理店」が好きである。
が、独特の世界観すぎて不思議な言葉も物語の中に登場してくることが多い。私なんかは読んでいて「なんだ?」と疑問に感じることがしょっちゅうだ。
そんな私のような悩める読者のために、なんと宮沢賢治だけの語彙辞典があるというじゃないか! しかもその辞典の気合の入れ方がすごいのだ。どうスゴイのか、さっそくチェックしてみよう!
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イタリアの離婚制度に関する雑学
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イタリアの離婚制度はめんどくさい!日本と全然違って手続きが大変…。
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私は幸運なことに? 離婚経験はまだないが、経験者の友人から話を聞くかぎり、かなり体力・気力を使うらしい。実際友人は、離婚のあれこれで3キロ体重が減ったとなぜか自慢げに話していた。
だが、日本はまだ離婚が簡単にできる方だと知っているだろうか? 今回は世界の中でもイタリアに注目しているが、離婚するのがかなり大変だ。これを読むと、日本での離婚の苦労はまだまだなんだなと実感できる…。
五輪マラソンでの残念な伝説に関する雑学
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残念な伝説。オリンピックマラソンで"車で先回り"した選手がいた
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オリンピックといえば、世界各国の選手たちが集まり競い合う大会である。特にマラソンは難しいルールがないから、私のようなスポーツに疎い人間でも応援しやすい人気の陸上競技だ。
そんなオリンピックで、とある選手がものすごい伝説を作ったというではないか。オリンピックだから伝説もできるんじゃない? と思った君。
違うのだ。彼が作り出したものは、同じ伝説でも非常に残念なものだったのだ…。よくそんなことを思いついたものだと、逆に感心してしまう。
日本一低い自然の山に関する雑学
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日本一低い自然の山は"弁天山"!日本の低い山ランキング
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突然だが、ここで問題だ。「日本一高い山は富士山、では日本一低い山は?」ここですぐ答えられたらすばらしい。私が勝手に「山博士」という称号を与えてもいいくらいだ。
さて、この日本一低い自然の山ランキングだが、なにやら「こっちのが日本一だ」と争っているらしい。いったい、なにが原因で争っているんだろうか? 個人的にはどっちでもいいんじゃないかと思うんだが…。
手相の中でも超強運の「神秘十字」に関する雑学
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手相の中でも超強運の"神秘十字"とは?私にはあるんだぜ…【画像】
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手相占いが好きな人、お待たせしました! 手相の中でも超強運といわれる「神秘十字」、これがあると強運の持ち主らしいのだ。どれどれ私は…なんと、あるじゃないか! おかしい、強運を実感したことがないんだが…。
ここで、手のひらを見て神秘十字がないとがっかりした君、諦めるのはまだ早いぞ! 記事内ではほかにも良い十字が紹介されている。さぁ、手の平をしっかりチェックしてみよう!
イタリアの法律「ハトへの餌やり禁止」に関する雑学
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イタリアのサンマルコ広場でハトにエサをやると罰金!その理由は…?【動画】
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平和の象徴であるハトも、見方を変えるとあっという間に迷惑行為の常連に早変わりになってしまう。何が一番の問題かというと、このハトの多さではないだろうか?
どれくらい多いかって? それは記事内で紹介されている動画を観ると、よく分かる。ハトが少~し怖い私からすれば、観光で絶対行きたくない場所である…。でもどうして、法律で餌やりが禁止になったんだろうか?
「ファッションの流行色は先に決められている?」に関する雑学
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流行色はどうやって決められる?国際流行色委員会ってなに?
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流行色が世界規模の会議で決められてるって…なんかすっごいマインドコントロールされてる気分。
しかし! これは消費者がより満足できる商品を届けようとする、ファッション業界の努力の証である。流行を巻き起こすのってそんなに簡単じゃないんだね。