驚き

驚きの雑学まとめ35選!トリビア&豆知識を一覧にしました

雑学カンパニー編集部

雑学カンパニーは「日常に楽しみを」をテーマに、様々なジャンルの雑学情報を発信しています。

驚きの雑学まとめ

この広い世界には、私たちが考えもしないような驚きの雑学が溢れている!

日常生活で使うちょっとしたものから、国の法律まで盛りだくさん! あなたが気になるのはどの雑学?

驚きの雑学まとめ35選!トリビア&豆知識を一覧にしました

知ってびっくり驚きの雑学を今すぐチェック!

アリ入りのチョコレートに関する雑学

"チョコアンリ"!日本で"アリ入りのチョコレート"が製造されていた

続きを見る

アリ入りのチョコ"チョコアンリ"! アリ入りのチョコかぁ…いったいどこの国のお菓子だ? と思ったらまさかの日本産だった!?

しかも、現在は販売されていないものの、わりと最近の出来事である。

バンコクの正式名称に関する雑学

バンコクの正式名称は世界一長い。絶対に覚えられない。

続きを見る

バンコクの正式名称はなんと100文字を超えている!?

この記事を読んで、正式名称を全部覚えられた人がいたらめちゃくちゃスゴイ…。私には無理だ…。

サモアの法律に関する雑学

サモアでは、妻の誕生日を忘れることは犯罪とされているということに関する雑学
犯罪だと…?サモアでは妻の誕生日を忘れると罰金刑

続きを見る

妻の誕生日を忘れると犯罪! なんだかぱっと見愛のある法律に思えなくもないが、犯罪にしてしまうのはやりすぎでしょ…。

さらにこの法律ができた背景を知ると、サモア女子の恐ろしさに震えること間違いなし…!

日本のゴルフ場面積に関する雑学

日本のゴルフ場の総面積は住居の総面積とほぼ同じということに関する雑学
日本のゴルフ場の面積=住居の総面積って知ってた…?

続きを見る

広~いゴルフ場、なんとその総面積は住居総面積とほぼ同じなのだという。

そう聞くとなんだかゴルフというスポーツが、とてつもなく贅沢なものに思えてきたぞ…!

そのほか最南端と最北端のゴルフ場や日本で最初のゴルフ場など、ゴルフ場にまつわる雑学が盛りだくさん!

スポンサーリンク

インドの結婚に関する雑学

離婚率も低い!インドでは新聞広告で結婚相手を探せる

続きを見る

インドでは新聞広告で結婚相手が探せるだって!? 独り身の私としては、ぜひ日本でも取り入れていただきたいシステムだ!

しかもなんとインドの離婚率はたったの2パーセントらしい…ぜひ日本でも取り入れていただきたいシステムだ!!

アフリカの褒め言葉に関する雑学

アフリカでは「牛の糞のように美しい」という女性への褒め言葉があるという雑学
アフリカの恋愛では"うんち"が褒め言葉!どんな女性がモテる?

続きを見る

アフリカで「牛の糞のように美しいね!」と言われたら、喜ぼう。決して怒ってはいけない。

なぜならアフリカ人にとって"牛の糞"は、女性に贈る最高の褒め言葉なのだから!

てるてる坊主の歌に関する雑学

本当は怖い「てるてる坊主」の歌という雑学
"てるてる坊主"の3番が怖すぎる。もしも雨を降らせたらヤバいことに…!

続きを見る

天気の味方てるてる坊主! 子どもが遠足前にせっせとおまじないをしている姿は微笑ましいが、じつはてるてる坊主のあの歌にはある秘密が…!

でもたしかにてるてる坊主って、真っ白い布と首からつられたあのフォルム…よく考えるとホラーだよね…。

7年で2日しか花を咲かせない植物に関する雑学

7年に一度、たった二日間しか花を咲かせない植物があるという雑学
7年で2日しか花を咲かせない植物がある。デカくてキモくて臭いけど。【動画あり】

続きを見る

"7年で2日しか花を咲かせない植物"なんて聞くと、なんて儚く美しい花なんだ…と感じるが、勘違いをしてはいけない。

なんとこの植物、デカくてキモくて臭いのだ。…最悪な3連発だな。この記事では、このナゾ植物の生態に迫る!

ミラノの謎法律に関する雑学

イタリア・ミラノには「常に笑顔でいること」という法律があるという雑学
ミラノの法律"常に笑顔でいること"。イタリア在住の私が調べてみた

続きを見る

"常に笑顔でいること"が法律だなんて…! なんて美しい都市なんだ! ファンタジーみたい!

なーんて思ったのもつかの間、イタリア在住の筆者がミラノ人にこの法律について尋ねてみたところ…衝撃の結果に。

スポンサーリンク

フランスの法律に関する雑学

フランスでは「女性のパンツスタイル禁止」という法律があった雑学
女性蔑視!?フランスには"女性のパンツスタイル禁止"という法律があった。

続きを見る

フランスには"女性のパンツスタイル禁止"という驚きの法律があった!?

…まぁたしかに、スカートかパンツかといわれれば、やはり女性にはスカートを履いていてほしい気持ちはわかるが…。(安心してほしい。私筆者は女性である。)

でも、やはりやりすぎだろう。かつてこの法律にブチギレた女性議員までいたらしい。

女王蜂の死亡に関する雑学

女王蜂がいなくなるとどうなる?という雑学
女王蜂が死ぬとどうなる!?蜂の巣が存亡の危機に陥ります【動画】

続きを見る

女王蜂がいなくなったらどうなる? 働き蜂は全員メス? オス蜂はなにをしているの?

蜂にまつわる雑学が盛りだくさんのこちらの記事! これを読んであなたも昆虫博士になろう!

ピーターパンに関する雑学

本当は怖い「ピーターパン」に関する雑学
本当は怖いピーターパン。仲間が子供だけなのは殺人犯だから…?

続きを見る

夢いっぱいの永遠の少年・ピーターパン! そんな彼がじつは殺人鬼って…え、マジで?

なんでも、ネバーランドに子どもしかいないのは、大人になった子どもをピーターパンが殺しているから…なんてウワサがあるようで…?

チェスとボクシングを繰り返すスポーツに関する雑学

「チェス」と「ボクシング」を交互に行うスポーツがあるという雑学
過酷すぎ…!チェスとボクシングを繰り返すスポーツとは?【動画あり】

続きを見る

チェスとボクシングを繰り返すスポーツって、いったいどこのマイナースポーツだよ! なんて思ったら、世界大会まであるヨーロッパの人気スポーツだった!?

記事内の試合動画を見てみると、思った以上の白熱ぶり…。なんかカッコよく見えてきたぞ!

スポンサーリンク

世界三大珍植物"ウェルウィッチア"に関する雑学

ウェルウィッチアという植物の日本名は「奇想天外」という雑学
【動画】"キソウテンガイ(奇想天外)"という世界三大珍植物がある。【ウェルウィッチア】

続きを見る

世界三大珍植物"ウェルウィッチア"の日本名は"キソウテンガイ(奇想天外)"! さすが珍植物といったところだ。

この記事ではそんな奇想天外な植物の、奇想天外な生態をたっぷりと紹介しているぞ!

生類憐れみの令に関する雑学

生類憐れみの令の時代、飛んできた蚊を一匹潰すだけで島流しに処されることもあった
"生類憐れみの令"はどのくらい厳しかった?蚊を殺すと島流し!

続きを見る

蚊を殺しただけで島流しって…厳しすぎでしょ! 動物の前に人間も大事にしてよ!

当時の人々はこの極端な政策に大混乱したらしい…。いや、そりゃそうなるよな。

白雪姫が目覚めた原因に関する雑学

「白雪姫」が目覚めたのは王子様がキスしたからではなかったという雑学
白雪姫が目覚めたのは王子様のキスが原因ではない。本当の理由は…?

続きを見る

白雪姫が目覚めたのは王子様のキスでじゃなかった!? なんてロマンスのない雑学なんだ…!

さらに、王子様の人間性やじつは白雪姫は何度も殺されかけていたというトリビアについても解説!

江戸時代のカステラに関する雑学

江戸時代、カステラに大根おろしをかけていたという雑学
江戸時代はカステラに大根おろしをかけていた…。おかずだった…。

続きを見る

江戸時代の人々は、あの甘~いカステラに大根おろしをかけていた!

味、ケンカしないのかな。昔は今と味の感覚が違ったのか? と思ったら! 昔のカステラレシピは今とちょっと違ったようで…?

小室哲哉に関する雑学

小室哲哉は実は楽譜が読めないという雑学
小室哲哉は楽譜が読めず、耳コピで覚えている。ただの天才。【動画】

続きを見る

小室哲哉は楽譜が読めない? え、でもピアノ弾いてるよね…?

じつは彼、なんと耳コピでピアノを弾いていたんだとか! …さすが天才である。

スポンサーリンク

ヒメコンドルに関する雑学

ヒメコンドルの、全く姫でない生態に関する雑学
ヒメコンドルの生態は?主食が死体の肉って"姫"じゃない…【姫禿鷹】

続きを見る

ヒメコンドルは主に死体を食べている! ぜんぜん姫っぽくない…。もはや野獣だ。

ではなぜ、ヒメコンドルなんて気品のある名前をしているのか? この記事では、そんなヒメだけど姫じゃない鳥の謎に迫る!

インド版"巨人の星"に関する雑学

インド版「巨人の星」は、クリケット選手の話という雑学
インド版"巨人の星"は野球じゃなくてクリケット【動画】

続きを見る

インドで"巨人の星"が放送されているだけでも驚きなのに、まさかのリメイクで野球→クリケットに!?

なんでも、インドでは野球よりクリケットが盛んだからだというが…なんでだよ! 巨人の星は野球だからいいんだろ! と思うのは日本人ならではなのか…?

カバのおならに関する雑学

カバのオナラがひどすぎるという雑学
カバのおならマーキングが爆音すぎる。ウンチも撒き散らす…【動画】

続きを見る

カバにとっておならはマーキングの1つ。マーキングといわれれば、まぁ派手でもしょうがないか…という気もしてくるが…

いや! しょうがないけどしょうがなくない! いくらなんでもスゴすぎる…! 動物園でカバの近くに行くの、もうやめとこっかな…。

日本で最も画数の多い漢字に関する雑学

日本で最も画数が多い漢字は「たいと」で84画という雑学
は…84画!?日本で一番画数の多い漢字は"たいと"です【動画あり】

続きを見る

日本にはさまざまな漢字が溢れているが、その中で最も画数の多いものはなんだろう!

なんでもそれは「雲」と「龍」を数個ずつ組み合わせたものだというが…もはやデザインのようなその漢字に、きっとあなたもビックリするはず!

スポンサーリンク

カナダの雪男の法律に関する雑学

カナダでは雪男を殺してはならないという雑学
雪男はカナダにいる!?もし殺したら法律違反になります。【動画】

続きを見る

カナダには雪男に関する法律があるって…ん? そもそも、雪男って本当に存在しているの?

不思議に思いながら記事をひらくと、カナダでは雪男の目撃率が高いとかなんとか…え。マジか。

古代オリンピックのレスラーに関する雑学

https://zatsugaku-company.com/wp-admin/media-upload.php?post_id=21002&type=image&TB_iframe=1
なぜ全身に!?古代オリンピックのレスラーはオリーブオイルを塗っていた。

続きを見る

古代オリンピックのレスラーは全身にオリーブオイルを塗っていた!? マジかよ。ぬっるぬるのテッカテカやん。

すべってスポーツに集中できなさそうな気もするが、いったいどういうことなのか。今回の記事ではこの謎に迫る!

"ハリー・ポッター"完結編のネタバレに関する雑学

「ハリー・ポッター」完結編のネタバレを書いたTシャツが作られたことがあるという雑学
ネタバレテロ!ハリー・ポッターの"あらすじTシャツ"とは?

続きを見る

ハリーポッターのネタバレTシャツが作られ、騒ぎになったことがある!? しかも、完結編で。これまた一番ダメな回を…。

インターネットがはびこるこの時代、ネタバレにはくれぐれも気を付けよう…!

早撃ち名人・のび太に関する雑学

のび太の射撃の腕がヤバい。原作では実弾も撃ってます【ガンファイターのび太】

続きを見る

のび太が射的の名人であることはドラえもんファンの間では有名な話だ。

しかし! のび太が実弾で人を撃ったことがある! というトリビアを知っている人はいったいどのくらいいるのだろう。

実弾で撃つって…普通にヤバくないかのび太!? 大丈夫なのかのび太!

スポンサーリンク

ユニークな力士の名前に関する雑学

昔の力士に「浦島太郎」がいたという雑学
"浦島太郎"という力士がいた。ユニークな四股名いろいろ!

続きを見る

浦島太郎! キラキラネームかよ! なんて一瞬思ってしまったが、こんなのはまだまだ序の口だった!

相撲界にはほかにもスゴイ名前がたくさんあるみたいだぞ! なんだか最後まで記事を読むと、逆にオシャレに感じてきた…。

切手のカロリーに関する雑学

切手を舐めると「2カロリー」摂取してしまうという雑学
切手にはカロリーがある!どのくらい舐めると太る…?

続きを見る

切手を舐めるとカロリーを摂取していることになる!? なんでだよ…おまえ食べ物じゃないじゃんか…。

気になるそのカロリー数は記事内で! そこまで高いわけではないが、舐めすぎるのはちょっとヤバいかも。

アメリカ海軍とアイスクリームに関する雑学

アメリカ海軍とアイスクリームの関係に関する雑学
アメリカ海軍はアイスが大好き。日本海軍も製造してました【動画】

続きを見る

アメリカ海軍は兵士たちが大好きなアイスクリームで彼らの士気を上げていた!

さすがアメリカといったところか、非常に無邪気でかわいらしい。

アイスクリームに喜ぶ兵士たちを想像すると、微笑ましい気持ちになる雑学である。

韓国の記念日に関する雑学

韓国では毎月14日が記念日という雑学
韓国の記念日が多すぎるッ!毎月14日はカップル向けだが自虐も…

続きを見る

毎月14日に記念日がある韓国。なんてロマンチックでステキな国なんだ…!

さらに韓国の恋愛事情もあわせてご紹介しているぞ! 日本とはまた違った恋愛観に、きっと胸がキュンキュンすること間違いなし!

「灯台下暗し」の"灯台"に関する雑学

「灯台下暗し」の「灯台」は、海の灯台ではないという雑学
"灯台下暗し"の"灯台"の意味、勘違いしてませんか…?【動画】

続きを見る

「灯台下暗し」の"灯台"は、海の灯台ではなかった!?

え、じゃあどの灯台なの? ほかに灯台って名前のものあったっけ? 気になる真実を記事でチェックだ!

「小岩井農場」の名前の由来に関する雑学

小岩井農場は小岩井という地名が由来ではないという雑学
小岩井農場の由来は地名ではない!その歴史をご紹介します【動画】

続きを見る

小岩井農場の名前は地名ではなく、そこには創業者たちのとある想いが込められている。

創業者3人のうち2人が鉄道関係者? 不毛の地に農場を建てたエピソードには、まったくもって感服させられる…。

そして何を隠そう、日本初の三冠馬や重要文化財が生まれた場所でもあるんだぞ!

スポンサーリンク

日本初の携帯電話に関する雑学

初の携帯電話の料金は鬼高かった

という雑学
日本初の携帯電話の料金は超高かった…自動車電話にショルダーホンって…【動画】

続きを見る

日本初の携帯電話…とりあえず、ツッコミどころがありすぎてヤバイ。そもそもあんまり携帯できてないし、使えるエリアめっちゃ少ないし、料金はクソ高い!

…それでも当時のお金持ちは買ってたんだよね。これって便利なのか?

ウルトラマンの故郷"M78星雲"に関する雑学

ウルトラマンの故郷「M78星雲」は存在するという雑学
【M78星雲】ウルトラの星"光の国"は実在する!宇宙スゲえ!【動画】

続きを見る

ウルトラマンの故郷「M78星雲」は実在する。ただし…生物が住むことは物理的に無理である。「光の国」という点では、ある意味的を射ているが…。

ん…? そもそもウルトラマンの故郷はM78星雲ではない予定だった!? なんだその今さら情報は!

サイの悪すぎる視力に関する雑学

サイは視力が悪くてド近眼という雑学
サイは視力が悪くてド近眼。動くものにとりあえず突進する。【動画】

続きを見る

サイはほとんど目が見えていない…にも関わらず、敵が近づくと果敢に突進攻撃を繰り出す! いわゆる心眼ってやつか? 目が見えてなくても、心は見える。カッコイイねえ!

…でも、何もないところに突進するドジもけっこうやっちゃう。やっぱ心は見えてない。じゃあ、どうやって敵の接近を判断しているんだ?

いま読まれている記事

  • この記事を書いた人

雑学カンパニー編集部

雑学カンパニーは「日常に楽しみを」をテーマに、様々なジャンルの雑学情報を発信しています。